元友人の奥さんと関係を持ったのは友人の一周忌が終わった頃だった。
奥さんの美恵子さんとは同じ職場で働いていた。
私は観光バスの運転手。美恵子さんはバスガイド。
旦那の知り合いだと言う事もあり美恵子さんが会社に申し出てパートナーを組んでいます。
美恵子さんは少しポチャ系と言うかムッチリ系と言うか。
美恵子さんは長い間、友人の入院でレス状態。
私は美恵子さんを見た時から好みでもあり、ずっと好きでした。美恵子さんは元々、バドミントンをしていた事もありポチャと言うよりムッチリ系です。
バス会社は給料が安く運転手も中々、集まり難く人手不足で美恵子さんに頼まれ何度かバイトをしたのです。
以来、美恵子さんや会社からの誘いもあり正式に社員になったのです。
私に取って魅力的だったのは同じ職場の和子さんと言う人妻でした。
歳の頃は40前で綺麗な女性で一度だけ同じバスで同行しました。
女性は会社指定の制服に黒スト着用。
和子さんとは、その時、偶々、意気投合して電話番号やアドを交換し合ったんです。
美恵子さんは友人の奥さんだった事もあり綺麗で色っぽかったのですが正直、凄く気が引けました。友人とは家が近所だった事で美恵子さんが心配して何度か、食事を作って持って来てくれたり美恵子さんを仕事帰りに自宅まで送ったりしている内に私のアパートで関係を持ってしまったんです。
忙しい土日が明けてお互い一緒に月曜日が休みでした。
仕事帰りに私のアパートで食事を作って上げると言い私が制服から私服に着替え様としたんです。
その時、美恵子さんも「私も着替えるね?」と部屋に入って来て大胆にも制服を脱ぎ始めたんです。
私がビックリしたと言うか興奮したのは美恵子さんが計画的に予測していたのか黒のサスペンダタイプのストッキングの上にビキニタイプの小さなショーツを着けていて態と見せ付ける様に着替えていました。
絶対に誘ってる。と思いましたね。
一か八か、私は後ろ向きで着替えている美恵子さんの背後からムッチリした尻に触って抱き絞めたんです。美恵子さんはある程度、予測して覚悟していたのか余り驚きはなく色っぽく「あっーん、だめよぉ!ご飯の用意しなくちゃいけないのよ!」と態とらしく言ったのです。
私は指を尻の割れ目に這わせ股貝部分を弄ったんです。
すると美恵子さんは待ってたかの様に色っぽい声を上げ「あっーん、だ、だめよぉ!そんな事したら普通じゃ居られなくなっちゃう!」
想像以上のムッチリしたいやらしい薄手の黒い下半身に指を小さなビキニショーツのクロッチ部分から中へ忍ばせたんです。美恵子さんは前屈み状態になってしまい泥濘に指を刺し込むと既に中は熱くトロトロ状態で背後から抱き起こすと、今度は前から指を刺し込み全体を弄り、固く尖っていたクリを指先の腹で摺り揉んでやりました。
美恵子さんは沈黙の中、私に体を預けて頭を仰け反らせて来たんです。
そして「ねぇ~、キスしてぇ!ああっー、感じちゃう!」
「何処に?此処に?それとも足に?」
「お口にしてぇ!」美恵子さんは化粧品の匂いでいい匂いがしていました。
美恵子さんの手が私のズボン越しに固くなったチンポに確かめる様に触って来たんです。
自慢のデカチンで私は、すっかり興奮してしまい美恵子さんの赤い唇を奪いました。ネットリした、キスをしながら舌を絡め私はコリコリしている大粒のクリを摺り揉んでいました。美恵子さんは爪先立ってしまい「ああっー、だ、だめぇ~、そんな事したら、逝っちゃうから!」美恵子さんの体から力が抜けヒクヒクして「い、いやぁーん、だめぇ!逝っちゃう!あっーん、逝くぅ!」美恵子さんは物凄い勢いで舌を絡めて「お願いキスしてぇ!」
私は美恵子さんをベッドに倒すと美恵子さんは態とらしく倒れ込みました。
ムッチリした二段腹の体が仰向けになりビキニショーツを簡単に脱がして両脚をM字に開かせ床に跪くと顔を埋めました。陰毛は濃くベットリ濡れていました。オシッコの匂いと女独特のいやらしい匂いに顔中を擦り付けながらクリを舐めてやると頭を抱え込まれ再び、「いやあーん、すごい!あああ…ん、もっと舐めてぇ!」舐めながら指を入れてピストンしてやりました。
すっかり興奮してしまった私は美恵子さんの顔にデカチンを擦り付けました。
「いやらしい~、」嗅ぐ様にデカチンに鼻先を擦り付けている美恵子さんに指マンコしていると「いやぁーだ、だめぇ~、また逝っちゃう!ああっー、出ちゃうわ!いやぁーん、」
意気なり温かな小水が噴き上がり痙攣していました。
潮噴きだかお漏らしだか解りませんが凄いなぁ~と思いました。
ゆっくり挿入していくと少しキツいらしく美恵子さんは物凄い喘ぎ顔をして結合部分を見て「いやぁーん、凄い!お、大っきい!」と歓喜していました。
温かな柔らかい肉襞に包まれ、ゆっくり深くピストンしていました。
「ああっー、こんな大っきいなんて、初めてぇ!ああっー、感じちゃう!」
美恵子さんと重なると羽交い締めにされ「好き?私の事、好き?ねぇ~?気持ちいい?私のオマンコ気持ちいい?」
「ずっと好きだったんだ。美恵子さんの事、凄く欲しかったんだ!ああっー、気持ちいいよ!」
「ああっー、凄くいいわ!勇ちゃんのオチンチン。こんな大きいオチンチン、初めてぇ!」
何度もキスしながら起き上がると両脚を肩に担ぎ深くピストンして足の裏に顔を近付けました。
美恵子さんが「やめてぇ!だめよぉ!足は、汚いから!」
爪先裏は汗ばんで蒸れて饐えた強い匂いがして…、