少し前の体験談。20歳のころバイトが見つからず、公園で情報誌を見ている
と、2~3歳の女の子が寄って来たのであやしてあげてると、「あら最近、カ
ットしに来ないじゃない?」と近所の床屋の奥さん。「あ、久しぶりです。最
近、金が無くて自分で切ってるので。スミマセン。レナちゃん(子供)大きく
なりましたね」「あっという間よ、私もどんどん、オバサンになるし」
「そんなことないっすよ。奥さん今でも綺麗ですよ」「なにいってんの~」
たぶん36、7になる奥さんは、前から僕の好みで、その綺麗な顔立ちは、変
わらず、前はよくオカズで使わせて貰っていた。その奥さんとしばらく話した
あと、「ウチ来なさいよ。髪切ってあげるから」「え~いいんですか?」
「今日は誰もいないから、ゆっくりしていけば、レナもなついてるし。」
「じゃ、お邪魔します」
家に着くと、レナちゃんは寝てしまった。
髪を切ってもらって、顔そりのとき、奥さんの胸がわずかに触れて、奥さんの
いい匂いを嗅いでいると、あそこがフルボッキ状態に!
位置を直そうと腰を浮かせていると。
「あら裕君、なに大きくしてんの。こんなオバサンでも立つなんて若いわね
~。最近、男のアレ見てないから、チョット見ていい?」そう言うと奥さんは
僕のイチモツをズボンの上からサスって来た。
「チョットまずいですよ。こんなところで、誰か来ますよ」
「大丈夫、今日は誰も来ないから、絶対に秘密にしてね」そういうとズボンか
ら取り出したアレをズボズボとしゃぶりだした。よっぽど日照りだったのか、
僕の手を自分のワレメにあてがい、要求してきた。そこは下着越しでもニュル
ニュル状態なのが分かるほどで、もっとイヤらしい匂いが漂ってきた。
もう耐えられない僕は、奥さんの下だけ脱がし、シャワー台に手をつかせると
後ろから一気に挿入!
熟女と言われる年代の女とは、それまでしたことが無かったので、この年代の
性欲に驚きながらも、立て続けに2発発射!
「やっぱり若いとすごいわね。ウチのダンナとは大違い。ねえ裕君またしよ
う?お願い。」とそれ以来、奥さんの欲求不満の解消に役立つ日々が続いた。
あとで聞くと、ダンナとは子供が出来てからレスになり、もう耐えられない状
態で、どうにかセフレでも作りたいと、思っていたらしい。
普通の主婦でも、やっぱりしたいのガマンしてる人、多いことを知った。
これをきっかけに、セフレの輪が広がり、今では7人ほどを相手にしている。