昨日も、神戸西部に住む51歳の人妻と元町のホテルで数時間楽しんで来た。
彼女とはもう2年近くになる。初めて身体の関係になったのは去年の7月だっ
た。それまではキス止まりで、彼女が最後の一線を越えるのを躊躇い続けた。
しかし、これが最初で最後になるかも知れないという悲壮な気持ちを持って、
私とベッドを共にしてくれ、その時にセックスで味わう女の悦びの深さを知
り、それ以来逢う度に性の悦びが深まって、昨日も「今までで最高」という言
葉を出しながら、私のイチモツを受け入れ、自ら気持ち良くなるように腰を擦
りつけ動かすまでになった。
逢えば何度も涙をこぼしながら、「涙が出るほど気持ちが良い」と宣い、
「もう気が狂いそう」、
「変になる」と言いつつ、私の身体に四肢を絡めて性の悦びを貪ってくれる。
身体を痙攣させ、せいの絶頂を味わいつつ、溢れんばかりの愛液を滴らせ「こ
んなに濡れるなって。私こんなんじゃ無かった」としがみついて、悦びの身体
を密着させてくれる。こんな幸せな時間はない。男冥利に尽きる。彼女もそう
だが、夫以外の男性に抱かれることなど考えても見なかった女性が、伴侶の言
動で深く傷つき、失望し、安らぎと癒しを他の男性に求め、その男の求めに応
える形で身体を開き、そこで初めて性の悦びとは、女の悦びとは何かを知っ
て、一人の女として目覚め、性の悦びを愛する男から得られる世界にのめり込
んでいく。こういう姿を、小生は「人妻大好き悪オヤジ」という名の通り、数
多くの人妻で体験してきている。この神戸の人妻以外にも、今奈良の48歳の人
妻、京都の39歳の人妻もそういう女の悦びの道を歩んでいる。3人が3人とも
私にこよなく愛されていると思って疑わない。何という罪深い私だろう。で
も、まだ飽くことなくそういう人妻を求めてしまう。この18日にはここのチャ
ットで出会った大阪北部在住の46歳の人妻と逢う。彼女も浮気初めての女性
だ。旦那の浮気が治まらず悩んだ末に、たどり着いた自分変革の道を、私をパ
ートナーとして歩んでくれようとしている。この人妻とのことは、また報告し
ようと思っている。
私が何より男としての征服感というか悦びを感じる、人妻がとる淫靡な瞬間
がある。その一つは、淫毛を巻き込むと切れるからとの私のアドバイスを受け
入れて、逢う前日にオメコの周りの毛を綺麗に剃ってくる。淫汁で濡れるオメ
コを舐めるとき、そのツルッとした舌触りを味わい、目で見るとき至福の悦び
を味わう。人妻が旦那以外の男に入れてもらうために恥じらいながら剃る姿を
想像すると何とも言えない思いになる。もう一つは、いくら「オメコ気持ちい
い」とか「チンポ入れて」とか言えと言っても、恥ずかしくってそんなこと言
えないと拒んでいた人妻が、深い女の悦びを味わい、抗しきれずに、「オメコ
気持ちいい」「チンポもっと突いて」と蚊の泣くような声で言い出し、遂には
大きな声で叫んで求めてくるようになる。この瞬間の征服感は何とも言えない
ものがある。自分自信でもつくづく、私は極悪オヤジだと思う。どういう制裁
を受ける日が来るかも知れないが、その日まで、人妻を貪り続けていくつもり
だ。