職場の女性に誘われて、毎週2回バドミントンをすることになりました。仕事
柄、毎回は行けないけど、それでも週に1回は行くように努力しています。バ
ドミントンに参加している人は、大学生から孫のいる人まで年齢は様々なんで
すけど、やっぱり既婚者が大半を占めています。平均年齢は40代後半くらい
だと思います。その中で、人妻とセフレになりました。
相手は、43歳のA子と38歳のB子です。A子は元ヤンキーで専業主婦。B
子は普通に育ち建設業の事務をしています。バドミントンを始めた2週間後に
俺が加わったってことで飲み会を開いてくれることになりました。参加してみ
ると、ほぼ人妻さんばかり。男の参加は自分を含めて3人で9人は女性ばかり
でした。店に行くと席まで決められていて、42歳の元ヤンの隣に座らせられ
ました。最初は慣れていないのもあって、余所余所しい感じで過ごしていたん
です。正直、あまり仲良くなってないので楽しくなくて帰りたいって思いなが
ら飲んでいました。1時間くらい経ったときでしょうか。隣の元ヤンが「大人
しいね。小母さんが隣だと面白くない?」って顔を覗き込んでくるように話し
かけてきました。その覗き込んできた瞬間に胸の谷間が見えたんです。谷間が
結構あって、俺は一瞬だけど釘付けになりました。釘付けになった俺が分かっ
たんでしょう。A子は胸元を手で押さえて引いた感じになっています。俺は、
それに気がつき「ごめんなさい。見るつもりはなかったんですけど、反応して
しまって。」と答えたんです。A子は「まぁ~自分がこんな服を着てきたから
ね。」と言い、怒ることはありませんでした。そのやり取りをしているところ
をB子が見ていたみたいで、俺がトイレに立ったときに、一緒に付いてきまし
た。B子は「さっき怖かったんじゃない?A子に睨まれてたもんね。」と笑い
ながら背中を叩いてきます。俺は苦笑いしながら、トイレへ入り、気まずいの
もあってトイレ後は店の外でタバコを吸っていました。タバコを数本吸ってい
ると、店の自動ドアが開き、A子とB子が出てきました。「トイレから帰って
こないし、こんな場所でタバコ吸って。もしかして、私が怒ってるって思って
来れなくなったの?」とA子。B子も「Aちゃんが睨むから、怖くなったんだ
よ。可愛そうに。」と話しています。俺は、別に怖くて戻れなくなった訳じゃ
なくて、楽しくないから外でタバコを吸ってただけんですけど、楽しくないと
は言えず笑いながら頷いていました。するとA子は「怖い思いをさせちゃった
みたいだから、これが終わったらB子と3人で飲もう。」と言われ、仕方なく
OKしました。席に戻り1時間弱、飲み会が終わり予定通り3人でB子の車に
乗りました。すると、B子の車は繁華街から離れていき住宅街へ入っていきま
した。車は一件の家の駐車場に入ります。B子が「私の家だよ。A子もよく来
るし、よかったらどうぞ。」と聞いてみるとB子はバツイチで、今は元旦那か
ら慰謝料としてもらった家に1人で住んでいるとのこと。部屋に入ると飲み物
がじゃんじゃん出てきます。ワイン、ビールを3人で飲んでいると酒の力もあ
り話しが弾みました。すると、B子は汗かいたから風呂に入ってくると言い、
A子と二人きりになりました。A子は「さっき私の胸を見てどう思ったの?」
と聞いてきたので、俺は正直に「見るつもりはなかったんですけど、正直男な
ので反応してしまいました。」と答えると、A子は「じゃ~見せてあげよう
か?」って。俺は冗談だと思い、笑顔で「はい」と答えると、A子が服を巻く
利上げ胸をブラつきの胸を見せてきました。俺は酒も入っているし、理性も飛
んでしまい胸を強引に揉みました。A子は抵抗なく俺の頭を持って胸に近づけ
てきます。俺はできると思い、A子のブラを外し、夢中で乳首を嘗め回しまし
た。A子は感じやすいのか息を荒くしています。
打ち疲れたのと、思いだしただけで興奮してきたので、一回抜いてから続きを
載せようと思います。