人妻との体験

彼女とは不思議な細い縁が繋がっていた。
彼女がバリバリとしていた時に、
初めて肌を合わせて何度も肌の相性を確かめあってから、
彼女とはお互いに別のパートナーに繋がっても、
たまに彼女から連絡が入り、
彼女が結婚、妊娠、子育てと月日が流れるが、
年に一度位に声を聞きたいと電話がある仲が長く続いていたが、
先日朝一に彼女から電話が入り、
今日は旦那が子供を連れて行ったので夕方まで自由だと。

これは誘って欲しいとの直球なので、
こちらも今日久しぶりに抱くよと伝え、
午後からの待ち合わせをした。
数年ぶりに会った彼女は、出会った頃の若く弾けた美人から、
熟した女の艶を感じるマダムになっていた。

彼女を迎えに行き緊張する彼女と喫茶に入り、
彼女の近況報告に子供の進学等の相談と雑談で緊張を解してから、
彼女とラブホへ車を乗り入れ、エレベーターで久しぶりのキスを交わすと、
彼女の肉感的な体と攻撃的とＭの性が直ぐに引き出され、
長く分厚い舌を絡めながら妖艶な表情と淫らな絡みで応えてきた。

部屋に入りソファーで再び唇を絡ませ合い、
彼女を膝に跨がらせ座らせる。
長いキスを絡めていると彼女のスイッチが入り、
私の耳から首に舌を這わせ吸い付き臨戦態勢になっている。
彼女のロングのスカートの上からヒップを両手で鷲掴みすると、
柔らかな厚みと張りの感触を楽しむと、
彼女も息を荒げながら舌を絡め吸い付きく。

更に鷲掴みしたヒップの割れ目に指を伸ばすと、
指に当たる筈の物がなく柔らかな感触に当たった。
彼女は、緊張を振り切り奮い立たせる為にノーパンで来ていた。

スカートを捲り上げ直にヒップを鷲掴みして
柔らかな肌の感触を指先で楽しみ、
指先をヒップの割れ目に伸ばすと、
柔らかく収縮が激しく絞めつける花弁に繋がっているアナルが、
触った瞬間に刺激でビクンと絞めつける。
指先で軽くアナルを擦りトントンと刺激すると、
舌を絡める口の間から喘ぎ始める。

指を更に奥へ伸ばすと指先にねっとりと
彼女の割れ目を湿らせていた淫水が絡みつく。
彼女のノーパンで来ていた事へのご褒美に、
ベッドに彼女を移し寝かせたロングスカートを捲り上げ、
日焼けした締まった彼女の脚を露にして、
開かせた右脚の膝内に柔らかく唇を粘着させて、
舌先でねっとりと舐め這わす。

膝から付け根までねっとりと吸い付きながら舐め、
そしてまた膝まで舐め這わせ何度も往復を繰り返す。
彼女の綺麗に短く整えた陰毛と
花弁のに息がかかるまで近づき、
付け根を上下に舐め上げ吸い付き、
そしてまた経路を変えて膝まで吸い付きながら戻り、
左右の脚を大事な中心だけを避けて、
左右に膝から膝に唇と舌で、
唾液の這わせた道筋を交差し乱れさせて、
スベスベの熟した柔肌の感触を堪能しながら焦らす。

彼女は両手をばたはたと暴れさせながら、
快楽ともどかしさの中で蠢く女の欲望に乱されていく。
焦らしに焦らした末に急にクリに吸い付いた瞬間は、
彼女は悲鳴を上げて体を仰け反らせた。
吸い付きながら舌先でゆっくりと左右に舐め上げながら、
彼女が快楽に反応する体の変化を、
長年のブランクを舐めながら彼女の体に聞く。

舐めると次第に手を伸ばし不安な動きで動揺を表してきたのを、
両手をしっかりと握り指を絡めて安心させてから更に舐め続けて、
彼女の体が仰け反り悶えながら絶頂へ昇るのを
何度も見上げながら彼女から溢れる快楽の味を舌に絡め味わう。
夫婦での交わりは毎日の様に旦那が求めてくるが、
何年も舐められた事がないと、
快楽に溺れながら告白したので
更に執拗なサービスを楽しんで貰った。

