久しぶりの投稿です。
高校のときの先輩のお母さんが彼女です。
僕には同級生の彼女がいましたが、お母さん(マリコ)も当然、人妻でした。
高校2年の夏の終わりの頃でした。
その頃つきあっていた彼女と別れました。
「N、・・・いつも変なことするもん・・・誰としたの?あんなこと・・・あ
たしが最初じゃないよね・・・」
彼女の通う高校の校舎裏でのセックスやほんの先っぽだけでしたがアナルバー
ジンを奪った矢先にことでした。
マリコさんとする激しいセックスをそのまま彼女に対してしてしまったり、ま
た練習相手にしたりと、ひどい事をした報いでした。
僕はこの日、9時以降は電話しないというルールを破って、マリコさんの買っ
たばかりの携帯に電話しました。
やはり出てくれなくて、電話のそばに座り込んでぼーっとしていたのですが、
プルル・・・と電話が1,2コールなって切れました。
しばらくするとまた1,2回だけコールされました。
次になったとき僕が出ると、電話の相手は無言でした。
僕がボソっと「マリコさん?」と呼びかけると、「・・・どうしたの?なんか
あった?」と声を掛けてくれました。
「ちょっと気分直しに散歩してくる」
父母に声をかけると、外にでました。
通っている高校のそばの公園で待っていると、中型犬を連れたマリコさんがや
ってきました。
マリコさんの家から母校まで、歩いて10分かからないぐらいの距離で、マリ
コさんは飼い犬の散歩でよく来るということを聞いていました。
この日は夜間とはいえ人気がまったくなく、待っている間少し怖い感じがしま
したがマリコさんを見てほっとしました。
テニスコート脇の暗がりのベンチでマリコさんの服の中に手を差し込み、ブラ
をずらすと大きな膨らみを握り締めました。
「やだ・・・ちょっとぉ・・・どうしたの?本当に」
マリコさんは嫌がりながらも、無言でマリコさんの身体を貪る僕を心配してい
る様子でした。
飼い犬もいちゃついている僕らを見て仲間に入れて欲しいのか、マリコさんの
膝上に足を乗せてきて股間のあたりをクンクン嗅いだり、
鼻先を突っ込んでじゃれてきました。
「こら、モモやめなさい」
マリコさんはこんな人気のない処へ来るのに、無用心にも正面から見た丈が短
めのスカート姿でした。
普段なら、僕もそっとマリコさんの股の間に手を差し込んでいるところでした
が、この日は落ち込んでいたせいか、
マリコさんの大きな胸に癒されたくて、乳房に指を食い込ませ、その柔らかさ
に癒しを求めていました。
「ホントにどうしたの?Nくん。らしくないよ・・・」
いつも嫌がりながらも、仕方ないという感じで僕の要望を聞いてくれるマリコ
さんでしたが、この日はどこかおかしい怪訝そうな顔をしていました。
「なんかイヤなことでもあった?」
その言葉になぜかイラっときて、僕はマリコさんの唇を奪うと、服をめくりブ
ラを乱暴にずらすとその大きな乳房を丸出しにしました。
乳首をギュっとつまむと、痛みでマリコさんの身体がビクっと震えましたが、
僕は腰を抱きしめている腕に力を入れマリコさんの自由を奪いました。
マリコさんはうーっと呻いていましたが、口を塞がれ苦しそうでした。
何度かそんなことをしたあと、マリコさんが期待していた股間へてを差し入れ
ました。
太ももで挟まれてしまいましたが、指先に触れるクロッチ部分はいつもよりも
熱く湿っていた気がしました。
一旦手を抜き、「足、広げて」と命令口調でマリコさんに言うと、膝の力が緩
み、手でなんなく膝を押せました。
片足を僕の膝に乗せ、もう片足を大きく開かせました。
下着の中に手を入れると、中はもうドロドロでようやく生えそろった陰毛もベ
ッタリと下腹部に張り付いている感じでした。
もし、対面のベンチに人がいたら、クロッチが濡れた下着が丸見えだったと思
います。
「マリコ、こんなになってる」
僕は濡れた指をマリコさんの鼻先に近づけました。
「いや、意地悪・・・」
マリコさんの声はすこし震えていました。
おばさんからマリコさんと呼称が変わったのが、夏前のことでしたが、呼び捨
てにしたのはこの日からでした。
マリコさんの下着を剥ぎ取るように、引っ張ると
「ちょ、ちょっと・・・こんなとこじゃ・・・それに破れちゃう」
マリコさんが仕方なく腰を浮かせると、素早く脱がせてポケットにしまい込
み、
この日は本当に人気がなく今いるベンチも暗くて周りからは気付かれにくそう
で、しかもこちらからは遠くまで見通せたため、
僕はマリコさんの手を引いて、抱き寄せました。
