人妻との体験

先日、帰りの小田急で偶然ご近所の山本さんに会った。
小学５年生の男の子の母親で同じ町会に住んでいる。
年齢は３５歳くらいだろうか、小柄だが色白でなかなかの美人だ。
町会の集まりで何回か話したことがある。

仕事帰りですか？と尋ねると大学時代の同級生と会っていたとか。
アルコールも入っているらしく、顔が少しほんのり赤い。
やや混んだ電車の中では、子供の学校の事や、町会行事の話をする。
やがて乗換のN駅へ到着。二人、改札を抜けたところでやや強引だが
思い切って少し飲みに行きません？と誘ってみた。

「えっ、二人だけじゃまずいですよー。」と小首を傾げ少し考えて
いたが、ちょっとだけだから誘うとコクンと頷いてくれた。
そして駅裏側の居酒屋へ入る。

俺は、ビールを、山本さんは赤ワインを飲む。彼女、あまり食べずに
ワインを数回あかわりする。更にほんのり赤くなった彼女を観察。
あまり自分からはしゃべらないのだが、聞いた事には一生懸命答える。
少し胸の開いた紺色の薄手のセーターに白ののフレアスカート。
意外と胸は大きそうだ。
更に時間は過ぎていく。ワインを重ねる山本さん、旦那さんのグチやら
ご近所への不満等々少しづつ話し始めた。
ここまで俺は正直、下心は多少あったが真っすぐ帰るつもりだった。
山本さんが６杯目のグラスを空にしてたところで席を立つ。２３時だ。

タクシーで帰ります？と聞くと「二駅だし、酔いざましに歩きたい」と
山本さん。二人、多摩川沿いにあるサイクリング道路を歩き始めた。
と、５分もしないうちに山本さん、足が覚束なくなってきた。
俺は慌てて彼女の左腕を肩に回し右手で腰を支える。細い腰のくびれに
ドキリとした。

「う～ん、眠い・・。」タクシー止めましょうか？と聞くが返事はない。
ここらから俺のムスコがメラメラ勢い立って来た。
思い切って腰においた手をそっと尻に持って行く。薄手のフレアスカート
の上から尻を撫でるとざらついたパンストの感触。弾力も充分だ。
山本さんの反応はなく、俺に身を預けてくる。
俺は立ち止り手を上下左右、そして円を描くように何回も撫でまわす。
山本さんの後ろに回り、彼女を支えつつ両手で胸を揉みしだく。柔らかな
カシミアのセーター越しに膨らみを感じ、益々興奮してきた。
山本さんは「う～ん」を可愛く呻くだけだ。

小田急のガードをくぐると右手にホテルが２軒ある。
立ち止り、俺は山本さんに「ここで少し休んで帰りましょうね」
と言うが目を閉じたまま返事はない。担ぎ込むようにホテルへ入った。

山本さんをベットへうつ伏せに寝かせる。そっとスカートをめくりあげ
パンストを脱がせた。露わになったブルーのパンティの上から可愛い尻を
何度も撫であげる。ツルツルとした絹の感触とプルンとした肉の感触。
スカートを脱がせた。仰向けにしセーターとタンクトップを脱がせると
ブルーのブラジャー。更にそれを外すと充分な膨らみをもった胸。
色白で乳首の色も形もよく、まだ綺麗だ。
乳首を口に含むと「あっ・・」と声を出す。意識はあるのかな？
両手と口でオッパイの感触を散々と楽しむ。乳首が立っている。
俺は足元にまわり一気にパンティをずり下ろす。申し訳程度の茂みが
顔を出した。俺は脚を左右に開きながら山本さんのオマンコを指で探る。
小さな突起を弄ぶと足を閉じようとする。俺はやや強引に両足を開くと
赤黒く開くオマンコにいきなり舌を差し込んだ。
「えっ、あれっ、駄目、駄目よ」構わず舌で捏ねくり回すと山本さんが
「んっ、んっんっ・・・」と喘ぎ出した。
中指と薬指でオマンコを探ると中は暖かくすでに濡れている。二本の指
でかき回すと「あっあっ、んっ・・」と可愛く喘ぎ始めた。
「奥さん、本当はチンボ欲しかったんじゃない？」と聞くとイヤイヤを
しながらも腰を浮かし動いている。オマンコはグチュグチュだ。
山本さんを起き上がらせて座らせる。彼女の前に立ち上がりチンコを
突き出す。山本さん、目をそらせるが頭を押さえ更にチンポを突き出す
と俺の尻に手を回し、チュポチュポと吸い出した。更にチンポを押し
付けると根元まで口に含みジュボジュボ音をたてて出し入れする。
「奥さん、うつ伏せになって尻を上げて」というと可愛い声で「はい」
と返事をする山本さん。
俺は、尻の丘を左右にぐっと開いた。真っ白な桃のような膨らみの中心
にやや茶色の菊穴。舌を這わせるとヒクヒクしている。
その菊穴の下にはザクロのような赤黒いオマンコが、濡れてテラテラに
光っている。
俺はたまらず後ろから山本さんのオマンコを貫いた。彼女は自ら尻を
更に上げ、自分から腰を振っている。

「オマンコ気持ちいいー、オマンコ気持ちいいよー・・・」
日ごろ清楚な感じの山本さんの、こんな声を卑猥な聞きながら俺は彼女
の可愛いオマンコに一滴残らず射精したよ。