仲良くなったのは子供のママ友からです。日ごろから嫁さんと仲良くしているらしくある日、私しか居なかった時に隣妻(ななこさん)が嫁さんにと本を持ってきてくれました。ななさんも時間があり、私も暇だったので玄関で話をしていたとき「Tさん、夜の方はもう少し控えた方がいいですよぉ」などと言ってきました。嫁さんは、どちらかと言うとオープンな方なので夜の内容も打ち解けたママ友という事でそれなりに話していたようでした。「いやいや、嫁さんは元気ですけどね。私は歳ですから」などと適当に返事をすると「奥さん、夜が頻繁で○○ちゃん(子供です)の早起きに手を焼いてるみたい」どこまで嫁が話してるのかわからず手探りでしたので適当に答えてましたが、意外と詳しく知ってる様子でタジタジになりました。「それに、いつも旦那さんの事自慢してるんですよ。堅くて長いって・・・」ななさんから、そんな卑猥な事を言われ硬直してると「あんまり、頻繁だと奥さんも大変だろうし・・・手伝う?わたし?」「え、あ、えーっと、はっはっは、もう勘弁してくださいよぉ」「ん~お仕事と思えばどうって事ないわよぉ。いつも自慢されてるから気になるしね」「もぉ・・・そんな事いわれると本当にお願いしちゃいますよぉ」と言うやり取りから始りました。きっかけは嫁の自慢話です。ただ、ななさんも浮気ってなると嫌だし、内の嫁さんの事も好きなので、先に書いたようなおさわり禁止。スカートを捲くったチラミセをしながらのフェラという事になりました。「じゃぁアルバイトという事にしましょう」私も悪乗りしてしまい、こんな事を言うと、「そうねぇ~じゃぁ一回1Kでいいですよ。Tさん家族の健全な生活のために少しだけお手伝いね」ようするに、嫁を早寝させるために夜の回数を減らすという事です。ここまで話しが進みタジタジになっている私のズボンのベルトを外し結構強引にさげられると「まだ大きくなってないね・・・じゃぁしつれいしまぁ~す」と言ってパクリと咥え容赦なく舌を使い出しました。思わず身体を触ろうとすると「ダメ!奥さんに言うからね!」と、キツイ一言。ななさんは、優しい感じのお姉さん系ですが、芯の強いタイプなので流されるタイプではありません。反面、妙に積極的なのでした。怒られながらも長い舌を駆使しながらのフェラは気持ちよく。足を広げると玉もマッサージしながら激しく上下しだします。「あぁ・・・奥さんの言うとおり16cmくらいはありそう」「あいつ、そんな事まで言ってるんですか?」「結構自慢みたいよ。入ったと思っても更に奥まで来るって」私もAV男優のような巨根ではないことは認識していましたが、一応に経験して小さいとは言われた事はないので嫁さんに話してましたが、まさか、お隣の奥さんまで話が伝わっているとは想像できませんでした。「旦那より大きいぃ。美味しいですよぉ。止まらない^^」そう言いながら一気に加速したななさんに私も溜まらずフィニッシュ。ゴクッゴクッと、喉を鳴らしてゴックンをした後、お掃除フェラを始めるので、私の息子は堅さを維持してしまいます。「もぉ、タフなんだからぁ。逝った後なのに全然堅い。奥さんもこれじゃぁ大変よぉ」と言いながらそのまま二回戦突入です。流石に三回戦目は時間がかかりましたが初抜きで3発・・・・嫁さんにもフェラでは1回しかないのに・・・。などと思いながらも、下半身は大満足でした。約束でしたが、1Kでは少ないと思って多めに渡そうとすると、
...省略されました。