先輩の奥さんと関係を持って早3ヶ月
先輩が出張中や夜勤の時に先輩の家で好き放題奥さんにイタズラしてました。
が!最近その先輩から嫁がもしかしたら浮気してるかもと言う相談を受けまし
た
なんでも、自分の知らないエッチな下着があったり
久しぶりにセックスをしようと誘っても、疲れているからムリと断られたり
昔と態度が違うと愚痴ってました
奥さんは今日も仕事で遅くなるらしいのに、誰かと逢っているのではないか?
と疑い何度も電話して留守電になるたび浮気なんかすんなよ~って言ってまし
た。
ごめんね、先輩その浮気相手実はボクなんです。とも言えず
心の中でバレないかひやひやしていました。
先輩は酒が悪いほうのスイッチに入ったのか、もうぐでんぐでんの酔っ払い
仕方なく先輩の自宅へ送る事になった。
帰っても奥さんは居ないのでとりあえず鍵を借りて中に連れ込んだ
先輩をソファに置いて自分も帰ることに
しかし時間が遅くなったため駅に急いでも終電があるかあやしい時間
漫画喫茶でも行って始発まで時間つぶそうかなんて考えて歩いていたら見覚え
ある人が…
『あれAさん何してるの?こんなところで…』と先輩の奥さんに遭遇
仕事からちょうど帰って来たらしい。
事情を説明した俺は『これからどうしようかなぁ』白々しく言いながらMの腰
に手を回したら
Mは『仕方ないわね、旦那のせいでこうなったなら私が責任取らないとね~』
と言いながら
タクシーを拾った。
タクシーの中では運転手の気付かれないようにMの胸をもんだり
下を触ったりしてたら、耳元で『だめぇ、興奮してイっちゃいそぅ』って言う
から
イタズラしたくなり敏感なクリちゃんを集中的にいじめると
声を必死に出さないように『フゥー、ウゥ』って下唇を噛んでまで我慢してた
運転手も気付いているような感じだったけど、特に何も言わないから気にせず
に
続けたらMが『クゥゥッ!!』っていった後にじんわりと右手が温かい・・・
もしかしてと見るとお漏らし?潮?タクシーの運転手にばれないように
しないといけないのでメッチャあせった
そそくさとタクシーを出てMのおしりを見ると、
ベージュのスカートにはお漏らししたのが分かるくらいの大きなシミが出来て
いた
Mは『いじわる』ってなみだ目で訴えてる姿が可愛くてたまりません!
ホテルに入ってからはシャワーを浴びる前に、汗まみれの愚息を舐めてもらい
ました
ひざまずいて、愚息に鼻を当てて深呼吸するM
『今日はちょっときついね~、でもすぐに綺麗にしちゃいますよ~』と
言いながらねっとりとしたフェラ。さすが元風俗嬢、めちゃめちゃ上手い
イキそうになったので、愚息を離してMの綺麗な顔に一発目をかけてあげたら
『ほんと、Aさん顔射すきやね~』って笑いながら顔についた精子を指ですく
っては
口に持っていくM。そのしぐさを見ているだけで愚息はむくむくと元気を取り
戻した
Mのびしょびしょのパンティを脱がして舐めようとしたら、
『今すぐ入れて』って懇願された
ゴム無しの生挿入、中はトロトロのぬるぬるで必死にしがみついてあえぐM
外まで聴こえるんじゃないか?と思うくらいの大声
陥没乳首もビンビンに立っているのでつまんでやると
Mの中がキュッとしまり気を抜けばあっという間にイってしまいそうになる
正上位から騎上位になり自分から腰を振るM
よだれをたらしながら何度目かの絶頂のMの顔を見て
そのまま中出し、二発目とは思えない位の量でした。
ちょっと休憩しながら先輩がこんなこと言ってたよと
いろいろ話したら、
『今はあんな人の話しないでよぅ』と言いながらキスを求めてくるM
ばれる日は近いかも?
乱文すみませんでした。