僕は友達の母親や姉妹などを見ると、どうしても色々な妄想をしてしまうんで
す。。。特に友達の母親を見ると、勃起が治まりません・・・そしてお気に入
りのお母さんがいる家には遊びに行くふりをして何度も通い、慣れてきた頃に
わざと友達が帰っていないときを狙って訪れたりします。
すると、たいていは「せっかくきたんだからあがってお茶でも飲んで行きなさ
いよ」と言ってくれます。
ここからが僕の勝負どころなんですが・・・
話を始めてしばらくすると僕から「おばさん本当に綺麗ですよね、こんなお母
さん羨ましいよ」と言うと「お世辞はいいから」とか「こんな若い子が私を女
性としてみてくれるなんて嬉しい」とか言葉の節々からそのお母さんがどう思
っているのかを読み取ります。
そして・・・しっぱい覚悟でズボンにお茶やコーヒーをこぼします(笑)
あら・・・大丈夫??? と必死で拭いてくれるおばさんの場合はしめたも
の。 「熱い・・・熱い・・」と言いながらあせったふりをしてズボンを下ろ
します。
「おばさん、ごめんなさいマジで火傷したみたい・・と焦ったふりをしてパン
ツの中をのぞきこみ・・あつぅぅ・・ちょっと風呂場の脱衣所貸してくれませ
んか?」と言うと、100%困った顔をしながら視線をそらします。
でもたいてい顔をそらしながらも僕を案内してくれます。
そして脱衣所へ案内され、中へ二人で入った瞬間に後ろから抱きしめてみるん
です。 「おばさん悪気はないんだよ・・・でもつい・・ごめんなさい・・・
好きなんだ」と首筋にむさぼりつくようにキスをします。
何度か拒絶されてしまったことはありますが、話はまず漏れることはありませ
ん。 でもまんざらでもないと思っているお母さんは最初は困ったふうなこと
を言いながらも「ダメよ、火傷大丈夫?見せてみなさい」とか、何も言わずに
体をくねらせはじめます。
旦那さんとも長い間セックスをしていないおばさんたちにとって、やさしくぐ
っと抱きしめられるのがたまらなかった・・という人が多いです。
先日も同じ手で、同じ大学へ通う友人のお母さんを後ろから抱きしめました
最初は少し抵抗されましたが、拒絶ではなかったのでしつこく押してみまし
た。 スカートをめくりあげ、下着の隙間から指を入れると、びっくりするく
らいの洪水で溢れていました。
友人が帰ってくるかもしれないと思っていたので、焦りながらおばさんを洗面
台に両手をつかせると、下着の隙間からそのまま挿入・・・
僕のペニスがおくまで入った瞬間におばさんが「あぁぁぁ・・・」天井を見上
げました、しばらくピストンを続けて「セックスしてないの?気持ちいい?」
と聞くと、言葉に出さずに首を縦に振り自らもお尻を振り始めました
白いシャツのボタンを外しブラの隙間から手を入れると
ハーフカップのブラから乳首がはみ出し、指でつまむと「きつくつまんで、も
っと強くつまんで」と自らの手を僕の手に当て、乳首をぐっと押し付けまし
た。
思わず興奮した僕のピストンも早くなり「イキそう・・どうしよ、どこに出せ
ばいい?」と聞くと
「ダメよ、ここに出しちゃ、出るとき言って」とエッチな顔で僕を見つめまし
た「あぁぁ・・もうダメだ出る・・出る」というと自ら床にかがみ、僕のペニ
スを握りながらすっぽりと口にくわえました。
やわらかい唇の快感で僕は耐え切れず一気におばさんの口の中に放出してしま
いました。 おばさんは咳き込みながらも、口から出すことなく僕が出した精
液を綺麗に飲み込んでくれました。