舐めらる快楽に何年かぶりに溺れ堪能した彼女は、
濡れ過ぎて出る前にシャワーを浴びたが、
シャワーを再度浴びたいと風呂場に。
交代でシャワーを浴びて私が出てきた時に
彼女は洗面台で口を濯いでいた。

シャワーから出て来た私に近づき
キスを絡ませながら肉棒に指を絡めてきた。
指に絡まれた肉棒はグングンと硬直し手の内で反り返った。
彼女は、膝を付き肉棒をすっぽりとくわえ吸い込み、
喉の奥まで肉棒を押し込み根元近くまで奥に咥えこみ、
唾液を肉棒に垂らしながら激しい咥えこみを繰り返す。
ジュボジュボと音を激しくたてながら
頭を激しく肉棒へと繰り返し突撃を。
彼女の口撃は激しく大胆なＳとＭの
両方が交差する卑猥な尺八。

彼女が気の済むまで肉棒をくわえ舐めさせてから、
ベッドへと移動し彼女の口撃へのお礼の口撃を
彼女の全身に楽しんで貰う事にする。
ベッドで彼女のバスタオルを取り久しぶりに彼女の全裸を拝む。
胸は母になったご褒美の代償に、
少し重力に負けているが相変わらずセクシーな体に、
母になった美しさと熟した艶やかさを滲みだし誘われる。

彼女に跨がり抱き締めながら濃厚なキスを絡めて、
唾液と舌を絡め混ぜ合わせながら粘膜を味わい合う。
唇と舌を耳たぶに這わせ食み、
吸い付きながら首筋から肩から鎖骨へと繰り返し這わす。

彼女の反応を見ながら繰り返していると、
鎖骨に歯を軽く当てながら舐め回すと、
声を荒げ力を込めて手を握りしめて悶える。
執拗にリズムと強弱を変化させながら反応が激しいのを見つけて、
仕上げにそれを繰り返すと彼女は叫び絶頂に。
彼女自身がびっくりの初体験をした。

初体験の後は、全身に舌を這わせ快感に溺れる時間を。
俯かせて、うなじから肩、背筋に沿って、
吸い付きながら強弱を付け上下を繰り返す。
上半身をじっくりと舐め回し吸い付いてから、
腰から尾てい骨の周りをゆっくり吸い付きながら舐め回る。
肌が薄く神経が集中している敏感な箇所である。
尾てい骨を中心にじっくり責めてから、徐々にヒップを舐め這い回る。
柔らかく張った肉に吸い付き軽く食みながら、
女性のシンポルのヒップの丸く柔らかさを味わう。

尾てい骨からヒップ、腿から膝裏まで味わいを繰り返し焦らす。
彼女はヒップを振り割れ目を締め付けながら、
背面を這い回る私の舌を、ゾクゾクする感触と
熱くねっとりと絡み付く肌の神経で貪欲に感じとり喘ぎ続けている。

舌をアナルにそっと這わせると、
アナルとヒップをギューと絞め付け反応する。
両手でヒップを鷲掴みして左右に開きアナルに吸い付いて、
舌先でアナルのシワの一本一本をなぞる様に舐め上げる。

押し開かれたヒップでもアナルは
敏感に収縮を繰り返し快楽に素直に反応する。
彼女のアナルの処女を奪ったのは,
遥か昔の思い出だが彼女も鮮明に記憶していた。
アナルから割れ目の花弁に舌を這わせると、
舌先に溢れ出したネバネバの淫水が絡み付く。

四つん這いにされて淫らな姿で辱しめられるのは、
彼女のＭの顔を激しく引き出し悶え,
枕を力一杯握りしめ乱れた声をあげる。
家庭で毎日の様に求められても、
声を殺して感じる事を何年もしている。
思い切り声をあげて悶える様に導くと、
押し殺していた悶える解放を
部屋に響かせ遠慮なく卑猥に淫らになっていく。

