皆さんおなじみの◯◯EEで知り合った人妻サンとの話です。
その人妻サン(44歳)は、Cカップの巨乳首で、ほんわかした雰囲気が癒し系の、色白主婦サンです。
日常生活では恐妻を演じてますが、まだまだ女を捨て切れない人妻サンです。
実は彼女は、男性の前でイッたことがありませんでした。
どうやら恥ずかしさに理性が働いてしまうようで、初めて私とセックスした時も、イク手前で終わってしまいました…。
ただ、私とのセックスに今まで感じた事のない感覚…具体的には、おしっこが出ちゃいそうな感覚を覚えたようで、プレイ中も頻繁に「出ちゃう、出ちゃう!本当にダメーッ!」と半狂乱状態でした。
2回目のセックスも同じような具合でした。
どうやらおしっこが出そうになるところで理性が働き、気持ちにセーブがかかってしまう様子でした。
イキたいのにイケない苦しさというものを、生まれて初めて経験した…と言ってました。
もちろん旦那とはセックスレスですし、旦那とセックスしていた頃にも、こんな感覚を覚えたことはなかったみたいです。
私達は、セックスについてお互い語り合いながら、どうすればより気持ち良くなれるか?を話し合いましたが、男性と真面目にこんな話をしたのも、生まれて初めてとの事でした。
その結果、3回目のセックスで電マを使ってみようとの合意を得ました。
彼女も、私にかなり心を開いてきてくれて、怖いけど私とならシてみたい♪と、素直な心の内を聞かせてくれました。
そして、3回目のデートの日が来ました。
事前に下調べした電マ付きラブホへ入り、まずは電マで普通に肩マッサージし、電マへの恐怖心を少しでも和らげるよう試みました。
彼女は、普通に心地良さそうでしたが、コレでまんこを刺激するのかと思うと、自分を見失いそうでやっぱり怖い…と語っていました。
私は、彼女を落ち着かせようと優しく抱き締めながら、さらに彼女が集中しやすいように、灯りを少し落とし、ベッドへと誘導しました。
まずは彼女をリラックスさせる為に、全裸で横たわる彼女に優しくキスをしながら、巨乳首をクリクリ刺激しました。
しばらく続いた前戯に、彼女もウットリ…
次第にまんこも反応し始め、とろみのある液体が出てきました。
さらに粘液が出るように、彼女のクリを舐めまくった後に、まんこの匂いや味を耳元で囁いて、彼女を辱しめました。
ダメ押しに、私の硬く勃起したちんちんを握らせて、彼女の辱しめに拍車をかけました。
粘液量が増えてきたところで、さらにローションを追加し、グチョグチョのとろとろまんこに仕上げました。
冷たいローションにビクンとなった彼女でしたが、すぐさまそのヌルヌル攻撃に歓喜の喘ぎ声を上げていました。
そして…電マ登場です!
まずは、内股辺りから優しくローリング攻撃。
彼女の背中が、一気にグーンと弓形になりました。
そしてゆっくりと電マをまんこ近くに移動すると、激しい喘ぎ声を上げながら、彼女の全身が硬直していくのがわかりました。
私は、彼女にピッタリと身体をくっ付ける事で、何とかリラックスさせようとしました。
しかし、あまりに激しい快感にリラックスどころではありませんでしたので、急遽作戦を変更し、徹底攻撃に転じました。
彼女の身体に身を乗せ、動けない状態にした後、電マをソフトからハードに変更。
アナル側からクリへ向けて、ゆっくり且つ力強く上下させました。
彼女は、奇声とも言える喘ぎ声を上げながら、イキたいイキたい!と叫んでいました。
時折泣き出したり、全身が痙攣したりと、まぁとにかく激しかった…
そうこうするうちに、彼女もだんだん大胆になってきて…
「あぁーッ!そこそこそこッ!」
とか…
「違うの、違うの!もう少し右!んっグ!!」
などと、リクエストしてきました。
初対面の時の彼女の「仮面」が壊れて、真の女性の姿が見えた気がして、私も異常に興奮しました。
AVで観る電マプレイが、嘘じゃなかったんだと確信しました。
すると、彼女が泣きながら…
「あぁーッ!イキそうイキそう!あああぁーッ!!!!!」
…と叫びながら、激しい痙攣と共に、遂にイッてくれました。
生まれて初めて男の前でイッた相手が、自分なんだという、この上ない征服感と満足感で、私はいっぱいになりました。
彼女は、しばらく動けない様子でしたので、一緒にベッドで添い寝してあげました。
初セックスの時にはなかった、彼女から抱き付いてくる仕草に、妙な至福感を覚えました。
その後、2回目の電マで彼女はまたイッてくれました。
帰り際、彼女がポツリと呟いていました。
旦那とは…というより、自分の人生において、一生知ることがなかっただろう女としての快感を味わえた事に、素直に感謝したい。
またお願いします♪…と。
いやぁ~、電マってスゴいね!(笑)