人妻との体験

４亜希

私が勤めていた会社は、アポは会社で取り各営業に割り振ります。その指示に
従い訪問するのが基本です。亜希宅への訪問には「午後１１時以降に訪問して
ください。何時に訪問できるかは○○様に直接電話してください」と指示があ
った。教材の訪販では夜の訪問は珍しく無いが１１時はさすがに遅い時間だ。
子どもが小さいから余計だった。それに亜希は既に我社の教材のユーザーで、
追加を希望だった。通常は最初に販売した営業が訪問するのだが、亜希がその
営業は嫌だと言ったらしい。会社からの指示には、失礼の無いよう注意してく
ださい、と付け加えられていた。亜希が３４歳、子どもは４歳と１歳の男の子
だった。新興住宅街の小高い丘の上に亜希の家はあった。亜希の家の近くに空
き地がありそこに車を停めて亜希の家に訪問した。亜希はちゃんと化粧をして
（派手ではない）ジーパンに薄いピンクのシャツで私を迎えた。私はまず社員
の粗相を謝った。亜希は粗相ではなく、頼りなく感じたので別の人をお願いし
たと答えた。亜希は中肉中背、童顔で可愛い容姿、年齢より若く見えた。私の
お気に入りリストに当然登録された。１１時という時間は、旦那が夜勤で１０
時に出社するためだった。亜希は、某国立大薬学研究科の修士課程を修了し、
県立病院の薬剤師をしていた。亜希は旦那に内緒で教材を買っていた。教材を
旦那に内緒で購入する母は多いが中身は色々だ。亜希の場合は旦那と教育方針
が合わず旦那と話し合った結果、学習に関しては亜希に従うことになったらし
い。ただ亜希の口ぶりや家の中の雰囲気から、夫婦関係の悪化は無さそうだっ
た。教育の話がしたかった亜希はよく喋った。私も亜希につられて話しこん
だ。結局、追加の契約を交わして家を出る時には午前２時半を過ぎていた。帰
り際「アキラさんって営業なんですよね」（実際は苗字です）と亜希に聞かれ
「そうですよ」と答えて亜希宅を後にした。翌朝、亜希に「昨夜は遅くまであ
りがとうございました。楽しく話が出来ました」とメールした。「私もです」
と返信があった。その日の午後、契約書に不備があり書き直しとなった。２日
後に亜希が勤める病院の駐車場で待ち合わせることになった。指定された通
り、亜希の車の隣に私の車を止めて待っていると、サンダル履きで白衣姿の亜
希が小走りでやってきた。何とも可愛かった。そして車の陰でこそこそ書き直
してもらった。広い駐車場の片隅で車に隠れて、白衣を着た人妻とこそこそし
ている情況は何かそそられるものがあった。別れ際に「直接相談してもいいで
すか？」というので「いいですよ、メールなら何時でも大丈夫、電話は出られ
ない時もあります、必要なら日程を調整して訪問します」と答えて別れた。そ
れから私と亜希のやり取りが始まりました。やり取りも期間が経ってくると、
お互いの話をするようになるものです。亜希が自分の生い立ちや学生時代のこ
となどなどを話すと私も話す。私が趣味の話をすると亜希も話す、という感じ
で進んでいきました。分かってきたのは、亜希の私に対する第一印象は最悪だ
ったということです。私は身長が１８０センチ・体重１００キロです。新日本
プロレスの真壁刀義とほぼ同じ体型です。顔はもう少し石ちゃんよりですが、
図体がでかく厳ついので体育会系に見られます。亜希も最初に私を見たときに
「また体育会系かぁ、ちゃんと話が出来るのかなぁ、何のために別の人にして
もらったかわかんないなぁ」と思ったそうです。私は高校時代からジムで筋ト
