白のマークX に乗る真由子は32歳の人妻。
月2ぐらいでウチに給油しに来るので、すぐに親しくなった。
今年の夏、真由子がバイクに乗ったことがないと言うので、俺のCB1300に乗せ
てやることになった。
初めのうちは腰を引いて乗っていた真由子だが、スピードを上げるとキャーキ
ャー言いながらしがみついてきた。
背中に真由子の体温を感じたら軽~く勃ってきた。
ちょうど雨が降ってきたので県道沿いのラブホへ入る。
メットを被ったまま渋る真由子に「雨宿りするだけだ、変なことはしないか
ら!!」と言って、部屋まで連れて行った。
真由子の白いTシャツが濡れ、ピンクのブラが透けて超エロい。
たまらずベッドに押し倒すと身をよじって抵抗したが、Tシャツごとブラをた
くし上げ、Cカップのオッパイを舌で転がしていたら大人しくなった。
ブラと揃いのピンクのパンティーを脱がすとこんもりとした茂みが現れた。
顔を近づけると汗と尿が混ざり合った強烈なニオイが脳を刺激する。
指でクリを重点的に責め続けると、「あっ、あぁ~っ」と喘ぎ声を漏らし、軽
く逝ったようだ。
「変なことしないって言ったのに・・・ばか!!」と口をとがらす真由子に、無
言でチンコを持って行くと、躊躇いもせずにくわえ込んだ。
さすが、旦那に仕込まれた人妻のテクは凄い。
カリ首から裏筋、玉袋まで舌先で丹念に舐め回されて爆発寸前に。
ゴムを付けて真由子に挿入。子供を産んでいるからユルイかと思っていたが、
とんでもない。
中はぬるぬるとしてて熱く、ちょうどカリが当たる部分が痛いくらいに締め付
けて来る。
真由子を上にして激しく突き上げると、それに合わせて真由子も腰を振り出し
獣の様なよがり声を上げる。
ビチャ、ビチャというイヤらしい音が部屋中に響き、程なくして二人同時に逝
った。
精液をたっぷりと受け止めたゴムを外していると、真由子が「スキン使ってく
れたんだ、優しいね。」と微笑む。
「でも今日は大丈夫な日だから、次は付けなくてもいいよ。」と言って、早速
おねだりフェラを始めた。
結局その後、ベッドと風呂場で一回づつ中に出した。
ホテルを出ると雨は上がっていたので、バイクで真由子の家の近くまで送り届
ける。
自宅に帰ると真由子からメールが来ていた。
「今日は色々とありがとう。 また乗せてね!!」
それに対し「乗りたいのはバイク? それとも俺?」と返信すると、
「両方!!」と返って来た。
それ以来、月に2、3回のペースで真由子を乗せています。
もちろん両方に!!