人妻に最初にハマったのは、俺が28の頃。通うようになった行きつけのスナックの女だった…彼女の名前は真理、源氏名でなく本名で歳は25、独身と話してくれた。いつもハイヒールにミニスカート、黒のストッキングを穿き、大人の色気を醸し出している。呑みながら閉じた脚を視姦し、時々見えるパンチラを拝ませてもらった。ボタンひとつで留めたジャケットからもブラウス越しに見える胸の膨らみがよくわかる。いい女だ、と目を付けてそのスナックをひいきにしていた。常連になれば自ずと親しさも増すもの。家はどこ?と聞かれ、すぐ近くだよと話すと男の人の部屋って一度見てみたいな~と言われたらこれはいけるとスナックの営業時間終了まで粘り、飲み足りないふりをして俺は、家も近いし一緒に飲まないかと誘った。案の定、返事はOK。ってことで早速俺の部屋へ。部屋に入って彼女、ずいぶん綺麗なお部屋ね~といろんな所を見て回る。ビールしかないけど…と二人で缶ビールで乾杯。二本、三本と缶が増えてきて、スーツ姿じゃキツいだろ、楽にすればと言うとちょっとストッキング脱ごうかなとスカートをたくしあげてお尻丸出しでストッキングを脱ぎはじめた。紺色柄のパンティを目の前で拝ませてもらう。床に座り、開いたスカートからは生脚パンティが覗いている。生脚パンティを肴にビールを飲んでいると俺まで体が火照ってきた。俺も普段のままでいい?と言って服を脱ぎ、上半身裸になってTシャツに着替えズボンも脱いでトランクスになった。真理は上目がちに胸、乳首のあたりを見ているみたいだ。真理さんもジャケット脱ぎなよと促してジャケットを脱がせ、俺がハンガーに掛けた。ほのかな香水の香りが鼻をくすぐった。トランクス一丁であぐら姿でビールを飲んでいると視線は開いた股関にも注がれた。俺のペニスはさっきの香水の香りで勃起半ばの状態。。トランクスの隙間から亀頭が覗いてもおかしくなかった。真理さん、暑くない?ブラウスもスカートも脱いじゃったらと冗談で口にしたつもりが酔いも回ってか、じゃ脱いじゃおかって乗りでブラウスを脱ぎ、スカートも脱ぎ捨てた。綺麗…思った通りのナイスバディ、少し垂れた豊満な乳房に目がいった。シャワーでも浴びて酔いを少し醒まして飲み直ししないと言うとそうね~としばし考え、じゃあ借りようかなと腰を上げた。浴室に案内してバスタオルと着替えのTシャツを用事して扉を閉めた。
この扉の向こうで真理はブラもパンティも脱いで全裸でいると考えると自ずとペニスの硬さは増していた。悪戯心から俺も風呂場に乱入したら面白いだろうなと扉を開けて静かに中に入った。無造作にカゴに入れられたパンティの裏地を見ると濡れてシミができていた。ガチャッと扉を開けて中に入ると真理は腰をかがめて顔を洗っている最中だった。俺は静かに腰をかがめて下から真理のお尻に目をやった。お尻の割れ目の下に開きかけた陰唇を見た。キャッと驚いたものの背中流そうかと言うとまんざらでもない様子だった。真理の背中をタオルで洗うと手にボディソープをとり、後ろからおっぱいを揉むように洗った。指先に乳首があたって俺も気持ちいい。背後から手をおっぱいからお腹、おへそと下へ下へと洗うと、もじゃもじゃした陰毛が指先に絡みついてきた。と同時に脚が開きぎみになり、中指を筋に這わせてクリをこすってみる。石鹸つけた指じゃダメ!シャワーで一旦流すと、ここからは優しくね…真理にそう言われた。背後から中指で真理の陰唇に忍び込む。暖かく湿り気を帯びた陰唇に中指を入れると濡れているのがわかった。イカしてやろうかと指の動きを早めた瞬間、じゃあ交代!今度は私が洗ってあげると立ち上がった。風呂蓋に座ってと促され、言われるままに座った。ペニスは天井を向いている…真理はボディソープをタオルにとるとゆっくりと首もとから胸、脇、ヘソ周りを洗ってくれた。ここが一番大事なとこね、と手を洗い俺にシャワーをかけてペニスを握ると亀頭の割れ目を丹念にすすってくれた。時折指でこのネバネバはな~に?と悪戯っぽく聞いてくる。感じてるんだと言いながらマジマジと勃起したペニスを眺めながら竿を舌で舐めあげたり上目使いにカリ首を舐めまくってくれた。終いは右指でシコリながらのバキュームフェラに俺はこいつ慣れてるなと感じた。酔ってかいくらフェラしても出ないでいると真理も顎が疲れたのかペニスから唇を離した。お返しとばかりに真理を風呂蓋に座らせて開脚させた。と、真理のおへそから陰毛にかけて傷があるのを見た。あろう事か俺はこの傷どうしたの?と聞いてしまった。帝王切開の跡…と真理は答えた。えっ?子供いるの?と聞くと、うんと素直に答えた。旦那とは離婚したとの事だった。そうか…と言いながら俺はふさふさに伸びた陰毛を指に絡めていた。