仕事先の事務の亜由美40歳。
良くお邪魔してたがスタイルは良くて細めの身体の割に胸はでかいし、向こうも達ちゃん達ちゃんと呼んでくれて、仲良くして貰いました。
ちょうど三ヶ月前位に、訪問すると亜由美さん一人しか居なくて聞くと、どうやら皆様会議とかで居ないとか。
「達ちゃん実はね」とその月の末にやめる話をされた。
びっくりしたが亜由美さんは「ねぇ~達ちゃんのメアド教えてよ」と言われ、その場で連絡先を交換するとその晩からメールが来ていた。
それから一週間すると「今度の土曜に遭わない?」と誘われ、夜9時過ぎに飲み屋街に行き待ち合わせた場所で車に乗せた。
聞いたら送別会の後らしく、テンションが高い。
「この後どこ行く?」と聞かれ、どこ行こうかと話すと「ホテルでエッチしようか?」と言われ、「結婚してる人がなに言ってるんですか?」と話すと「あら、いいじゃない!10歳下の子と知り合う機会なんてないもん」と言う。
国道のホテルの看板を見ると「ここ入ろ~」と言われ、ホテルに入った。
部屋に入り向こうはシャワーに行き、交代で浴びると亜由美さんは、ベッドで寝ていて、俺もベッドの隣に行くと眠っていた。
しばらく横になったが起き上がると、背後から抱き着かれて振り向くと全裸だった。
やはり身体の割に胸はあり見ると「おばちゃんじゃいやかな」と言う亜由美さん、「そんな事はないですよ」とオッパイをまさぐり寝かせると感触を舌と手で味わいました。
おっきいが垂れてないし感度も抜群で、足を開かせたらもうぬるぬるだった秘部をなめまわし、生インサートすると結構締まりもよかった。
「やっぱりおっきい~」と呟く亜由美さんにぐいぐい突き入れると「気持ちいい~」と声を荒げる姿もオッパイが激しく揺れる姿もいやらしかった。
いきそうになり動きを止めると「やめないでよ」と腰を動かされて高まりが来てギリギリでお腹にばらまいた。
「いっぱいだね~」と笑う亜由美さんとまったりしてたら、「まだ行けるでしょ?」とフェラをされて二回戦。
二発目の限界に来たら「そのまま出して」と言われ、腰を掴まれると一気に中で発射しました。
注ぎ込み終える「二回目なのにいっぱいでてる~」と笑う亜由美さん。
その日からセフレとして不定期にやってます。ただ「中でイカせてあげるから捨てないでね」と言う口癖が怖いですが