彼女のＭとＳと混じり合う特性を引き出すのは、
彼女に好きな様に体を愛撫させる時に現れる。
体勢を入れ替え私が寝転び彼女を跨がせる。
彼女は大きな目をくっきりと開き、
妖艶な輝きを放ちながら唇を重ね、
息を荒げながら舌を激しく絡め貪り付いてくる。
私の唇から頬、耳から首筋へと貪り付き、
乳首の周りをゆっくり舐め回り吸い付いて息を荒げ、
徐々に下へ下へと唇を這わせ、
股関節辺りを執拗に舐め回り、
膝まで下りてから舐め上がってくる。

私が、彼女を可愛がった経路を同じ様に辿ってくる。
肉棒に唇を触れる前に玉から蟻の戸渡り、
アナルへの微妙なラインを吸い付き舐め回る。
アナルへも長い舌をゆっくりと執拗に這わせながら、
上目遣いで私の反応を見ながら息を荒げて自らを淫らに導びく。

肉棒を舐め始めると淫らに自ら乱れながら、
貪り咥え込み放さない。
69で舐め合いをしようと思っても、
彼女は自らの行為に集中したいと拒み、
肉棒を咥え舐め回し貪り続けている。

彼女の長年の欲望が満たされるまで好きな様に彼女に任せて、
激しく淫らな彼女の貪りを目で体で楽しんだ。
彼女は、唾液をだらだらと絡ませながら肉棒に絡み続ける。
そして満足したのと中に欲しい欲望に負けて、
肉棒を放し体勢を入れ替えて受け入れる体勢になり、
足を開き両手を広げて招き入れてきた。

約10年以上ぶりの名器への突入である。
独身時代の若き頃の彼女の花弁は、
びっくりする程の絞めと蠢く襞の名器で、
腹筋が激しく収縮を繰り返し肉棒を吸い込む記憶がある。
あれから歳月が過ぎ出産を終えて,
今年40歳の熟女になっている。
女盛りの旬である。

散々、焦らしリハビリをした花弁に、
久しぶりに肉棒をあてがい、
ゆっくりと割れ目に沿ってカリ先を上下させ、
割れ目がしっかりと締まり
開かない彼女の中から滲み出た愛液に、
肉棒を絡ませ粘液を混ぜ合わせてから、
ゆっくりとカリ先を襞の中に滑り込ませた。

彼女は肉棒が自らに食い込む瞬間を目を見開いて凝視し、
食い込み襞を無理やり押し開きながら突き進むと、
目を更に見開き大きな喘ぎを発しながら腕を力一杯掴んできた。

グイグイと根元まで肉棒を突き挿して両足を閉じさせ、
彼女の襞と肉棒の粘膜と溢れる愛液にまみれて、
彼女を抱き締めゆっくりと唇を交わした。

彼女は、Gスポットへの脚を閉じた浅い挿入からの快楽を好み、
脚をぐって力を入れて肉棒を強く包み込み、
よがりながら腰をリズムを合わせて突き上げて喘ぐ。
肉棒には溢れ絡み付くヌルヌルの愛液の感触に加えて、
彼女が歓喜に反応する度に腹がやはり収縮を繰り返し、
絞めつけてくるが昔には,やはり及ばないのは少し残念だが、
それ以上に艶やかに磨かれた魅力を持っている。

彼女の脚を閉じても噴き出した愛液を、
ヒップに手を回して指で絡めると、
ヒップの割れ目から溢れ垂れてシーツまでヌルヌルの溜まりに。
脚を開かせ再び子宮へと直接刺激と快楽をぶつける。

角度つけて卑猥に開かれた両足の付け根の深い壺に挿し込む。
愛液にまみれた襞の中に深く肉棒を突き進んでいくと、
肉棒は彼女の喘ぐ声の高まりに比例して奥へと突き刺さり、
コリッとカリに子宮がぶち当たる。
張り出したカリで襞を引っ掛け、
愛液を搾り出す様にリズムをゆっくりと浅く浅く深くを繰り返し、
襞の壁に肉棒の形と硬さを覚え込ませ染み込ませる。
彼女は、子宮への快楽には腹筋を脈打たせながら花弁を絞め付け、
肉棒から子宮へ熱いザーメンを搾り出そうと絞め付け続けてくる。

