中学からの友達のお袋さんです。
それも、つい先月までは何とも思っていなかった事なのに、たまたま俺と母
で、お彼岸の御参り御寺に行ったのがキッカケでした。
朝早く、御寺の本堂で御経と説法を聞いている時は大勢いたので判らなかった
のですが、帰る時になって友達のお袋さんが母に話しかけて来て知ったぐらい
なんです。
その時、埼玉県の某所で彼岸花が見頃だから、この後時間があったら今からで
も一緒に観に行かないって誘われ、花好きの母にしたら願っても無い事なので
即座に俺に運転手してくれない?なんて言う始末。
御寺を後にし、途中で友達でお袋さんを拾い某所へ、10時前だと云うのに彼岸
花の名所だけあって見物人が大勢い、しかも彼岸と云う事もあってお年寄りば
っか、その後一通り観た後近くのそば屋で昼食をとって帰宅したんです。
(前書きが長くて済みません、それとお袋さんとオバサンて書いてますが同一
人物なので御了承下さい)
それから13日後の日曜日に、友達のお袋さんが先日は花観に誘っておきながら
車ままで出させちゃって済みませんでしたってお礼に来たんです。
その日は、母も父も出掛けていて俺しかいなかったので御茶を出し、世間話を
して帰って貰おうと思ったら、中学高校の懐かし話しから、友達の彼女に、そ
して俺の彼女の話になったんだけど、当然の事ながら俺に彼女なんて洒落た物
は居なく、SEXだって今までに1度しか経験が無いし、しかもソープ嬢との
お決まりのコース。
そんな俺だったけど、ここぞとばかりにダメ元で友達のお袋さんに、ずっと前
からオバサンに彼女になって欲しいって思ってたんだって言ってみたら、えー
って顔をして、こんなオバサンをからかって、はじめ君はモテルって○○から
聞いてるよってやんわりと断って来たので、俺って○○と違って全然モテナイ
んです、だから女の人とデートもした事が無いし、ましてキスもした事が無い
んですっていったら、ビックリしてました。
それもその筈なんです、友達の○○は高校の時からの彼女がいて、その彼女と
来年には結婚するんだってお袋さんが教えてくれたからなんです。
そんな話をした後、お袋さんを居間に残して、大急ぎで玄関の鍵を閉め、廊下
のカーテンを閉じて戻って来て、もう一度、俺の彼女になって欲しいって頼ん
だんです。
そしたら、オバサンも旦那さんも居ないからデートくらいならしてあげても良
いわよって言ってくれたので、いきなりほっぺを両手で押さえて強引に唇を重
ね、舌を差し込もうとしたけど唇を固く閉じて開いてくれなかったので、ほっ
ぺたから右手を話して服の上からオッパイをムギューってしたら、何か言おう
としたのか唇が動いたので急いで舌を差し込み、オバサンの舌を捕えて絡めた
ら、オバサンも俺の背中に腕を回して来たて・・・5分くらいしてたでしょう
か。
それから、2階の俺の部屋へ行ってSEXをしたんです。
その後は毎日の様に会社帰りに友達の家に寄ってオバサンを抱いてから帰宅し
てます。
因みに、友達の○○は神奈川の官舎に居ます。