人妻との体験

先日梅田で出会い、4時間あまり女の悦びを堪能させた46歳の人妻佳織と，
昨日梅田にあるホテルで逢った。今回は私がチェックインして待つ部屋に直接
佳織がやってきた。服を脱ぎ、全裸の上に部屋着を羽織って部屋番号をメール
すると、3分足らずでチャイムが鳴った。覗き窓から確認すると、そこには黒
のハーフコート、白のワンピース、黒の網タイツの彼女が立っていた。ドアを
開け招き入れると、ニッコリと微笑みながら入ってきた。ドアを閉めると直ぐ
に抱き寄せると、「逢いたかった」と言うや彼女から唇を重ね、直ぐに貪るよ
うなディープキスとなった。バッグを床に落とし、両腕を私の首に巻き付け、
縋り付く彼女と舌を絡め合いつつ、私は両手をスカートの中に入れる。黒の網
タイツは太股で終わり、ガーターベルトを指先で感じつつ秘部へと指を進める
と、そこには布はなかった。プックリとした恥丘にはふさふさと淫毛が生えて
いたが、その下はツルッとした感触で、淫裂に指をもっていくと、愛液が溢れ
てシトドに濡れていた。指を淫裂に這わせて刺激すると、「アウ。アア･･･」
と喘ぎ声を漏らした。それでもまだ貪るようにキスを続けようとする彼女から
顔を離し、「約束通りノーパンなんだ。有り難う。どこで脱いできたの？」
「1階ロビーにあるトイレで脱いできた。スースーするし、恥ずかしかった
わ」と言って、またキスを求めようとする彼女を押しとどめて「オメコの周り
の毛も、剃ってきたんだね」「だって、貴方が剃って来いって言ったじゃな
い」「いつ剃ったの」「今朝よ。お風呂場で。恥ずかしかったわ。こんなこと
まで私にさせて･･･」「何言ってンだよ。私に入れて欲しくって、濡らしなが
ら剃ったんだろう」「いやー。そんな言い方しないで」「なら、ほしくないの
か」とたたみ掛けると、「意地悪。ほしい！」と，私を睨み付けながら言っ
た。私は彼女を反転させ、壁に備え付けてある姿見に手を付かせ、スカートを
捲り上げて、「尻を出せよ」という。そこには、あのプックリとした真っ白な
美尻が、私の極太18cm砲を欲しいとばかりグーッと突き出されていた。「ア
ア、恥ずかしい」と消え入るように囁く彼女の双球を鷲掴みしつつ、いきり立
つチンポを突き入れた。ブニュッというような感触を味わいつつ、まとわりつ
くような膣壁との擦れ感を楽しみ、奥へと進入していく。「アア、イイ。いい
わ～。アア、これ、これが欲しかった。もう、もう、こうしてもらえることば
っかり考えるイヤらしい女になってしまったわ。酷い人だわ」と言いつつ、味
わうように出し入れするチンポをさらに深く銜え込み味わおうと美尻が蠢く。
ブシュ、ムニュ、グシュ・･･と、何とも言えない卑猥な音と共に独特の淫臭が
漂い、彼女は「イイ、イイ、イイー。アア、逝く、逝く、イクー」とよがり声
を上げて仰け反り、オメコがｷﾞｭｳと締まり、次に奥の壁が前に押し出てきて、
亀頭部を何とも言えない感触で刺激する絶頂に達し、美尻と太股がブルブルと
痙攣しつつ、その快感に堪えられない彼女は座り込んだ。

