某チャットで知り合った恵子は、面識はないが俺の自宅のご近所さんだ。ノリ
ノリの会話で口説き落とし、某駐車場で待ち合わせ。お茶しながらの会話で結
構意気投合して、「お腹空いたのでお寿司ご馳走して」とおねだりされた。ま
ぁまぁの容姿、巨乳気味の胸、薄い唇と嫌いじゃないタイプ。二つ返事で近く
の回転寿司へ。
「たくさん食べていいの?」
「好きなだけ!」
俺はお茶とガリを準備して、味噌汁を二つ注文。すると早速恵子は
「中トロといくらとウニ!」
「俺はヒラメとカツオ・・・」
「赤身、アナゴ、赤貝!」
「俺も赤貝・・・」
「ズワイ、タマゴ、ウニ、赤貝!」
と恵子はたちどころに10皿を平らげた。
「赤貝、好きなの?」
「うん、私、貝好きなの・・・好きなものは後から・・・」
(まだ喰うのかよ・・・凄いなぁ、この女)
「恥ずかしい、大食いな女だと思ってるでしょ?」
「いやいや、見てて食べっぷりが気持ちいいよ」
「本当!?じゃもっと頼んでいい?}
「どうぞどうぞ」
「赤貝!アオヤギ!ツブ!あとミル貝くださ~い」
「・・・・・」
30分ほどの間に目前に積まれた皿は、なんと3列28皿!
「あ~あ、美味しかった!」
と笑顔で!口元に海苔ついてっぞ!(苦笑)
ご満悦な恵子をご近所のラブホへ。速攻で脱がすと想像以上の巨乳と薄いヘ
ア。
「ねぇ、ミル貝おかわりしちゃおうかな」
と言いながらいきなり咥え始めた。ねっとりとした主婦の技に、いつになく硬
度を増したミル貝の先からは、我慢汁が・・・。音をたてて吸い出す恵子。
「ミル貝君もそろそろ潜りたいって言ってるよ」
「いやん!」
「恵子のは赤貝かな?それともアオヤギ?」
「ホッキ貝かも・・・」
押し倒して恵子を開脚すると出てきたのは・・・
赤貝でもアオヤギでもホッキでもない、これは・・・鳥貝じゃ!
よく見るとオコゼのようなイボイボまであるじゃねか!ビラビラはまるで
サザエの肝じゃん!冷汗)
(一体どんな構造になってるんだ?この鳥貝は・・・・)
「はやく~」
意を決して入れてみるとこれが最高の締り具合!最高の絡み具合!
「何だ!何だ!この感触!すごい!」
28皿を平らげた大食い女の鳥貝を6皿も食べてしまったバカな男です!