絞まる襞の壁を愛液にまみれた肉棒で、
力任せに押し開き突き挿す。

彼女の喘ぎ声は止めどなく部屋に響き渡り、
髪を自らかきあげばたばたと上半身をさせながら、
両足はしっかりと私の腰に絡みつかせ絞めつける。

彼女の口からは喘ぎ声から叫び声に変わり、
「もう駄目、来て来て、来て」と、
一緒に子宮へのご褒美を求めてくる。

彼女の激しい反応に合わせて肉棒のピッチをあげて力を込めて、
子宮へゴツンゴツンと激しくぶつけると、
深く長い絶叫を響かせて体を大きく痙攣させてから、
がくんと崩れ落ちて軽い失神をした。
絶叫から静けさの劇的な変化は、
彼女の襞の中で静かに動きを止めた肉棒には、
逝った後の襞の小刻みな痙攣が包み込む。

暫くすると急に大きく息を吐き出し体をビクンと起動させて目を見開いた。
彼女は、両手を首に回してゆっくりと唇を交わして余韻を楽しんでくる。
暫くまったりと唇と舌を絡ませていたが、
彼女は、私が中でザーメンを放出していないの不満を口にする。
まだまだ私は彼女の久しぶりの肉体とセックスを味わうつもりなので、
ご褒美は最後の最後だと伝えて再び彼女の中の肉棒を襞に擦り始める。

子宮を再び肉棒で責め続けて数回絶頂を味合わせてから、
体勢を入れ換えて跨がせ、
彼女の淫靡な目が私を見下ろしながら、
熟れた腰の動きで肉棒を今度は自らのペースで、
自らの快楽ポイントを思うままに肉棒をあてがい擦り悶える。

好きに乱れ快楽に溺れ貪り溺れる子宮の欲望のままに。
彼女は、絶頂の階段を昇りきり限界に達すると腰の動きを止めて、
正気を保とうと体を倒しもたれかかってくる。
この瞬間に、彼女の好きにさせて動きをわざと止めていた私の腰を、
両手で彼女のヒップを鷲掴みにして押さえつけて、
肉棒を下から子宮へと激しくガンガンと突き上げる。
彼女は逝った直後の過敏な襞に、
ガンガンと激しく肉棒を突き上げられ、
逃げようと体を放そうとするがヒップを押さえられて逃れられない。

彼女のヒップを固めてから深いストロークでカリ先から根元まで、
ゴンゴンと激しく突き上げる。
彼女は、叫び声を大きく部屋に響かせながら悶え乱れ狂う。
言葉にならない言葉を発しながら上半身を反らせて逃れようともがくが、
片手で上半身を巻き込み身動き出来なく固定し続けて、
ベッドがギシギシと激しく突き上げ、
引き落とされる私の腰の重さに悲鳴をあげる。
深い深い絶頂の闇が彼女の子宮から脳に伝わり、
快楽が弾ける失神して体から力が抜け、
がっくりと被さり動かなくなった。

私に被さり今までの激しく騒がしい部屋の空気が、
瞬時に静けさに変化したが、
肉棒を小刻みに絞め続ける襞の感触を楽しみながら、
彼女が戻ってくる間を寛ぎ楽しむ。

暫くして深い息と共に彼女は戻り、肉棒を抜こうとする。
彼女の中から溢れた愛液は、肉棒を伝い玉を流れ下、
りシーツに丸く大きな愛液の溜まりを作っていた。
肉棒にはトロトロの熟した愛液が絡みテカって卑猥さを増している。

彼女は、肉棒を抜き取るとベッドにそのまま俯せに倒れこんだ。
彼女は、これで休憩が出来ると全身の力を抜き安心している。

止めの更なる一突きと思い、そっと彼女の後ろに回り込み、
ギンギンに硬直を続けている肉棒を、
跨がった白く厚みのある艶やかなヒップの割れ目に向けて、
今までの包み込まれていた襞の中に突き挿した。