レを続けてますが、基本文科系の人間です。高校は文芸部で万葉集の勉強をし
ていました。これには亜希にえらい笑われました。亜希は私のことを「何や
ろ、この人？」と思ったそうで、私に関心を持ったらしい。残念ながら恋愛感
情ではないですが。とにかく亜希は、私と話がしたいと思ったようです。病院
の駐車場以来会ってませんが、電話やメールの頻度も多くなり、教育に関して
亜希の私への依存度が高くなっている感じがありました。私はそろそろ亜希に
会う機会を作る方向にもって行きました。亜希の仕事終りにカフェで話した
り、昼休みに駐車場で弁当食べながら話をするようになりました。ある時、亜
希がトラブルに巻き込まれました。旦那に相談したら、「ほっとけば」と相手
にされなかったことに苛立ちと不安を感じた亜希は、私に相談してきました。
ややこしい事でしたが、交渉は私の仕事なので何とか丸く治めました。その事
で私と亜希の距離はグッと縮まり、指導での訪問も増えました。ある日、長男
の入学準備と今後について相談したいと言われ、夜に訪問しました。私は飲め
ないので酒は飲みませんが、亜希は珍しくお酒を飲みながら話をしました。今
日はいける気がした私は、談笑している時に亜希を抱き寄せキスしました。亜
希は抵抗も反応も無く、じっとしていました。突然だったからびっくりして動
けなかったそうです。亜希は魅力的な人妻です。医師・薬剤師・患者・事務
員・出入業者にしょっちゅう口説かれ誘われているので、口説いてくる男に嫌
悪感を持っていたようです。私は亜希と出会ってからずっと、敢えて口説くよ
うな話をしませんでした。だから亜希は、私が亜希に興味が無いと思っていま
した。私はキスをしながらスカートに手を入れ亜希の秘部を弄ろうとしまし
た。すると亜希が「ここじゃ、いや」といいました。私もちょっと驚いて「え
っ」といってしまいました。ここじゃ、っていったよなと。「お願い、ベッド
で」と亜希はいいました。私は上着を脱いで亜希を姫抱っこして寝室にいきま
した。亜希をベッドに寝かせて襲い掛かると亜希は「やっぱりダメ」といいま
す。私は無視して亜希を襲い、亜希と一つになることが出来ました。私は乱れ
た服を身に着けたままの人妻を抱くのが好きです。イヤイヤをする亜希のパン
ティを脱がし、スカートに頭を突っ込んで秘部をしゃぶりました。もうかなり
濡れていました。期待してたのか、酔いやシチュエーションのせいなのかわか
りません。しゃぶりながらシャツのボタンを外してブラジャーを捲りあげまし
た。乳首も立っていて両手で亜希の乳首を摘んで弄ぶとかなり大きく反応し
た。私は亜希のお尻を膝に乗せて亜希の腰を浮かし、亜希の足を肩に抱え、両
手で腰を挟みながら乳首を摘んだ。そうして鼻の頭でクリを押しながら秘部に
吸い付き、両手で乳首を弄んだ。亜希の身体はクネクネ反応したが、腕力はあ
るので押さえ込んで責め続けた。充分濡れてきたので、ゴムを付けて挿入し
た。やはり着崩れた衣服を身に着けたまま乱れる人妻の姿は官能的だ。亜希は
思ったより激しく身悶え喘ぐ。悶える亜希は美しかった。一戦終わってゴムを
外していたら、亜希が抱きついてきて「ゴム付けてくれたんだ」「そら普通着
けるやろ」「そうでもないよ」亜希はなんか嬉しそうです。亜希は「私、ピル
飲んでいるから着けなくても大丈夫だよ」といった。「そうなんや、さすが薬
剤師、でも身体は大丈夫なん？」「服用ペースはちゃんと考えてるから大丈夫
だよ」「やっぱりちゃんとしてるな」「アキラさんが自分で着けてくれて嬉し
