予告していた通り18日のお昼に、大阪北部に住む46歳の人妻佳織と逢った。佳
織とはここのチャットで知り合った。旦那の浮気が止まず、もう我慢の限界だ
から私も一度だけ他の男とセックスしたい。でも、のめり込んだりするのは嫌
だから、そういう心配少ないずっと年上の男を選ぼうと、私のところにやって
きた。そういう人妻は結構いる。まあ、「飛んで火にいる夏の虫」と心の中でほ
くそ笑む私がそこにいた。そう言って一度限りが今までにない女の悦びをこれ
でもかとまで味わい、ホテルの部屋を出る時には、自分から携帯番号とメルア
ド交換を申し出て、次に逢う日を求めてくる。佳織もそういう女にしてやろう
と、悪オヤジのドスケベー魂に火がついた。
大阪駅直結のホテルロビーで待ち合わせた。やってきた佳織は、156cmと小
柄でちょいポチャの色白さんであった。肩より少し長めの軽いウエーブがかか
った黒髪で、黒の膝下までのスカートに薄いピンクのブラウス、グレーのシッ
クなカーディガン、その上から濃紺のハーフコートを着ていた。美人ではない
が、可愛げのある女性で、私の好きなプックリとした尻の張りに、イチモツは
ググッと反応した。まずは、19階にある和食処で少し豪華なランチを楽しみつ
つ、色々と話をする。彼女の緊張がほぐれてきたのを見計らって、旦那との営
みを尋ねると、もう10年近く年に数回しかないと言い、それもただ射精するた
めに突き入れるだけのセックスだと不満一杯の顔をして話す。「今日は何もか
も忘れて思い切り楽しんだらいいよ」と微笑みながら伝えると、「はい」と蚊の
鳴くような声で答えてうなずいた。食事を終えて、そのままあらかじめチェッ
クインしていた26階の部屋へと誘った。
エレベーターでは二人になったので、抱き寄せキスをする。少し抵抗した
が、受け入れた。肩を抱きながら部屋に入る。強く抱き寄せ、ディープキスを
する。舌を絡め合い、唾液を交換するようなキスを続ける。ダブルベッドに押
し倒し、更にキスを続けながら、ブラウスをたくし上げ下から手を入れ、背中
にあるブラのホックを外そうとすると、彼女が背を反らして手助けをしてくれ
る。ブラウスのボタンを外しブラを上げると、色白で肌のきめ細かないかにも
美味しそうな乳房が現れた。乳輪も程よい大きさで、それほど大きくない乳首
はツンと硬くなって尖っていた。豊満な乳房を直接揉みしだきながら。乳首を
指でつまむようにすると「アア、アアア」とあえぎ声が漏れ始める。乳首に吸い
付くと、そのあえぎ声は大きくなり、悶え始める。しばらく乳房と乳首への愛
撫を続けてから、スカートを捲り上げ、黒のストッキングを脱がすと、そこに
は秘部を覆う黒の紐パンが現れた。もうその中心部は濡れていた。布地を横に
ずらす。薄茶色で黒づみの少ない淫唇が現れ、その中心部のピンクの秘部はも
うシトドに濡れて、怪しく光っていた。指で淫唇を押し広げ、プックリと顔を
覗かせているクリへと吸い付き、得意の舌バイブで刺激を与える。「いや、汚
いよ。シャワーさせて。ああ、ダメ。ダメ。ああ、気持ちいい。いい。いいわ
ー」と腰を揺すりはじめ、言葉とは裏腹に、匂い立つオメコを私の口に押し当て
てくる。次に人差し指と中指を淫穴に突き入れ、上壁奥の快感ポイントを指腹
で刺激しつつ、右乳首をつまむ三所攻めに入る。「アア、いい。いい。気持ち
いい。アア、アアア.ダメ。ダメ。出ちゃう。出る。出ちゃう」と腰を引こう
とするのを、がっちりと抱え込んで、刺激を与え続けると、ブシュ、ブシュ、
グシューと、卑猥な音を出しながら、愛液が吹き出てきた。「いや~。イク。
イク。イクー」と身体を弓なりに反らし、両太股をワナワナと痙攣させなが
ら、彼女は一気にアクメへと達した。
ぐったりと横たわる彼女から一度離れ、素早く服を脱ぎ、彼女のスカートを取
り去り、力なく横たわる彼女を抱き起こし、目の前にいきり立つ極太をもって
いく。「スゴ、スゴイ。オッ大きい」と目を見開く、促すと、懸命にフェラを
始める。私が仰向けに寝ると、上にのしかかるようにして、懸命にしゃぶる。
「欲しいか」と尋ねると、チンポを咥えたままで頷く。「欲しかったら、自分で
入れろ】というと、そのまま私の上に跨り、チンポを自分で秘部に宛がい、ゆ
っくりと腰を落としていく。【きつい。アア、痛い。アア、でも、でも、気持
ちいい。アア、凄い。こんなの初めて】と叫ぶように言いつつ腰を鎮め、半分
ほど咥えたところで、腰を上下左右に振り始め、【イイ、イイワ.気持ちい。
おお、おおお、すごい。すごい。アア、逝きそう。逝きそう。アア、また、ま
た、逝くー」と身体をワナワナと震わし筒果てて、私の身体の上に覆い被さ
り、荒い息遣いの中で【凄い。こんなセックスする人とは思いもしなかった】
と話した。その後は、貪るように私の極太を楽しみ、何度も逝くも、「抜こう
か」と聞くと「いや。入れてて」とせがむ、淫乱女と化して、チェックアウト
時間の17時まで貪り続けた。彼女は私好みのお尻の綺麗な女性であった。白
くてパーンと張った丸いお尻の持ち主で、アナルも綺麗な菊紋をしていた。バ
ックから突き入れながら、アナルに愛液を塗りつけ人差し指を第2関節までゆ
っくりと入れてやると、「オオ。凄い。怖い。怖い。でも、でも、気持ちい
い。変な感じだけど、気持ちいい」と腰を揺すり、チンポと指とによるオメコ
とアナルの同時責めで、一段と深いアクメへと上り詰めていった。
シャワーをして身支度を調えた後、私にキスを求めて「今日は有り難うござい
ました。こんなセックスを味わうなって思いもしてませんでした。是非次も逢
って下さい」といいながら、舌を絡めてきた.私は「いいよ」と言いつつ、壁
に手をつかせ、スカートをたくし上げパンストとパンツを膝下まで引き下げ、
「尻を突き出して」と言うと、素直につきだしてくる。双球を鷲掴みにして、
押し広げ、イチモツを突き入れ、オメコを味わうように大きく出し入れを繰り
返す。すぐに上り詰め「アア、もう。もう、帰れなくなるよ。ひどい人や。ア
ア、気持ちいい。アア、アア、堪らない」と大きな声を出して果てて崩れ落ち
るように座り込んでしまった。息を整え、気だるそうに立ち上がり、服の乱れ
を直して、私にもう一度抱きつき、「来週が待ち遠しい。早く逢いたい」とキ
スを求めてきた。「今度はノーパンで来るんだよ」というと、睨み付けるよう
な仕草をしつつも微笑みながら「もうー。分かりました」と答えて、部屋を名
残惜しそうに後にした。
また一人楽しみ会える人妻と会えた。この女は淫乱度の高い女になる様に思
う。来週は失禁もしてしまうほど狂わせてやろうと思う。