彼女は、肉棒が入るのを一瞬拒み逃げようとしたが、
割れ目から口を開きぬるぬるの花弁には、
すっぽりと肉棒が突き挿さった。
そのまま根元まで突き進むと下つき気味の
彼女の子宮には角度もすんなりとコリッと突き当たった。
彼女は、ヒップを振って肉棒を抜き休憩したがるが、
彼女の肉棒を払いのけ様としてきた手を後ろで押さえつけ、
抵抗を試む彼女を無理やり後ろから肉棒を突き挿し、
肉棒を回しながら捻じ込むをゆっくり大きなストロークて、
花弁からカリ先が露になり、襞から掻き出した愛液が光り垂れる。

そして肉棒を再びゆっくりと襞を押し開き
根元までずっぽりと子宮まで突き挿した。
彼女は、言葉では抵抗をするが、
体は快楽に素直に反応しグチョグチョと
愛液の溜まった襞から音を響かせながら、
悶え喘ぎ続けてやがて絶頂へと昇りきり
叫びを上げて体を激しく揺らし続ける。

彼女の脚を開かせヒップを引き上げて四つん這いにさせて、
ヒップを両手で鷲掴みにすると歓喜の声をあげる。
肉棒を今度は激しくヒップと私の肉棒の付け根がバチンバチンと、
大きく響く肉のぶつかる音を響かせ早いピッチで肉棒を子宮にぶつける。

両手でヒップをスパンキングし始めると彼女の悶えは最高に高まり、
部屋には軋むベッドの音、
彼女の悶え喘ぎ叫ぶ声、
肉棒がヒップにぶつかる肉の衝突音、
スパンキングのヒップの音、
肉棒と襞が擦れ愛液が垂れ飛び散る音、
私の息づかいとが反響して響き続ける。
そして彼女の口からは、
「そのまま中に頂戴、中にかけて頂戴」とせがむ。
それを言いながら叫び一気に絶頂へと昇りきる。
彼女の絶頂合わせて私も絶頂を
迎える時の動きをして彼女の絶頂を深く深く導いた。

彼女は、再び激しく乱れたのが嘘の様にベッドに倒れ込み、
動きを止めたが暫くして気を取り戻してから、
私に、「逝ってくれた？」と聞いてきた。
まだだよと伝えると、
「もう駄目、もう今日は許して、満腹、満腹」と。

暫くは彼女を腕枕して二人で
本当の小休止しながら話をしている内に寝入っていた。
眠りから醒めて時間を見ると彼女の帰宅の時間が近づいていた。
今度は、本当に彼女の中に本物のザーメンを注ぎ入れ、
子宮に浸したまま持ち帰りして貰う事にする。

ぐったりとしている彼女にキスをしてスイッチを軽く入れてから、
肉棒を花弁に最後の浸入をさせ、
ゆっくりと彼女の体と頭が目覚めるのを待っていると、
直ぐに反応が復帰してきたので、
脚を足首を垂直に掴み持ち上げてから、
肉棒を深く挿し込み足首を前後に揺らしながら、
その動きに合わせて腰を奥へ奥へと当て擦り続けて、
子宮へ肉棒を擦り突き続けると、
彼女は、また絶頂への階段を昇り始めたので、
脚を両肩にかけて体ごと覆い被さり、
肉棒を垂直に子宮に向けて突き挿す。

カリを子宮に当てたまま腰をグリグリと回転させて、
肉棒で子宮を体重をかけて掻き回し押しつけながら、
彼女が迎えた絶頂に合わせて激しく力強く肉棒を押し込み、
肉棒は彼女の襞の壁を大きく脈打ち押し開き、
根元から大きく膨れ脈打った肉棒の先から、
熱いザーメンが子宮に直接吐き出され、
何度も根元から脈打ちながら、
ドクンドクンと子宮へザーメンをかけ続け浸した。
彼女は、動きを止めて女の最高のご褒美を子宮に、
たっぷりと受け取り吸い取り染み込ませ様と、
襞を大きく痙攣させながら最後の一滴まで搾りだそうとする様に。
彼女は、笑顔でザーメンを子宮と襞に溜めたまま帰宅した。