人妻との体験

よく読まれている体験談
2010/12/28 17:10:26(PR1uk5B5)
そこで文章止めるなよ!
その先が大変気になる。
10/12/28 21:10
(QqzbetrG)
多分続きにはブラウンのパンストが出てくるんじゃない
10/12/28 22:19
(neAnFi54)
続きはどうなった
10/12/29 09:57
(zTg4bpGF)
目の縁を上気させ私を見つめる。
私は彼女の髪に手を添え肩口に引き寄せた、素直に顔を埋め反対の肩に手を添えて来る彼女。
「こんな所に来てしまうなんて、私どうかしてる‥」
「先生と、こうして居るなんて夢見てるみたいです」
耳元で囁き合ながら、指先で彼女の顎を少し浮き上げる、彼女の唇が、ダメ‥と言うように動く。
私は、ゆっくりと唇を近づける、ハァ~彼女唇から熱い息が漏れ私は、その唇を塞いで行った。
キスをしながら彼女は喘ぎ息を漏らしながらも最後には自ら舌を絡めて来た。
キスをしながら彼女のコートを脱がし、二人掛けのソファーに彼女を座らせる。再び激しいキスを繰り返し衣服の上から身体をまさぐって行く。
悩まし気に身悶える彼女のスカートの中に手を添えて行く。「あぁ~ダメェ、駄目ょ、これ以上はダメェ」
彼女はスカートの上から私の手を押さえ進入を拒んで来る。内腿の辺りで暫くの攻め際いが有り、私が彼女の内腿をグッと開かせると彼女の抵抗は一気に弱まった。
スカートで挟まれたパンティストッキングを時間を掛け引き下ろすと、ゆっくりとパンティの中に手を差し込んで行った。
「あぁ、ダメェ」
私の指先が彼女の肉芽を捕える。
彼女のそこは既に熱い蜜を滴らせていた。
「あっ。いっ‥嫌~ぁ、恥ずかしい」
彼女は恥じらいを隠すように私にしがみ付いて来る。
彼女は恥じらいながらも直ぐに最初の絶頂を迎えていた。
彼女が逝った後に私は手を外し彼女を強く抱きしめた。
私の腕の中で呼吸を荒げる。
「先生が欲しいです、良いですよね?」彼女は腕の中で頷く。
私は浴槽にお湯を溜め始め、その間にも彼女を抱きしめていた。
「主人以外の男の人と、こんな事初めてなの‥怖いわ私」
私は彼女を更にリラックスさせるように抱きしめ背中を撫でた。
「貴方が先に入って、私は後に」
一緒に入りたい、と思ったが、ここは私から先に入り、彼女が風呂から出て来るのを待った。
腰にバスタオルの巻いたままソファーで待つと彼女は、備え付けのガウンを纏い洗面所から出て来る。
立ち上がり、戸惑うように佇む彼女に近づき抱きしめキスを交わす。
「お願い、優しくして私、怖い」
彼女の泣きそうな声に私は頷き彼女をベッドに導いた。
布団で隠しながらガウンを脱がせる、彼女は恥じらいながらも私に身を任せて来る。
布団を被ったまま私の唇は彼女の腹部を滑り下腹部に。
10/12/29 11:13
(P0M0d3dh)
彼女は盛んに恥じらう声を漏らし脚を絡め私の唇から逃れようとする。
私の唇が肉芽を捕えると彼女は両足を突っ張らせ、喘ぎ声を漏らして来る。
彼女への、クンニだけで彼女は何度か果てていた。
私が下腹部から顔を離し上に上がると、彼女は私にしがみ付いて来た。
「凄く感じてましたね、嬉しいです」
「いゃ~ぁ、恥ずかしい」
「ほらっ先生、私のも、もうこんなに先生を欲しがってます」
彼女の手を取り股間に導く。
私の物に触れた瞬間に彼女の手は、ビクッとなり、再び触れて来る。
「今度は、それを先生の中に‥」
「あぁ、私‥本当に主人を裏切ってしまうのね」
彼女は呟くように言うと、握って手に力を込めて来た。
「良いですね先生」私の声に彼女は私を見ながら頷く。
片足を絡め脚を開かせると私は身体を反転させ彼女の上になった。
私の物が彼女の肉芽に触れた時に彼女はブルッと下肢を震わせた。
ヌルッと彼女の中に進入を始める。