「大丈夫。ここでしよ」
マリコさんは「え!?ダメ、こんなところ」と強く反対しましたが、クチュク
チュと花芯をいじっているうちに抵抗が弱くなり、
暗がりの向こうに誰かいるかも・・・などと想像しながら、そこから見せつけ
るようにマリコさんの両脚を広げました。
「いや!!・・・やめて!わかった。するから・・・・」
マリコさんは見られることに怯えて、僕のズボンを下げると膝の上に乗ってペ
ニスを熱く蕩けた蜜壷に飲み込みました。
ベンチは背もたれがないので、向かい合わせに繋がり、マリコさんからテニス
コートしか見えません。
はぁはぁ・・と喘ぎ声を漏らしながら、
「ねぇ、ちゃんと入り口、見てて・・・私から見えないから」
そう言いながら腰を押し付け、虫の声と繋がっているところからクチュクチュ
とした音が静けさの中に響きました。
僕が服をまくって乳首を吸うと、思いがけず「あぁあああ!?」と大きく一鳴
きすると、マリコさんは自分の指を噛んで、
「んん~~~」と堪えていました。
反対の手は僕の上腕を痛いほど強く握り、腰を一番深いところまでぎゅーっと
押し付けて固まっていました。
どっと身体の力が緩むと、僕に覆いかぶさり
「・・・イッちゃった・・・」
マリコさんが暗がりで蕩けた笑顔を見せましたが、すぐに眉を寄せて
「信じられない・・・私こんなところで・・・怖いよ、Nくん・・・どうしよ
う」
マリコさんが自分の身に起こったことが信じられないという感じで狼狽してい
ました。
僕の股間はマリコさんの蜜なのか潮なのか、おもらししたようにぐっしょりと
濡れていました。
「マリコは、こんなセックスのほうが好きだもんね」
僕はとっくに分かっていましたが、意地悪く言うと、
「そんなことない。Nくんが、ここでって言うから、仕方なく・・・」
真顔になったマリコさんの抗議を無視して、腰を動かすと
「ダ、ダメ・・まだ敏感だから」と慌てましたが、
「ここ咥えてて」と服の裾を噛ませると、腰の動きを再開しました。
ん~~~とマリコさんが堪えましたが、乳首に甘噛みして、腰を浮かせるよう
に両手をついてマリコさんを持ち上げると、
マリコさんの体重が結合部に集中し、柔肉がペニスをギュっと掴みました。
「はあぁああ。。。またイッちゃう、もう許して・・・」
空を仰いで、裾を離してしまうとマリコさんが肩に爪を食い込ませて、震えて
ました。
僕は中途半端な姿勢のせいか、彼女との別れの悲しみのせいか、まだイきそう
になかったので、
マリコさんを抱えてテニスコートのフェンスに押し付けると、尻を割って後ろ
から抱き抱えるようにペニスを沈めました。
マリコさんは移動の途中でスカートが落としてしまい、上着もめくり上げられ
てほぼ全裸に近い状態で僕に犯されていましたが、
声を抑えることだけに専念して、何度も身体を震わせていました。
「マリコ、イきそう・・・」
「いいよ、来て・・・いっぱいミルクだして」
ドクンと脈打つと、マリコさんはじっと僕の精液を受け止め、ようやく解放さ
れるとズルズルと座り込んでしまいました。
マリコさんは体育座りをして、少し開いた股からコンクリートに僕の精液が流
れだすのをじっと見ていました。
僕がスカートを拾いあげて、下着を一緒に手渡しましたが、首を振ってじっと
自分の股間を見てました。
「いっぱい出たね・・・ね、Nくん・・・前々から言おうって思ってたけど、
主婦なの・・・わかるよね?」
マリコさんはようやく顔を上げて
「私もNくんのこと好きだよ・・・けど、今の生活を壊す気ないの。だから、
こんなことするんだったら・・・もう会わない」
と言いながら、泣き出してしまいました。
逆に僕が慰めていると
「ごめん、勝手だよね。浮気するなとかさ・・・自分は不倫なのにね」
僕は背中から抱きつくと、マリコさんに謝り、何度も本気だということを伝え
ました。
マリコさんはうんうんと頷いてようやく立ち上がり身支度を整えました。
足元ではモモがコンクリの床に溢れた僕とマリコさんのハニーミルクを舐めて
いました。
いやだぁ、もう・・・とマリコさんは苦笑しながら、僕と腕を組み、
「もうこんな怖いのはイヤよ・・・けど、それ以外だったら何でもしてあげる
から・・・ね」
その日から、僕はマリコさんにいつもこう囁くのでした。
「オレがハタチになったらさ・・・リングを抜いて・・・意味わかるよね?」
マリコさんは最初はびっくりして答えませんでしたが、そのうち躊躇いながら
も頷くようになりました。