人妻との体験

最近、いつも夫婦同士で遊んでいるご夫婦の旦那さんが
昔、プロを目指してギターをやっていたこということで
最近になり、趣味でスタジオでバンドの練習をはじめました。

家内と奥さんの裕美さんはとても仲良しで、一緒に海外旅行にも行く仲です。
ある日、イタリアンレストランで初めてのライブをするからと
チケットをいただき、私の友達も二人誘って妻と四人ででかけました。

レストランではチケット分の料理と、飲み物は持ち込みＯＫという
変わったスタイルで、一緒の友達が、皆強い酒をボトルで持ってきて
ウイスキーと泡盛とブランデーにワインと、ものすごいチャンポン！

そこへ裕美さんもテーブルへ混ざり、旦那さんのライブそっちのけで
盛り上がってしまいました。

ライブも終盤のころに、裕美さんは私の隣で、とても良い香りの香水を
漂わせていました。Ｆカップはありそうな胸にも目が自然と・・・

知り合いを集めだライブは大盛況で終了し
裕美さんは「これから、打ち上げするからこのテーブルの人達は帰っちゃ
だめよ！」と、引き止められました。裕美さんもそうとう酔ってます。

一通りのお客さんが帰り、裕美さんの旦那さん始めバンドのメンバーは
一足早く機材を片付けにスタジオへ帰りました。

私達と、バンドのメンバーの家族がお店に残り、盛り上がっています。
私はちょっと飲み疲れて、外の空気を吸いに行くと　裕美さんが
先のお客さんを駐車場で見送り、戻るところでした。

「いやー裕美さん、ライブカッコよかったですね、僕も曲と酒に酔っちゃい
ました」
「あらっ　そんなに酔ってくれたの？私も酔っちゃったのよ」
と色っぽい目をしてきました。

レストランの入り口を正面に見ながら裕美さんは、色っぽい笑顔のまま
後ずさりして、駐車場の奥へ誘っています。

私は、吸い込まれるように裕美さんを追って駐車場の奥へ。

数台ある車と車の陰へ入ると、裕美さんは私の首に腕をまわしキスを・・・
私も酔った状態なので、Ｄキスで求め合いました
妻がすぐ近くにいるのを考えると、ますます興奮！
更に車の後ろの木の陰に連れて行き　今度は裕美さんを木によりかけ
覆いかぶさるように激しいキスをしました

一息つくと裕美さんは「前から好きだったの、○○ちゃん来ないか見てて」
わたしはレストランの入り口を見ながら
「俺も裕美さんすきだよ」と言って　また唇を吸い　
ずっとさわって見たかった、おっぱいをワンピースの上から右手で鷲掴みにし
左手でお尻の割れ目の感触を強く感じました。

このチャンスを逃したらまた友達に戻ってしまうと思い
お尻に当てた手を、太ももに這わせ、ワンピースを捲くり上げ
下着の中へ
予想通り、湿った茂みを掻き分けクリトリスを押してみると
「あんっ」と吐息が
いつ妻が来るかわからないので、一気に裕美さんを後ろ向きにして
上半身を倒し、下着を膝まで下ろし立ちバックへ
私の勃起したちんちんが、ズボンを下ろすのを邪魔します。
ペロンと出てきた勃起ちんちんを一気に裕美さんへ挿入

ニュルっと入り、そのままワンピースを捲くりオッパイを直接・・・
前かがみのオッパイはさらに重量感と質感が増しています

早く済まそうと腰を振っていると　レストランから妻が！
向こうからは見えませんが、探している様子

「裕美さん　来ちゃった」
「早くいってっ」
「ティッシュ無いよ　どうしよう」
「もういける？」「いけるよ」と言うと
裕美さんはしゃがみこみ、手でしごき最後は裕美さんの口へ

妻が近づいてきます。
そのまま裕美さんを残し、ズボンをはきながら駐車場へ行くと
ギリギリ　タッチの差でした。「何してたの？」
「うん、ちょっと外でおしっこ」「はやく戻ってね」
「みんな心配してるんだから、裕美さんもいないし」
木の陰の裕美さんにも聞こえていると思うとハラハラドキドキです。
裕美さんの香水の香りがヤバイと思いましたが
幸い妻は風邪気味で気づきませんでした。

後日、裕美さんにあったら
「この前は酔っ払って何にも覚えてないの」と
私はそれでいいのかなと思いつつ、またお互い酔ったらと思うと
胸が高鳴ります。