かったよ」亜希は、私のことを大事にしてくれていると感じたと言ってまし
た。「もう無理矢理するから服がシワシワになったじゃない」と言いながら自
分で服を脱ぐとシャワーに行こうというので、二人でシャワーを浴び、２回戦
に突入した。キスをしながら耳・背中・首を両手の指で触れて愛撫した。折角
時間があるので私のモットー、じっくり執拗に愛撫するを実行し、亜希の可愛
い身体を隅々まで舐め尽して味わった。特に足の指を舐めた時の亜希は、身体
を大きく仰け反って声をあげた。最後に亜希の秘部を愛撫する。秘部に指を入
れ口でクリを同時に愛撫すると亜希は逝ってしまった。「こんなに愛撫された
の初めて」と亜希言っていた。亜希が入れて欲しいというので、まず正常位で
挿入した。さっきはちょっと強引だったので、ゆっくりと少しずつ入れていっ
た。根元まで入ってから亜希に聞いた「痛くない？」「大丈夫だよ」「さっき
亜希があんまり素敵だから興奮して入れちゃったからね」それからゆっくりと
抜く「ほんとに痛くなかった」「うん、大丈夫」と亜希が言うので、再びゆっ
くりと挿入、しばらくゆっくりと抜き差しをした。ゆっくりとゆっくりと、亜
希の中を味わうようにゆっくりと抜き差しした。「亜希の中は気持ちいよ」と
耳元でいう。亜希の腕が首に絡まる。亜希の身体が少しずつ反応してくる。亜
希の反応に合わせて腰のスピードを上げていく。反応が高まったころに一旦ス
ピードを緩め体位を側位に変えた。そのまま松葉崩しにして亜希の片足を抱え
て曲げたり伸ばしたりして挿入角度や深度を変化させた。そして足の指を舐め
た。「あっーん」亜希が急に大きな声を出した。やはり足の指は感じるらし
い。挿入されながら舐められたので思わず反応したようだ。暫らく亜希の反応
を楽しんでから浮橋を経由してバックにしてピストンする。一度抜いてベッド
から降り亜希にベッドに手をつかせ後ろから入れる。腰を円を描くように動か
す。亜希の反応がいい。暫らく円運動を続けて次第にスピードを上げていく、
亜希の喘ぎのテンポも上がる。最後は直線的に激しく動かすと亜希の身体が痙
攣した。呼吸を乱す亜希を後ろから抱きしめて「亜希の感じ方嫌らしすぎる
よ」といった。亜希は首を横に振った。抜いて亜希をベッドに寝かせ私は立っ
たまま再度挿入した。私は身体を密着した体位が好きだが、力技系の体位に興
味が有りそうな気がしたので、脚を開いて腰を抱え亜希を抱き上げて駅弁にし
た。「痛くない？」亜希にもう一度聞いた。「うん」まじめに責めるには大変
な体位だが亜希の体重なら充分振り回せる。亜希の反応を確かめながらゆっく
りと回した。しゃがんで吊り橋にして亜希の腰を動かしながらグラインドして
肉棒を亜希の中で掻き回す。また亜希の呼吸が乱れてくる。亜希が身体を捩っ
たり仰け反ったりしだしたので、もう一度立ち上がって駅弁にして亜希の身体
を上下左右に揺さぶりながら突き立て私も亜希もフィニッシュした。やはり中
に出す方が気持ちはいい。亜希を抱えたままベッドに座り暫らくキスしたり胸
をしゃぶっていた。立ち上がって亜希をベッドに寝かせてからゆっくりと抜い
た。亜希に腕枕して寄り添った。軽くキスをしながら指で亜希の身体を摩っ
た。「亜希、気持ちよかったよ」「わたしも」「感じた？」「うん」「「亜希
の身体美味しかったよ」「恥ずかしいよ」二人で風呂に入り、身支度を整え
た。もう明け方だった。別れ際に「もっともっと亜希を抱きたいな、亜希の身
体美味しすぎる」「うん、いいよ」キスをして亜希の家を出た。