　極太を突き入れたまま、私は彼女をもう一度立たせ、さらに股を拡げさせ、
「さあ、目を開けて前の鏡を見て」と言うと、「アア、恥ずかしい。モー。ア
ア･･･」と声をあげて顔をそらした。「前を見て、今どういうことされている
か。自分がどんなイヤらしい顔をして、よがっているか見るんだ」と命令しな
がら、またチンポを出し入れし始めた。また、よがり声を上げる彼女を楽しみ
つつ、美尻の割れ目に見える、見事な菊門が愛液で濡れているのを確認して、
ピストンを続けつつ、アナルに愛液をさらに塗りつけ、人差し指で解すと、だ
んだん柔らかくなり、指先を埋め込むことが出来た。さらに、指を奥へと進め
ていくと、「アア、イヤ。そこは･･。ダメー」と拒否をする彼女を無視して、
さらに指を奥へと進めると、狭い部分をグイッとくぐり抜けさせ、少し広がる
ところへと進むと，「アア、へん。アア、へんよ。気持ち悪いよ。アア、アア
ア、やめてー」と言いつつも、「感じるやろ。良いはずや。アナルが私の指を
受け入れているよ」とたたみ掛ける。「だって、汚いよ。アア、アアア、止め
て。汚いよ」と声が変わり、オメコが一段と締まり、奥壁が再び強く前に押し
出されて、チンポを押し出そうとする深いアクメへと登り詰めていった。「ダ
メー。アア、イクー。イクー。イイ、イイ、イクー」と一段と深い絶頂を味わ
い、下肢をブルブルと震わせ、「アア、出る。出る。アア、出ちゃウー。イヤ
ー。アアアア･･･」と叫ぶように言ったかと思うと、ブシュ、ブシュ、ブシュ
ッとオメコから愛液が噴き出る卑猥音が聞こえ、それとは別に、生暖かい液体
が彼女の太股と私の太股へと流れてきた。半分気を失ったようになった彼女を
ベッドへと誘い、私はベッドに仰向けに寝て、「さあ、佳織のイヤらしいお汁
の着いたチンポを綺麗にしろよ」というと，気だるそうにしながらも、愛液と
失禁で濡れたチンポを握り、懸命に舐め取り、吸い取るよなフェラを始めた。
一段と硬度を増したチンポになったので、「上においで」と促すと、素直に跨
り、自らの手でチンポを淫裂に宛がい、腰を下ろしてきた。「アア、イイ。す
ごい。すごい。アア、これ。アアこれだわ。これが良い」と口走りつつ、腰を
上下左右に振る。私は彼女の尻を両手で掴み、より快感が増すように当たる場
所を調整して、アクメへと誘った。この辺りから彼女は連続イキを始めた。一
度逝っても、気持ち良さが落ちずに、さらに絶頂へと登り詰める。3，4度逝く
とグッタリとしてのし掛かってきた。「もう。堪らないわ。私変になった。も
う、どうしようもなく貴方が欲しいの。勝手に身体が欲しがって、動くの。自
分が怖い」と荒い息の中から絞り出すように言い、激しくキスを求めてきた。
「さあ、私の上で腰を振りつつ、ストリップを見せて」というと、「もうー」
と言いながらも、素直に上体を起こし、腰を揺すりながら、白のワンピースを
脱ぎ、ブラを取り、ガーターベルトを外していった。勿論、型崩れしていない
小振りの乳房を鷲掴みにし、尖って立つ乳首を引っ張るように責めつつ、何度
もアクメを味わたのは言うまでもない。

　その後も体位を変えて責め立て、午後6時のチェックアウト近くまで楽し
み、シャワーをそそくさと済ませて、前回同様、立ちバックでのお別れファッ
クも楽しんで、「気を抜いたら腰砕けになりそう。頑張って帰ります。夕食の
支度してきて良かった。来週は生理なの」と悔しそうに言ってキスをしてき
た。「生理でも問題ないよ。入れてやるよ」と言うと「え？汚いよ。嫌じゃな
いの？」と聞き直すので、「佳織が嫌でないなら。私は大丈夫だよ」と返し
た。バット顔が明るくなり、「嬉しい。逢えるのが嬉しい」と笑顔になって
「頑張って帰るね」と家路に着いた。

　バックで責めるときはアナルに人差し指を第二関節まで入れる二穴責めで楽
しませ、舌・指技で攻めるときは、クリを得意の舌バイブをしながら、オメコ
には人差し指と中指を入れて、上壁にある快感スポット責めをし、薬指をアナ
ルに突き入れてほじくりつつ、もう一方の手で乳首を責めて、潮吹き、失禁を
繰り返させつつ、何度も登り詰めさせてやった。
　何より圧巻だったのは、古来からよく使われる技である「腰枕」で責めたと
きである。腰の下に枕を置き、尻を高く上げさせて、アッパーカットのように
チンポを突き入れ、膣の上壁を擦るようにして、膣奥へと突き入れる行為を数
回繰り返しただけで、彼女は一気に深い絶頂を味わい、愛液を噴き出させるだ
けでなく、だらしなく失禁までして，とうとう気を失ってしまった。ここまで
深い快感を味わう女性は、今までの豊富な経験からしてもいなかった。まあ、
ほとんどの女性はこれでアクメを楽しむことは間違い無いが、彼女のアクメの
深さは一段と深いものであった。

　次回は、フィストを楽しませてやりたいと思っている。