久しぶりに投稿します。
電車で知り合った人妻・寛子と久しぶりに会いました。
お互いに忙しく会う時間がなかったため2ヶ月ぶりでした。
二人とも忙しすぎてストレスがたまってるから、発散のために会うこと
に・・・
私はストレスが溜まるとSが目覚めるようで、
寛子を見た途端に思いっきり苛めたくなりました。
ろくに会話もせず、そのままホテルへと連れて行きました。
部屋に入るとすぐに抱きしめ、お互いが唾を飲みあうようなディープキス
そのまま服を脱がして全裸にさせました。
わしづかみの様に胸をもんで、乳首を引っ張るように吸いました。
嫌がるのも無視して明かりをつけたまま足を大きく広げ、割れ目を嘗め回しま
した。
手であそこを隠そうとするので、手を縛りつけ、布団を上半身だけにかけてや
り
身動きをしにくくして、より一層激しく下の口を嘗め回してやりました。
どんどん愛液が溢れ出してきて、私の顔が寛子の女の匂いに包まれ頃には
寛子は力なく肩で息をしていました。
布団を剥いでやり、完全に大きくなった私のアレを
べとべとになった寛子の割れ目にあてがい、
いっきに奥まで突っ込み、寛子を逃げられないように抱きしめ
激しく突いてやりました。
激しく突いても、疲れの溜まっている私が鈍感になっているのか
なかなか射精感が来ませんでした。
どれだけの時間、突き続けたでしょうか?
いろんな方向から突き続けました。
寛子はかなり大きな声を出して悶えていたような気がします。
そんな寛子を無視して突き続け、
私が寛子の上にぶちまけたときには、すでにぐったりと
ほとんど反応がない状態になっていました。
少し落ち着いてから、寛子を抱き起こし
やっと何時もの様に話をしました。
「無理やり犯すような事してごめん」
「たまには、有りだよ。私もいっぱい声だしてすっきりしたよ」
との事
寛子はいいやつです。
今回は私のわがままで、ストレス発散だけのはけ口してしまいましたが
それを理解して付き合ってくれた寛子に感謝しています。
次は寛子のストレス発散に付き合う約束をさせられました。