今年の夏の出来事です。
私は電器修理のアルバイトをしています。
但し、アルバイトと言っても、そこそこの経歴があり、腕前も自称プロ級で、社長からも結構期待されています。
ある日、社長から修理の依頼を受け、依頼主の家に向かいました。
依頼内容は、今年のあの暑さの中、急にエアコンが動かなくなってしまい、大至急見てほしいというものでした。
依頼主の家に着き、早速玄関のインターホン越しに声をかけました。
すると玄関が開き、中から奥様が出てきました。
歳の頃は、おそらく40前後。
北国系の色白ややポチャ奥様でした。
顔立ちは、特に美人でもブスでもない、いわゆる無難な感じ。
ややタレ目の泣きぼくろが、妙に印象的でした。
家に入ると、中はもう蒸し風呂状態。
窓は開いていましたが、ムワァ~っとした熱気が家中にこもっている感じでした。
奥様も案の定汗だく状態で、オレンジ色のノースリーブが、汗で変色していました。
もちろんブラはしていましたが、変色した部分から、ブラの様子がはっきりわかりました。
奥様のおっぱいは、サイズまではさすがにわかりませんでしたが、かなり巨乳な様相でした。
気のせいか、汗で張り付いたブラが乳首を目立たせているようにも見えました。
作業は1時間程度で終わり、無事エアコンも起動し、とりあえずひと安心。
全開していた窓を閉め、フルパワー運転すると、奥様の表情も一気に和らぎました。
作業を終えた私は、そそくさと後片付けを始めると、すかさず奥様が冷たい麦茶を用意してくれて、汗が引くまでゆっくりしていくようにと言われました。
ただ私は、汗だくのままお客様の家に居座る事に抵抗があり、麦茶を一気飲みすると、その旨を伝えて速やかに引き上げようとしました。
すると奥様は、シャワーを浴びてサッパリしていけば?と、半ば強制的に勧めてきました。
私は丁重に断ったんですが、奥様の妙な迫力に押されて、渋々シャワーを浴びることにしました。
とりあえず速攻引き上げようと、ササッと服を脱いでお風呂に入り、シャワーを浴びようと蛇口に手を掛けたその時、お風呂のドアがガチャリ!
慌てて振り向くと、全裸の奥様がタオル一枚で入ってきました。
私は、素早く股間を隠しましたが、奥様は臆することなく堂々と入ってきて、一言呟きました。
「今日はホント助かりました。お礼に…背中流しますね♪」
私は、一瞬状況がよく飲み込めずに狼狽えてしまいましたが、奥様は私の返事も待たずに、勝手に作業を始めてきました。
それもナント奥様は、ボディソープを手に取り、直接素手でヌルヌルと洗ってきました。
奥様の柔らかい掌は、肩から始まり、背筋、腰と進み、お尻にまで到達。
その手付きは、洗うというより、久し振りの若い肉体を弄ぶかのようでした。
気のせいか、奥様の鼻息が荒くなってきたような感じがしました。
私は、いけないと思いつつ、股間を隠した手の中で、不覚にも勃起してしまいました。
すると今度は、奥様の手が背後からスルスルと股間に伸びてきました。
弱々しく抵抗する私に向かい、奥様が囁きました。
「いいから…遠慮しないで」
奥様は、股間を押さえた私の両手の隙間から、やや強引に手を割り込み、硬く勃起したちんちんを握り絞めました。
「…あ…すごい♪」
奥様の感激した声が小さく聞こえました。
しかし…私のちんちんには、少々欠陥があり、それがすごくコンプレックスになっていました。
実は私は、重度(?)の仮性包茎なんです。
一応皮は剥けるんですが、少しコツが要る…と言えばいいでしょうか。
だから、他人にちんちんを見られるのがすごく嫌で…その旨を正直に奥様に話しました。
すると奥様は、ニコリと微笑み…
「大丈夫♪私が剥いてあげるから…」
と言いながら、優しく私の両手をほどきました。
目の前に登場した仮性包茎ちんに、奥様は一瞬驚きと戸惑いの表情を見せましたが、すぐさま優しい笑みに変わり、ソープだらけの手でちんちんをシゴき始めました。
ゆっくりまったりしたリズムで、皮を剥く時の痛みを和らげるかのような、優しいストロークでした。
すごくきもちよかったです。
しばらくすると、弾みでちん皮がキョロンと剥けてしまいました。
その瞬間、厚い皮に封じ込められていたイカの匂いが、プーンとお風呂中に放たれました。
私は、この上ない恥ずかしさに襲われましたが、奥様はむしろその匂いを堪能している様子でした。
私はもう我慢が出来ず、奥様の裸体に巻き付けたタオルを、一気に剥がしました。
奥様は、待ってましたと言わんばかりに全く無抵抗でした。
予想通り、奥様のおっぱいは巨乳で、見た目E~Fカップぐらいの感じでした。
やや垂れた感じと、谷間に光る汗が、いやらしさを強調していました。
乳首は茶色で、中指の先ぐらいの大きさが、すごくシャブりやすそうに見えました。
乳輪はやや大きめで、人妻特有のブツブツが、スベスベした乳房とミスマッチな感じで、これがまたソソりました。
ちんちんを洗うというよりも、手コキ状態になっているその動きに反応して、ボリューム感のある乳房が、タプタプ揺れていました。
無意識に奥様のおっぱいを鷲掴みにすると、奥様も敏感に反応してくれて、悶え声を溢し始めました。
さらに乳首を摘むと、手コキする右手にググッと力が入り、興奮度が増しているのがすぐわかりました。
すると奥様は、湯船の縁に手を付き、おっきなお尻を突き出してきました。
…で、一言。
「…中には出さないでね…」
私は、泡だらけのちんちんを奥様にバック挿入後、背後から巨乳を掴んで、ズンズンと突きまくりました。
正直、泡がヒリヒリして、ちんちんが痛くなりかけてたんですが、それ以上に気持ちいい行為に、痛みを無視して突きまくりました。
…と、その時!
あまりの快感に、私は思わず…中出ししてしまいました。
ま、まずい…
全身の血の気が一気に引いたのを、今でも覚えています。
幸い、泡が邪魔してまんこ内の精液が確認できない状態だったので、私はいかにも外出ししたかのような素振りで、その場をごまかしました。
奥様は、陶酔した表情で浴槽に凭れたまま、しばらく動けない様子でしたので、私は軽く会釈した後、速攻着替えて足早にその場を立ち去りました。
その後修理依頼は全くきてませんが、今日別件でその家の近くを通りました。
あの夏の精液が、思い出と共に消え去ってくれているのを祈るばかりです。