毎年社員旅行を担当してもらう
日本●行の、○野さんは人妻41歳です。
紺のスーツにサポートタイプストッキングに、黒のブーツです。
今年は、円安で格安の韓国ツアーです。
2泊3日で、金・土・日で釜山です。
いつもお世話になっているので、
○野さんとは、今では親戚のように仲良くやっています。
土曜日は、思いのほか観光も早くすすみ
ホテルには早く着き、ひと風呂浴びて部屋でビールを
同室のみんなで飲み、
宴会のための打ち合わせで、○野さんの部屋へ行きました。
ホテルのロビーで打ち合わせをするつもりでしたが、
何と部屋に入るように言われました。
酔っていることもあり、○野さんを抱きしめました。
嫌がるかと思うと○野さんも強く腰を抱きしめてくれました。
唇を重ね、甘い吐息と柔らかな唇を味わい、ベッドに○野さんを横にして、
スーツを脱がし、ブラウスのボタンをはずし、
ブラジャーの乳首を覆う部分の上から手をいれ、
乳輪を丸く撫で、乳首を親指と人差し指でつまみしごくようにした。
白いブラを下に押し下げ、左右の乳首をあらわにし、
右の乳首をくわえ、左は指でしごいた。
やや腰を左右に動かすようにして、悶え歓喜の声を上げた。
スカートをたくしあげ、
股間に手を持っていく頃には、
悶え声をあげて激しく体で反応した。
鼻をブラウスの脇にうずめ香りを堪能した。
ミルクのような臭いがした。
その行為にはずかしがり、シャワーを懇願した。
自分だけ、お風呂を澄ませてずるいと言われたが、
顔をへそから、そして下半身にずらし
ふともも、すね、そして足首をつかみ、
つま先へ鼻を押し当てて、親指と人差し指の間を激しく嗅いだ
○野さんは、激しく抵抗した。恥ずかしいと連発した。
続いて股間に顔をうずめた。
白の色っぽいガードルの股間の部分はアミのようになっていた。
下の濃いブラウンのサポートタイプのパンストが透けて見えた。
恥ずかしいい部分の匂いを胸一杯に堪能した。
女の匂いと、オシッコの匂いが混じっていた。
足のつま先は、さすがにブーツを昼間はいていてぬれていて濡れていて、
激しすぎる恥ずかしい匂いを放ち、刺激が強すぎたが、
股間の匂いは適当な刺激臭だった。
ガードルを、腰から下にずらし片足の足首のさげ、
パンストと舌のシルクのような白系のパンティーの股間部を太ももを開いて、
少しだけしかくてきにたのしんだ。
パンストの楕円形に課金部を覆う部分の下に、
パンティーの股間を覆う厚い布があり、
股間の部分が少づき濡れているようだった。
香りを堪能した後に、指で激しく、また優しく刺激した。
美恵子さんは腰を浮かして激しく悶えた。
ストと下着を腰に手を当てて下し、片足の足首にガードルとかなるように残し、
膝を持ち、開いた陰唇を指で開いて香りを堪能し舌で激しく吸い、
クリをなめまわし、
シックスナインになり、お互いに激しくなめあった。
すこし、顔を離し○野さんの股間を凝視し、視覚的に記憶に残すように指で
開いて
大きくなったクリトリスや恥ずかしい部分、そしておしっこの出る穴も記憶に
残した。
そして、恥ずかしいすこし色素がついて黒ずんな穴を開いて、
凝視し記憶に残した後に、鼻を押し当てて思いきり匂いを。
ウンチの匂いが中に残っていた。
後ろから挿入する頃には、○野さんのそこからは、
恥ずかし白汁があふれ出していて、はずしく匂いを放っていた。
いろいろな体位で激しくついた。
○野さんは何度もイッた。
女の匂いを激しく放ち、
恥ずかしい部分をあらわにして、
イクときの顔を正面に向けて、記憶に残した。
その後の宴会は、部屋の照明が黄色く見えていて、
途中で睡魔に襲われ、
司会進行を部下に変わり部屋に戻って次ぐ朝まで熟睡した。