「入って来るぅ、貴方が入って来るぅ」きつく目を閉じ彼女が言う。
私はベッドの中で彼女を貪った、彼女も私を受け止め身を捩り応えてくれる。
全てが終わった後、彼女は私の腕枕で余韻を感じていた。
「何で私なんかと?」
彼女が言う。
「それは先生が、あまりにも魅力的だから」
「嘘ばっかり、魅力的な女性だったら私なんかより他に、いっぱいいらっしゃったわ」
「確かに、先生は控えめで、いつも目立たないように、してらっしゃいますから、でも私は先生が一番魅力的に思えました」
「こんな、お婆ちゃんでも?」
「先生?」
「うん!なぁに?」「大好きですよ、更に先生の事が好きになってしまいました、今日だけじゃ無く、これからもずっと私とお付き合いをして下さい」
「だって私には主人が‥貴方だって奥様が」
10/12/29 11:42
(P0M0d3dh)
ベッドの中で身体を絡ませ合い、睦言を囁き合う。
そして彼女から「好」きと言う言葉を言わせた。
彼女を風呂に誘うと彼女は恥じらいながらも従ってくれる。彼女は私の背中を洗ってくれる、私は身体の向きを変え彼女方を向く
「前も洗って下さい」
彼女は顔を赤らめながらも胸から下腹部を洗い始める、その場に屈み私の、その部分を避けるように脚を洗う。
「最後に、そこは先生の手で‥」
私が言うと彼女は更に恥じらいを見せ手を伸ばして来た。
彼女の手に包まれた、それは忽ち勃起を始める。
顔を背けたまま彼女は勃起する物に手を滑らせている。
「また先生が欲しくなってしまってます」
彼女は目を閉じ黙って滑らせる手に少し力を込めて来る。
「風呂から出たら、もう一度‥良いでしょう先生」
彼女は溜め息を漏らすように頷く。
「先生、そこにシャワーを掛けて下さい」
彼女は私が言うがままにシャワーを掛けて来る。
「先生、ご主人にもして差し上げてるように私の物にもキスして下さい」
私が言うと彼女は、した事が無いと言った。
私は少し驚いたが、それでもフェラを頼むと、彼女は黙って私の物を握り唇を近づけて来た。
彼女のぎこちないフェラに私は無性に彼女が愛おしく思えて来た。
「先生、大好きですよ、先生にこうして貰えて幸せです」
彼女は咥えながら喘ぎ声を漏らす。
再びベッドに戻った私達は、身体を入れ換え互いを貪り合い欲望を更に高めて行く。
二回目の絶頂を迎えた私に彼女は
「このまま終わってぇ」
と喘ぎながら言う。私の射精を膣内で受け止め彼女は激しく身悶えた。
身支度を整えた私達はホテルから出る、その時も彼女は私の背中に隠れるようにピタリと寄り添っていた。
腕を組み表通りに出ると私達はタクシーに乗り込んだ、深夜の道路を走るタクシーの中で指を絡め握り合う。
タクシーは先生の自宅付近に差し掛かる「別れるのが惜しいです」
私は彼女の耳元で言う、彼女の指に力が入る。
暫くの沈黙の後に彼女が
「家に帰っても今夜は誰も居ないから、家でお茶でも」
と言った。
「宜しいんですか」彼女はコクりと頷く。
少し手前でタクシーを降りた私達は足早に玄関の前に、彼女は素早く玄関を開けると中に入った。
リビングに通された私は即座に彼女を抱きしめキスを交わした。
「悪い女ね、主人が留守に、こんな真似して、でも私も貴方が好き離れたくない」
10/12/29 13:58
(P0M0d3dh)
うーん、(-ω-)…
合格じゃ!
緊張感が伝わってくるわい。これからも可愛がってやってくれ!
10/12/29 23:27
(Q0t3dNPX)
次回も期待しています(^◇^)┛
10/12/30 05:40
(K1ThNxSf)
国語の先生にしてはイマひとつ
11/01/04 10:50
(I6uvbKZw)
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