三久師~で出会った人妻をカプ茶デビューさせて来ました。
彼女には初めて来たと嘘を付きマスターにも力を借りて何度も来てるのにシステムを説明してもらい、バスローブをもらい、少しお酒を飲んでからシャワーをして喫煙席でもある単独男性の控え室にM子を連れて行きました。
ちょいポチャではあるが適度な胸の大きさ、エステで手入れされてる足を大勢の方に視姦され赤面しながら感じていたので、まずは2人でプレイルームへ。そしてバスローブを脱がし、ちょっと触るだけでいつも以上の鳴き声、愛液の量。
かなり興奮している様子だったので単独を2人こっそり呼んだ。俺とM子のセックスを見られ、M子は吹っ切れたのか、興奮したのか一回目が終わって少し休憩しながら単独の控え室で談笑していると40ぐらいの人が気に入ったのか、M子自らその単独さんを誘いプレイルームへ。俺は気にせずタバコを吸いながら談笑をしていると隣の部屋からM子の喘ぎ声が。
覗きに行くとM子は目隠しをされ上下水色のキャミと紐パンだけに。男性に「M子はエロいし、綺麗だね~」と言われながら乳首や背中をソフトタッチされている。
紐パンを脱がすともう、M子のアソコはドロドロの本気汁を垂らしている。
M子はもう壊れているのか叫ぶように「早く、M子のオ●ンコ舐めて」と懇願している。
男性は「M子はエッチだね~」と言われながらオ●ンコではなくア●ルに舌を入れ、名前も知らない男性にア●ルを舐められもうやりたい放題に。
ア●ルを舐めさせながら、俺はここから参加をして極太バイブをM子のオ●ンコに入れれば発狂しながら体をピクピクさせながらお決まりの失神。
その後は責めたくなったのか男性を仰向けにさせ、俺にするフ●ラより丁寧に、タマタマ、裏筋、ア●ルまで綺麗に舐め、男性は20cmはあるPをM子の奥深くに入れると「あ~当たるよ~」と叫びながら四つん這いのM子にフ●ラをさせ、壊れてしまったM子に興奮して一滴残らず飲ませてやった。
単独さんはゴムを着用してましたがゴムに溜まったザーメンをM子のアソコに垂らしてバイブでM子の奥までジュニアを入れておいたがM子は知らない。
M子の調教はまだ終わらない。
次はハプニングバーかナンネットで相手を探そうと思います。