職場に主人が銀行に勤める36歳の既婚女性がパート採用でいる。彼女は朝
から昼までの3~4時間ほぼ毎日出勤している。主人の給料は良いらしく、何
一つ不自由していないらしいのだが・・・。明るい性格で、人当たりがよく勤
務態度も真面目でした。今年の夏までは。
この2年の間、ご自宅が職場の近くということもあり、子供が鍵を取りに来
たり、子供の話が多く、普通に幸せな生活なのだと思っていました。
ところが、ご主人との間に亀裂があり、修復出来ないらしいのです。と、言
うのも高収入ながらも、タバコを2箱吸い、酒飲みで、結婚時より15キロ太
り、ハゲらしいのです。当然冷え切った状態らしいのです。子供のために離婚
できないと聞かされた日がありました。
8月上旬に、こともあろうに休憩室のクーラーが壊れました。サウナ状態で
みんな外食して涼んでいるのですが、自分は食事代を小遣いにしているので、
サウナ状態でも我慢していました。彼女は、クーラーの修理が終わるまででし
たら、気軽に家にご飯食べてくださいと言ってくれました。最初はお気持ちだ
けと言っていたのですが、部品のパーツ待ちで修復が9月中旬と言われお言葉
に甘えることになしました。もちろん、一人ではなくて、同僚(女性含む)と
数人です。冷やし中華・カレー・そうめんなど、大したご馳走ではないけど、
彼女はパート終了後、私達はそれにあわせて昼休みとし、高校野球見ながら涼
しく過ごし、日替わりで誰かが千円払っていました。『おばちゃん!うまいよ
~明日も来るよ~』などと冗談を言ってました。
これをきっかけに何だか彼女は打ち解けて、オープンに接してくれました。
今までは気分屋で、なんとなく気難しい性格だったのですが。
クーラーは予定より早く直りました。冗談で『またご飯食べに行きたいな
あ』と言うと『みんなででしたらいつでもどうぞ・・・そういえば主人が子供
2人連れて岡山の実家に1週間帰るので、毎日でも飲みに連れて行って』
と・・・。それで、赤ちょうちんの焼き鳥屋だったり、次の日は回転すしだっ
たり安いところばかりをみんなで行きました。元々酒は強くないのですが、楽
しいのが好きでお酒を飲むとハイになるらしく、過去の経験人数、下着の色当
てクイズ、キス魔で、自称レズと告白しキスをしていました。
次の日、素の姿を見せられ、同僚は尾を引いてましたし、評判が悪くなりま
した。彼女自身も羽目を外し過ぎたと反省というかおとなしくしていました。
一応、自分は『また機会があったらみんなでいきましょうね』と大人の立ち振
る舞いをしました。彼女は『すみません・・・』と。彼女はいつもと同じよう
に昼で勤務を終え帰りました。20分後くらいにメールが来ました。
『昨日はごめんなさい。きっと印象変わっちゃいましたよね。辞めようかな。
相談に乗ってくれませんか?帰宅前にメールしてから一人で来てください。』
という内容のものだった。いつもみんなと帰宅するので駅まで一緒なのですが
忘れ物したので職場に戻る振りをして、彼女の家にお邪魔した。
彼女は玄関に入れたものの、『ここで待ってください』という。岡山の実家
に電話をして、子供におやすみして、ご主人と義母と数分話をして受話器を切
った。安全確認したのだろう。ようやく玄関を跨いだ。クーラーで部屋が冷え
切っていて、枝豆、冷奴、餃子にビールが用意されていた。これから起こるこ
とが少し理解できた。来客用の布団が敷いてあった。着替えは彼女のスパッツ
を借りた。
『お酒が好きなご主人はいつも幸せですね。』と言うと、『主人は家じゃ全く
飲まないんです。キャバクラ三昧。ハシゴ好きでね・・・』と答えた。『相談
って何ですか?』と聞いてみた。『もういいから呑みましょう』それ以上仰々
しいやり取りはなかった。お互いに2缶呑んだところで、『昨日お風呂入って
ないんじゃないの?』と言われ、実は彼女も入ってなかったらしくリードされ
るまま風呂に入った。シャワーの使い方教えてくれるかと思ったが、彼女は全
裸で、私の時計から下着まですべて脱がした。彼女に任せることにしよう。
いつもは眼鏡をかけているのだが、外した顔をみると相田翔子みたいだっ
た。スタイルがよく子供が2人いるようには思えなかったが、黒い伸びきった
乳首が子育てを物語っていた。ポンプ式のボディソープをよく泡立てて念入り
に洗ってくれた。乳首やおしり、裏筋など念入りに洗ってくれた。常にニコニ
コ笑って、カリの部分を指の腹で丁寧に擦ってくれたらすぐにビンビンになっ
た。『1回出そうだけど、出す?』と言われ『大丈夫です。我慢できます』と
答えると『偉い偉い』と言われた。職場では自分が上司なのに、この時間だけ
は彼女のペースが続いた。手を使わないでフェラをして、彼女の両手は俺のア
ナルやおしりをイヤラシく触っている。自分も胸を揉んだりしたのだが、『イ
ヤ~ダメッ』もったいぶっている。
しばらくして『ここでしようか?』彼女はそう言うと、コンドームを取りに
行き着けてくれた。彼女の濡れ具合がわからなく『舐めさせて』と言うと『が
っかりするから見ないで、もう濡れているから入れて・・・。ありがとう』ま
るで開始の合図のようにキスをして、彼女の右足を軽く持ち上げて立ったまま
松葉崩しの体勢でしばらく突いた。空洞と言うかユルユルだった。立ちが悪く
なり『子供生んでるから産道が広いの』と言われ、こちらを気にしているよう
だった。彼女のアソコは後ろの方についていて、狭いながらもいろいろな体位
をしたがバックが一番シックリきた。ゴムがヨレヨレになり少し気になってい
たが、彼女との呼吸が合ってきて『一番気持ちいいから、今で出して』と言わ
れ数回イカナイデいると確かにパサパサになってたりしたので、濡れ具合が一
番いいところで発射した。最初は風呂なのでヒソヒソでしたが、お構いなしで
最後の方は彼女はアンアン言っていました。
『気持ちよかった?もう終わった』『ありがとう。もう終わったよ』ゴムを
取ろうとすると、ゴムが見当たらない。下に落としたのかと思ったら、ゴムに
発射したもののゴムは膣の中に入ってしまった。
引っ張ろうとすると、奥に入ろうとしてしまいゴムが破れそう。終わったば
かりで、膣がピクピクしているらしい。シャワーで精子を洗い流し、『やばい
よ~どうしよう取れないよ。中だしと同じだよ』泣いているし、自分も変な汗
が・・・。破れても出たゴムだけ出そうと言うことで力いっぱいゴムを引っ張
り無事ゴムを出したが、明らかに精子は少ない。ガバガバなマンコではめてい
る感じがしなくて強めに突いたのだが、伸びきってしまったみたいだ。
その日は風呂を出てすぐ帰りました。幸い生理が先月来たみたいです。ゴム
同様文章もダラダラグダグダで失礼しました。肉体関係はさすがにこれっきり
です。職場の関係は今までと変わらず平穏になりました。あわよくば数回した
いのですが、向こうから誘いはありません。