隣りの 爺婆が隠居暮らししていましたが、昨年 婆が亡くなり それを期に 息子夫婦が引っ越して来ました。
挨拶に来た時でした、奥さんに淫らな雰囲気を感じました。
平日休みの時、草刈りをして いつもの様に隣りの周りも刈っていました。
大体終わった頃、奥さんが
「御苦労様です~お茶 入りましたから ど~ぞ!」
と 言って来ました。
縁側で お茶を頂きながら 世間話などして、 フッっと気が付きました。
隣りの草刈りを始めた時は トレーナーにGパン姿で 洗濯物を干してましたが?
シャツとスカートでした。
シャツは オッパイが殆ど見える位に ボタンを外し、スカートも短い物
と 言っても47歳! ミニでわ無いが 膝丈位のスカートでしたが!
斜め座りして膝を此方に向け 時折 無意識なのか膝を開きます!
すると ムッチリと白い内股から 淫らな匂いがしそうな奥が チラチラ!
独り身の親父には 此には溜まりません!
黒く見えたのは 下着の黒か?毛か?…
「御馳走様でした~!」
と 慌てて立ち上がり(我が息子も半分 立ち上がってました)。
刈った草を集めて帰りました。
其れからも 奥さんの挑発的な行動が続きました。
雑草が伸びて来たので 又草刈りをして 午後から集めた草を燃やしてると、
「いつも すいません! お茶入りましたから 一休みして下さい!」
縁側で お茶頂いて居ると、
「あ~ すっかり綺麗になって!
いつも すいません…アッ お茶より おビールの方が 好かったですよね…♪」
と 立ち上がる奥さんに ムラ!
白い薄手のシャツに 女学生の様に短い超ミニ!ミニから突き出た ムッチリした太股がエロ過ぎ!
ビールを持ってきた奥さんの 胸のボタンが 更に一つ外され ノーブラのオバサンが 乳首までチラチラ見えて居る!チンポ ムクッ!
「お隣さんは どうして お嫁さん 貰わないの?」
「縁が無かったし もう この歳に成ると いいかな?って 感じですかね?」
「あ~ら! 何かと 不自由してませんの?…」
と 後ろ手を着き 此方を見て、合わせて立てた脚!
膝を ゆっくり開く!奥さん
膝が開く…内股が離れると…黒々とした茂みが!
もう! スエットの中のチンポは
♪ギンギンムラムラ♪