さやかさんはアイマスクで目隠し、両手は後ろで手錠をかけ自由と視覚を奪われたままだ。ローターで敏感になっているさやかさんの体を次はバイブを使って責めていく。さやかさんは、ローターもバイブも全てが初体験。初めて尽くしで今までのさやかさんは淫乱に変わりつつある。それをバイブを覚醒させる。
バイブを頬に押し付け、口を開けさせ押し込んだ。「ん、んぐ、んいや」と吐き出した。「何?」と聞いて来たが想像はできてるみたいだ。バイブをあそこへもっていき、入口をいじりはじめる。「あっあ、う~」と感じている。普通ならゆっくりと挿入するのだろうが、洪水のように濡れているさやかさんのあそこへ一気に突き刺した。いきなり、入ってきた異物にさやかさんはのけ反り、「ンア~!」と叫んだ。そこから、チンチンでは、ありえない動きで責めていく!激しいピストン運動でさやかさんは、「ダメ、ダメダメ!イヤッアッアッイク、いっちゃう、あああああ」あっという間に逝ってしまった!さやかさんはまたまたぐったりと倒れ込んだ。しかし、まだまだこれからです。バイブは先がグリグリ回るタイプのもの。再びバイブを挿入し、スイッチをいれた。さやかさんのあそこの中でバイブが暴れ狂う。そして、クリには、バイブ横に付いているイルカがブルブルと刺激する。またまたすぐに逝ってしまったさやかさん。バイブを挿入したまま、パンティを履かせ、抜けないようにして、放置した。さやかさんは、「あ、いや、外して…ダメ…うっ」等いいながら、体がビクッビクビクッと反応し、何回も逝っていた。約20分放置したら、パンティはビショビショに濡れていた。アイマスクと手錠を外して、何が自分のあそこに入っているか確認し、パンティを脱ぎ、バイブを抜こうとしたさやかさん。しかし、俺はそれを許さなかった!バイブを挿入したまま、ローターを渡し、「オナニーして」と命令した。さやかさんは、したことがないみたいで、「バイブを出し入れしたり、ローターを胸やクリに当てて、自分が気持ちいいようにやればいいから」と教えると恥ずかしそうにバイブを動かしはじめ、ローターを胸に当てた。最初はゆっくりと動かしていたバイブだか、気持ち良くなってきたみたいで、激しく動かしだし、自分で逝ってしまった。さやかさんのM女は大分、覚醒したみたいで、「ジローさんが欲しい」とおねだりしてきた。ここからは、お決まりですが、何がどこに欲しいの?「ジローさんのおチンチンを私のおマ○コに入れて下さい」まさか、さやかさんがここまで言うとは正直驚きましたが、やった!とも思いました。そしてチンチンを顔に近づけると激しくフェラしてきました。今までにない激しいフェラで息子がビンビンになり、正常位で挿入。さやかさんは嬉しそうな顔で感じていた。騎乗位、バック、そして正常位へと体位を変え、俺も絶頂がきました。どこに欲しい?「うっうっあ、中以外ならどこでも」と言っている間に、中で逝ってしまった俺!え?とびっくりしていた。がお互い抱き合い、さやかさんは「うれしい」といってくれたが、出来てしまったら…。今まで中だしだけは絶対にしてこなかったが、ここにきて初めての大失態。出来ないことを祈ろう!ホテルをでて、俺は午後から、仕事。さやかさんは帰っていった。つい先程だが、さやかさんから、メールがきて、「今日は安全日だから、安心してね」と。「散々、いじめられたから、お返し」だって。でも、初めてのことばかりで凄く気持ちよかったそうだ。次に会うときは何をするか考えなければ。