僕は、裕子先生への気持ちもあり、
皆勤で料理教室に通いました。
そんな僕に、裕子先生も好感をもってきてくれました。
すこしづつ、会話を交わすようになり、
僕の両親が教師であること、
そして、●●工業大学卒業で、その後
大学院の博士課程終了で、
富士●本社勤務であること。
ある日、裕子先生から、
子供(長男高校1年生*私立武●高校在籍)
の家庭教師をしてほしいということです。
じっさいは、僕も忙しくて
家庭教師をするのは、とても余裕がない状況で、
少し考えさせてほしいと答えました。
しかし、裕子先生の悲しそうな顔を見ると、
とても断れず、うけました。
裕子先生の長男は、それなりに優秀で、
キーポイントを教えると、どんどん成績はうなぎのぼり。
裕子先生はとても喜んでくれました。
ある日、夫が帰りが遅いので
夕飯を食べていくようにいわれ、いただくことにしました。
長男は食事も住み、
2階にあがり自分の部屋で
勉強の続きです。
食後のコーヒーを入れてくれました。
後姿をチラッとみました。
僕は、裕子先生の小振りながら上品に揺れる尻や
つやつやした濃いブラウンのストッキングに包まれた太股から
足首のラインがたまりませんでした。
あの中にある上品で高貴なマン○を想像すると。
眼の前にコーヒーを持ってきたとき
身体から清楚なコロンの香りで、
もう理性を失い我慢できず、
僕は狼になっていました。
いきなり腕を掴み、
抱き寄せ「アッ!」と驚く裕子先生を
座っているソファに仰向けにして、
スカートの中に手を入れ、つややかなガードルと
ストッキングの上から
オ◎ンコを擦り、鼻をわきの下に埋めフェロモンの香りを堪能。
あまりの欲情で、ぼくは自制がきかなくなっていて、
驚いた表情で僕を見つめおどおどしている、裕子先生の自分の大切な部分を
触りました。
「アッ・・・」と言いながらなんとか逃げようと小さく叫び声を上げました
「ずっとあなたのことが好きだったのです。いいでしょ。」
と逃げる耳元で囁くと、「イヤッ!ダメ!ダメ!主人が・・・!」
「お願い・・・アア!助けて!」素早く上着を脱がし、
シャツの裾をスカートから出し手を入れてブラを直接触りました。
「いや・・お願い・・アア・・・・。あなた助けて。」と言いながら、
美しい足をバタバタさせました。
そのことが、スカートをよりめくり上げ中のガードルの太もも
を覆うアミアミをあらわにしました。
無駄な抵抗でしたが、すぐの静まりました。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと「イヤ~!」と小さな声で。
☆☆を上品で、そして妖艶なガードルとストッキングを
品格のあるピンクのパンティーを大きく開き、
さかだちのようにと一気にもちあげ、
股間に鼻を当ていっきに。
気が変になるような女の匂いが鼻腔を刺激。
妖艶なガードルとストッキング足首から一気に抜き取り
今までつま先を覆っていたナイロン布を鼻先に。
湿ったツンとしたすこし酸っぱいようなフェロモン☆
ただ、いやらしくても品のある匂い。
その匂いも十分に堪能。
又、大切な部分を覆っていた大切な部分のその☆☆は
なんともいえないもので、ひっくり返してパンティーの●●になった
○○の部分を見ると
○○にしみていた。
恥ずかしがり「そんなこと、夫にもされたこと・・」
この言葉で、もっと残虐になり、太股を大きく開き、
無言のまま脚を持ち上げ○◎○○を、上品に閉じて
上品にピンクに輝くそれに◎◎を近づけ、
こんな恥ずかしい●●●をさせられたことないであろう。
一気に突き上げ!「アッ!アン…ダメェ~」と叫びながら
手で顔を隠しながらイヤイヤ甘い口臭を嗅いだ後に、
口唇を重ねた。
腰を強く突き上げると、「アッ!」と叫び、
艶やかな舌に自分の舌を絡め全身が◎◎した。
シャツとブラジャーを○○し、乳首を吸いながら髪を優しく撫で、
乳首を吸い軽くかむと勃起して、ツンと●●。
腰を早く動き出すと、「ヒッ!」と互いに○☆した。
とても、◎●○☆*でした。