先日、大学時代の友人と都内で飲んだあと、終電間際の電車で帰り、地元駅に
着き、いつも一服してから帰るのが常なので、ホロ酔い気分でいつもの駅前の
喫煙所へ。
灰皿の脇に立ちタバコを吸っていると、少し離れた居酒屋から「お疲れ様でし
た~」と大きな女性の声が。何の気なしに見ているとその女性は結構酔ってい
るみたいで、店の前で連れと別れるとふらついた足取りで喫煙所の方にやって
きました。
年はおそらく40代前半くらい。別にケバイ方ではなかったですが、微妙にスカ
ートが短く思わず目がいってしまいます。
その人は私が立っている目の前のベンチに座り、かばんの中からタバコを出し
咥えましたが、どうやらライターが見つからないようでかばんの中をガサゴソ
と漁っています。
僕がどうぞ、とライターを差し出して火をつけると、「ありがとうございま
す」と言って手を僕の手に添えてタバコに火をつけました。
触れた手で妙にHな気分になってしまい、また座った彼女のスカートの中が微
妙に見えそうで思わずチラチラと見てしまいます。
そんな私に気づいたのか、彼女の方から僕に話しかけてきました。天気や住ん
でいるところの話など何気ない会話だったのですが、酔っているのか盛んに話
しかけてきます。
タバコはお互い吸い終わっても何となく席を立てなくて、僕の方から「帰る方
向一緒みたいだから良かったら途中まで送りますよ。結構酔ってるみたいだ
し。」と言ってみました。
彼女も立ち上がり、じゃあということで一緒に歩き出しました。歩き出すと酔
っているので彼女は少しふらつき、僕は大丈夫?とわざと腰に手を当てまし
た。
彼女は「ごめんね」と笑っています。よくみると笑顔の可愛い人でした。
「手を引きましょうか?」というと彼女の方から僕の手を握ってきました。彼
女は僕に「君は奥さんいるの?」と聞かれ、独身ですと答え逆に彼女にそれを
聞くと「いるけど今日は出張でいないから久しぶりに昔の会社の人と飲んじゃ
った」と笑っていました。
「じゃあ旦那さんに手を握ってるの見られたら怒られちゃいますね」と言うと
「でも若い子と手を握るなんて久しぶり」と喜んでいます。
僕は手を一度離し、そっと腰に回すと彼女は黙って寄り添ってきました。
歩いている道は線路際で、遊歩道になっており、もう深夜といっても良い時間
帯だったので人は前にも後ろにもいないようでした。
僕は腰に回した手を少し上に持ち上げて抱え込むようにしてちょっとだけバス
トを触り「胸、大きいですね」と言うと「でも垂れてるよ」と言いながら手を
退けようとはしませんでした。
そのまま歩きながら回した手で服の上からバストを触っていると寄り添った彼
女は少し吐息を漏らし始めました。
線路際から少し奥まったところに公園があるので、「その公園で少し休みます
か?」と聞くと、彼女はうなずいたのでそのまま公園の奥の方のベンチまで彼
女を連れてあるき、ベンチに腰掛けました。
横に座った彼女は私の肩に頭をもたれかけています。その体制のまま右手を彼
女の太ももに置き撫でて、抵抗もないのでそのまま手をスカートの中へ潜らせ
ました。
すぐにパンティの感覚があり、太ももの間に割り込む様に手を忍び込ませる
と、彼女は軽く足を開きました。もうここまでくれば言うがままです。
更に両手で足を大きく開かせ、パンティ越しにあそこに触れてみると既にパン
ティはじっとりと濡れていました。
開いた足のパンティの隙間から指を差し入れ直にアソコを触ります。ぐっしょ
りと濡れたアソコはすぐに僕の指を飲み込んでしまいました。
そして彼女の唇を奪うと彼女の方から舌を差し入れてきて激しいキスをくれま
した。
首に回した手でブラウスの上ボタンをひとつはずし、そこから手を差し入れ、
ブラの中に手を押し込み乳房と乳首を堪能しました。
その間指は入れっぱなしでGスポットを指で押し上げるたびにビクビクと体を
震わせます。
しばらくそれを続けてると、彼女は唇を離し「…だめ、それ…でちゃうから」
と言って弱い力で手を押しのけようとしますが、構わず激しくGスポットを責
めると「んっ、んんっ!」と声を出さないように我慢しながらパンティの中で
吹いてしまいました。指を抜きぐっしょりと濡れたパンティを脱がすと彼女も
抵抗しませんでした。
ベンチの上に足を上げさせ、大きく足を開かせると暗い中でも濡れて充血した
アソコがわかりました。
今度は舌でクリをいじめてあげました。彼女は声を抑えるのに必死になりなが
ら、僕の頭をつかみアソコに押し付けてきました。
クンニでも一度逝かせて、まだ痙攣したようになっている彼女のアソコに、僕
のを入れました。奥までゆっくりと入れると彼女は海老反りになって体を震わ
せていました。
一度立たせて後ろから突きますが、既に膝まで震えだしている彼女はすぐにベ
ンチに膝をついてしまいます。
仕方なく、彼女をベンチに膝立ちさせて後ろから激しく責めました。
こちらも興奮していたので、あまり長続きせずに彼女のお尻の上に大量に出し
てしまいました。
ティッシュでお尻についた精液を拭き取り彼女のスカートを直してあげて、少
し一息ついてから二人で公園を後にしました。
その後は二人ともあまり会話せずに幹線道路まで歩き別れました。