私は大阪の南の方に住む45の既婚営業マンです。
ある日突然携帯電話が鳴り着信を確認すると、3年程前に大阪ミナミで風俗
をしている人妻からだった。
その当時は良く通い、プライベートでもHをした仲だが突然連絡が取れなく
なったので諦めてました。
まさかと思い電話を取るとまた大阪ミナミの在る店にまた勤めるらしい。
その店の名前を聞きまだ面接にいったばかりで源氏名が決まってなく後日
連絡待ちとなった。
そんなことも忘れるようになった3ヶ月ほどしてからまたその人妻から連絡
があり、「時間が出来たら店に一回来てほしい」っと言われ3日後に店にいっ
た。
そこでは00っといい年齢はもう40歳になっていて写真指名して待つこと
5分程度で店の入口前で再開した。
向こうもこんなに早く来るとは思わなかったみたいでびっくりしていた。
久ぶりに手をつなぎホテルまで歩いて居たが昔を思い出し少し薄暗い路地
に入りディープキッスから服の上から胸・お尻を揉み軽い愛撫をして、
俺が持参したローターをパンツに入れ栗に当たるようにセットし、ホテルま
で歩いた。
ホテルの部屋に入るや否や俺のズボンのチャックを下ろし即尺を始めそこで
俺のイチモツを勃起させ、自分はスカートをそのままでパンツを脱ぎロータ
ーは床に落ちたがそのままでバックから生挿入し突きまくった。
それから2人とも全裸になり洗面でも鏡の前で挿入し突きまくり人妻は鏡で
自分の淫乱な姿に興奮し2回ほど逝ったみたいだ。
それから風呂に入りゆっくり今までの事を聞き、ベットへと場所を移した。
お互いこれまでの事を思い出すかの用に互いに性器にむしゃぶりつき生挿入
して何回も人妻は逝ったようだ。満足な微笑みを見ていたら時間を知らせる
チャイムがなり俺はまだ逝ってなかったのでそのまま正上位の体制で生中だ
しをして、お掃除フェラをしてもらい本日は終了した。
店が変わって大変みたいだが又会いにくることを約束してホテルの前で別れ
た。