私は×1の45才。同い年なの友人夫妻とは家内がいたときたら仲が良く、よく温泉に行っていました。
二年前、山形の銀山温泉に行ったときでした。私はすでに離婚しており、友人夫妻と三人の旅行でした。
ニ部屋とり、友人の部屋で食事をとりました。
食事前に温泉に入ってきたなで、三人とも浴衣姿に丹前を羽織り旨い料理と酒に満足していました。
酔いもあり涼子さん(友人の奥さん)の浴衣の胸元が乱れ、真っ白で柔らかそうな乳房が見えます。
イロイロな話しで盛り上がりお酒も進みました。
下ネタでは、菊川さんは奥様がいないからあまり、下ネタはかわいそう、と奥さんが話題を変えようとしました。
銀山温泉は鄙びた温泉です。独り身を慰めてくれそうなところはありません。
しかし一度火が着いた下ネタは止まりません。
私かチラチラ涼子さんのわ胸元や膝を眺めているのは二人とも気が付いていたみたいです。
新宿が終わり、中居さんが布団を敷きに来ました。
お酒のお代わりと肴を頼み、我々はまた温泉に入りに部屋を出ました。
友人が三人で家族風呂に入らないか?と提案
涼子さんも菊川さんが良いなら入ろう。と言います。
家族風呂はフロントの隣、鍵が開いていれば誰でも入れます。ラッキーなことに、開いていました。
三人で入り、内鍵を掛け、私と友人がまずスッポンポンになり、地下の湯舟に向かいました。狭い階段を下ると鍾乳洞みたいなお風呂があります。
私達が湯舟に浸かっていると、涼子さんがハンドタオルで前を隠し階段を降りて来ました。
下から見上げると股間の薄いい茂みから小淫唇がチラチラ見えます。