さやかさんのご主人が浮気しているという相談から、キスし、胸に手を持っていった。もう夜中だが、山の中で声が響くのを恐れ、喘ぎ声を我慢するさやかさん。俺はそんなことも気にしないで、責めていく。キスから、首筋を責め、Tシャツを捲くり上げ、乳首を舐め回した。感度がいいみたいだ。さやかさんは声がでないように、自分の手で口を押さえていたが、んっんっああ、と声が漏れてくる。胸を愛撫しながら、さやかさんのズボンに手を入れた。すでにパンティーもぐっしょりと濡れていた。ズボンとパンティーを脱がし、指を二本入れ、責めていく。手で口を押さえているが、あ、ダメダメあっあっあ、何かでちゃう…と首を振りながらこらえていたが、間もなく潮を吹いた!初めて潮吹きしたらしく、呆然としていた!呆然しているさやかさんの口元にチンチンを近づけた。少し恥ずかしがりながら、俺の息子をくわえてくれた。あまり上手くはなかったが一生懸命してくれた。俺の息子もビンビンに大きくなった。さやかさんを壁に手をつかせ、後ろから挿入した。ご主人としばらくしていなかったせいか締まりは最高だ。バックで突きながら、胸やクリを同時に責め立てた。さやかさんは初めての浮気にシチュエーションで興奮していたみたいで何度も逝っていた。俺も絶頂が近付き、激しく突きまくり、夜中の山にパンパンとひびいた。そして俺がいきそうになり、チンチンを抜くと、なんとさやかさんが振り向きチンチンをくわえてくれ、全て受け止めてくれた。その後、さやかさんは服をきて部屋に戻っていった。俺もタバコを吸って部屋に戻った。俺は興奮がさまらず一睡も出来なかった。お泊り会の二日目はお互い普通に振る舞っていたが、目が合うとさやかさんは少し照れているようにもみえた。帰り際に連絡先を書いたメモを渡し、さやかさんとのW不倫は今でも続いている。さやかさんは、経験が少ないようなので、俺色にする為にいろいろと経験させていこうと考えている。どんなスケベな女に出来るか楽しみだ。