さやかさんとは、八月にあった保育園のお泊り会で関係をもち、その後は、二回会い、エッチをしてきた。経験が少ないさやかさん。M女だということがこの二回でわかった。次に会う時に、さやかさんをM女として目覚めさせようといろいろ考えた。俺は今まで調教とかしたことがないから、どうしたらいいかわからないがネットに雑誌をみてソフト系の調教をしてみることにした。そして、今日の午前中、三回目の密会をしてきた。事前に玩具を用意した。バイブにローター、手錠にアイマスクを購入。バックにしのばせ、さやかさんとホテルに入った。順番にシャワーを浴びる。さやかさんがシャワーを浴びている間に枕の下に玩具を隠しておいた。そして、お互いシャワーを終え、ベットに。キスをしてさやかさんが座っている後ろに回り、首筋を舐めながら胸をいじった。あっああ、ん~、と喘ぎ声を出し始めた。後ろから、足をM字に開かせ、あそこに手をもっていくとぐっしょりと濡れていた。「こんなに濡らしてスケベだね」と言うと恥ずかしそうに顔を手で隠した。チャンスがきた。顔を隠している手をとり、「邪魔だよ」と両手を後ろに回し俺の息子を握らせた。枕の下に隠した手錠をとり、さやかさんの両手に手錠をかけた。「え?何?」と驚いたさやかさん。「この状態で可愛がってあげるよ」さやかさんは戸惑っていたが、あそこを触ると一段と感じているように見えた!そして次にアイマスクを使った。これにももちろん驚いていた。「やだ、怖いよ…」「もっと気持ちよくしてあげるよ」と同時に、ヴィーンとローターのスイッチを入れた。さやかさんは、「何の音?」と聞いてきた瞬間に、乳首に押し付けた。びっくりしたようだが、すぐに感じ始めた。「いや…何?あああ~いやいや」そしてクリを責めるとさらに感じて、「ああああ、ダメダメ、いっちゃーう!」その瞬間にローターを離した。「気持ちいいだろ!もっとしてほしい?」「う…ん、してほしい」「もっとしてください、さやかもっと気持ち良くしてくださいっていってごらん」さやかさんは小さい声で繰り返して言った!ローターを再びクリに押し当てた。すぐにいきそうになるさやかさん!しかし、いく前にローターを離した!それを数回繰り返した。すると、さやかさんは自分から、「お願い、逝かせてください」と懇願。淫乱になりはじめたさやかさんをまずはローターで逝かせてあげた。アイマスクはしたままでやっといけたさやかさんは倒れ込み「はあはあはあ」疲れきっていた。「気持ちよかったみたいだね、でもこれからもっとよくなるよ」そう言うと「アイマスクだけでも外して」とお願いしてきたが、却下した。まだ、バイブを使ってないからだ。