人妻との体験

彼女から帰国した。
知り合ったのが彼女が女学生だった20年前。
その後、彼女は卒業、就職、結婚と続き、
彼女の初でセックスの味を知らなかった彼女は変化し、
快楽を素直に感じ絶頂の味を、
体の端から脳の芯まで染み込ませた。

その彼女は、六年前に旦那の海外赴任で離れた。
その彼女が急に子供を連れて帰国した。
彼女と六年ぶりに再開しお茶を飲みながら話をした。

海外で楽しい生活を過ごして妊娠、出産。
可愛い子供を授かったが、
元々旦那とのセックスの相性が良くなく、
旦那との求めを断りを続けてきたが、
妊娠を機会にセックスレスになった。

それから自らの拒み続けたとは言え四年間も処女を。
彼女に女に戻りたいかを聞くと、
暫くぶりで自信はないけど諦めていた女に戻りたいと。

彼女の時間が作れる日を決めて再開をした。
彼女とランチをしてから久しぶりのラブホへ。
シャワーを浴びのんびりと昔話と近況を聞いてから、
二人でベッドに入った。

四年間処女の彼女にゆっくりとリハビリから始める。
裸で抱き合い唇同士を柔らかく、
ゆっくりとゆっくりと重ね、
上下の唇を食みながら代わる代わる食む。
焦れる程のゆっくりと楽しんでから
舌を柔らかく開き潤った唇に、
舌をゆっくりと挿し込み舌を柔らかく絡める。
舌を絡め唾液を吸い合うと、
彼女の息が荒れだし小さな喘ぎが漏れ始めた。

次第に彼女の舌を絡め吸い付くのが激しくなり、
彼女の腰が蠢きだした。
彼女の脚の間に膝を立てた脚に、
彼女は腰を徐々に擦り付けだし、
私の太腿に陰毛と花弁を小刻みに擦り付けくる。

唇を食みながら舌を絡ませながら、
私の腿に当たる彼女の感触が段々と潤い、
ねっとりと淫水がへばりつきだした。
彼女は、唇を重ねて焦らすだけで、
手を肉棒に伸ばし四年ぶりの再開？を確かめ擦りだす。

じっくりとリハビリをしながら焦らしながらと思っていたが、
握った肉棒を彼女は既に潤った花弁に引っ張り込もうとする。
そして、「今頂戴、欲しい」と。

彼女は、我慢出来ないで四年ぶりの肉棒を、
自らの花弁に引き入れるとまだ奥まで充分に潤っていない襞に、
肉棒を奥へと私のヒップを掴み力を入れて引き寄せる。
肉棒は、半分処女に戻りかけようとしていた襞の壁を、
出産以来の通行を奥までミシミシと
抵抗をさせながらくわえ込んだ。

彼女は、深くまで導くと声を上げて、
「やっぱり気持ち良い」と呟いた。
暫く奥に突き挿したままで脚を伸ばさせ、
昔開発し教え込んだGスポットの快楽を呼び起こそうとする。
ゆっくりと小刻みに擦り始めると、
彼女は力を目一杯入れて私のヒップを引き寄せ、
貪る様に肉棒を奥へ奥へとくわえ込もうとする。

彼女の寝ていた子を肉棒が貫き起こしてしまった。
後は、元々開発していた体が、
出産を経験して感じやすくなっていたのを
本人は確認も出来ないで四年を過ごしていたが、
久しぶりの忘れていた快楽に女の貪欲な性が暴れだした。

完全に襞が潤い愛液を肉棒に絡ませ垂れ出させた体は、
肉棒の一突き一突きに、
「気持ち良い、やっぱりセックスは気持ち良い」と、
口走りながら自らの腰を振り乱し、
枯れさせていた女の乾きを急激に吸収し、
潤いを満たそうと貪欲に求め離さない。

彼女の体は潤いを取り戻し、
リフレッシュするのには充分な刺激と快楽を、
体と脳に再擦り込みを終えて、
喉の奥一杯に私のザーメンを飲み干してリハビリを終えた。

翌日、彼女からのメールが。

・・・・
眠っていたのが起きたみたい。
欲しくてしかたないよ。
・・・・

また開発でどう変化していくのか。