会社の30代後半の美人な人妻のさおりさん
かつて彼女が製造部門にいるころ、私は技術部門で彼女のいる製造現場によく行っていた
そのころは私は独身で、さおりさんに対して「可愛い」「きれい」「子供が二人もいるとは思えな
い」、「独身だったら」とよく声をかけていた。
その後、彼女は異動になり検査課に移り、私も結婚し接点が減っていった。
この夏、休みの日の昼間に突然の大雨が降ってきて駅から急いで濡れながら帰宅していたところ同じ
駅を使っている彼女に偶然遭遇した。
彼女もびしょ濡れで、下着も透けている状態だったので「とりあえず雨宿りでもして、車で送ります
よ」と下心もなくとっさに声をかけた。
彼女も困っていたようだったので「そうさせてもらってもいい?」と言ってうちに来た。
彼女はうちの嫁が居ると思っていたが、嫁は出張中で不在で、「留守中にごめんね」と言った。
とりあえず、上がってもらって脱衣所でからだを拭いて着替えてもらおうと脱衣所に案内し、棚の上
に置いた、タオルをとろうとした時にタオルの山が彼女の頭上に崩れてきてしまって、反射的に遮ろ
うとした時に彼女に覆いかぶさるように抱きついてしまった。
あわてて離れて「ごめん」と言ったが、どきどきしてしまって、彼女に「ごめん、でも、今すごくド
キドキして。」「さおりさん、憧れだったし」と言ったら、彼女は「ありがと、そんな風にもう言っ
てもらえないから、すごくうれしい」と言い。見つめあって固まってしまった。
そのあとは、脱衣所でお互い髪の毛が濡れたまま、激しく抱き合いキスをして、「ごめん、もうとめ
られない」「うん」と言う言葉を交わしただけで、脱がしあい。そのままシャワーを浴び、軽くから
だを拭いた後、いつも妻と交わっているベットの上で、さおりさんと激しくセックスに及びました。
さおりさんは生理直前で大丈夫といい、そのまま中で果ててしまった。
そして、続けざまに3回求めあい、一息ついていると、さおりさんに寝室の隅に置いておいたセーラ
ー服を見つけられてしまった。このセーラー服は嫁とマンネリ化したセックスを打開するためについ
二日前にネットで購入したもので、まだ新品のものだったので、さおりさんに着てみてほしいとお願
いしたところ、さおりさんは快くOKしてくれて着てくるねと言って脱衣所に持って行ってしまった。
私は寝室で良くないことを思いつき、仕事で使う高解像度の小型カメラをベットに向けて隠してセッ
トし、さおりを待ち構えた。
私はカメラのほうを意識し、さおりさんの乱れてエロいセーラー服姿のアングルがばっちり移る方向
でフェラ&挿入をし、横からのアングルで収まるようにバックでフィニッシュし、ベットの上でお掃
除フェラまでさせてしまった。
二人でベットでまったりした後、少しコーヒーを飲んでから、さおりさんを家の近くまで送った。
無論、その後、さおりさんと交わったビデオを一人楽しんでみている。
また、そのセーラー服もアイロンを掛け、妻との秘め事にも使っている。
そして、さおりさんとはまた妻が出張の時に家に寄ってもらうつもりだ。
長文失礼しました。