春海は37歳
俺は30歳
職場の忘年会で意気投合して、メルアド交換
メールのやり取りで盛り上がり、隣の県にある恋愛成就で有名な神社に一緒に初詣に行き、その帰り道に海へ
正月の海は寒いのに、カップルばかりで
一目もはばからずにキスなんかして
「なんか俺達、場違いだね」
「私たちもカップルに見えるかな?」
「こうすればカップルに見えるかな?」と後ろから抱きしめた
「温かい」と春海が言った
春海の髪の匂いを嗅いで、興奮してしまい
チンコが少しずつ膨らんでいった
春海にバレない様に腰を少し離す
「どうしたの?」
「うん、ちょっと」
「寒いから、もっとくっついてよ」
「勃起しちゃってさ」
「嘘?」
「マジ」
「アハハ、ねぇちょっと押し付けてみて」
「ヤダよ、恥ずかしい」
「いいじゃん、1回だけ」
「マジ?じゃちょっとだけ」
と
俺は180cm、春海は150cm
春海の背中に押し付けた
「アハハ、ホントだ」
「やっぱ、わかる?じゃ、こうしてやる」とグリグリしてみた
「私、高校生の頃、痴漢さんに、よくヤラれたんだ」
「春海さん、若い頃、可愛かったと思うし、痴漢の気持ちも解る気がする」
「えーっ痴漢の気持ちが解ったらダメじゃない?」
「だって今、オッパイ揉みたくて堪らないもん」
と言ってオッパイを触った
春海が嫌がらないので、強く揉んだ
「あん」と春海が声を出した
「私、オッパイ小さいんだ」
「それは服の上からでも解る」
「えー失礼ね」
「でも、俺は微乳派だし」
「じゃ私のでも満足出来るかな?」
「それは見てみないと」
と服の首の所に手を入れ、ブラも浮かして、オッパイを覗いてみた
予想以上に小さい胸
乳首も長めで
あんまり好きな感じじゃなかったけど
「春海さん、百点です」と言いながら、乳首を摘むと、春海の身体がビクッと動いた
「あー春海さん、感じてるんだ?」
「いや~ん、いぢわる~」
17時までには帰らないといけないし、こんな所で、これ以上の事も出来ないし、車に乗って帰る事に
車に乗ると
「ねぇねぇ、もうおさまっちゃった?」と春海が聞いてきた
「何が?」
「ココが」とチンコを触ってきた
「あーあ、もう小さくなっちゃった」とモミモミしてきた
「あ、気持ちいい。もう少ししたら、また大きくなりそう」と言うと春海は強めに触ってきた
「ズボンの上じゃなく直に触ってくれないと」と言うと、春海はベルトを外して、ズボンを脱がそうとしてきたので、俺も腰を浮かし、下半身を露出した
「あーん、小さいまんまだぁ」
「じゃ大きくしてよ」と言うと春海はチンコを揉みながら「お口でもイイ?」
「お口で出来るの?」
「あんまり上手じゃないけと…」と言ってくわえてきた
あんまり上手ではなかったけど、フェラされたら大きくなるもので
春海がフェラをやめ、俺の顔を見て、ニコッと笑って
「大きくなってきた」と
「まだ大きくなるよ」と言うと、また春海は笑って、チンコをくわえた
今度は手を使い、舌を使い本気でフェラってきた
「出ちゃいそう」と言ったけど、春海はヤメない
そのまま、春海に身を任せた
春海の口の中で射精した
春海は口で受け止め、それを飲み込んだ
チンコに残ってる精液も吸い出すと
顔を上げて、俺の顔を見て
「5時までに帰らないと」と
「そうだね」と俺もズボンを上げ、車を走らせた