長年多くの人妻と逢瀬を重ねてきた私も、60歳を超えてしまった。それでも未
だに新しい人妻との出会いを求め続けている。性欲も旺盛で、それに応えるだ
けの精力もあるのが、自分ながら驚きである。
今は定期的に逢う人妻が3人いる。神戸の51歳、和歌山の42歳、奈良の
48歳の人妻達である。彼女達とは月に2,3回出会い、数時間ベッドで求め
合っている。42歳の奥さんとはもう4年が過ぎたが、今でも「今日が最高に
気持ち良い」と毎回言われ続け、帰るときは腰砕けで足元をふらつかせなが
ら、顔は満面の笑みが溢れて「凄く幸せ」と言って縋ってくる。51歳の神戸
の奥さんとは2年前に、48歳の奈良の奥さんとは今年の1月に出会って付き
合っている。二人共浮気は初めてで、そうなるまでには躊躇が結構あった。そ
れは当然のことだろう。でも、それぞれが私と肌を合わせ、私のイチモツを受
け入れてからは、どんどん性の悦びを味わう女へと変わってきている。その一
番顕著なことは、オ○コの周りの陰毛は伸び放題だったのが、「オ○コの傍の
毛は剃っておいて。毛を引きずり込んで毛切れしたら嫌だから」というと、そ
の次からは、綺麗に剃ってきてくれる。明日旦那とは違う男に思い切り抱いて
もらう、女の悦びを味わえると思いながら、もしかした愛液を溢れさせつつ恥
ずかしいところの毛を剃っているのだろう。そのことを想像するだけでも、男
冥利に尽きる。初めは股の力がなかなか抜けきれずにいた人妻が、大きく股を
拡げ、男のイチモツをより深く迎え入れるようになる。愛液も止めどもなく溢
れさせ、「この歳になって、こんなに濡れるなんて。今まで濡れなかったの
に」と言わせる悦びは最高のものだ。奥を突かれると痛がっていた女が、「ア
ア、奥が感じるわ。すごく気持ちいい」というようになってくる。長く挿入し
ていると、「少し痛くなってきた」と痛みを訴えていたのが、「いくらでもし
て欲しい。私凄くエッチになってしまった」とはにかむ。可愛いものだ。これ
だから、新しい人妻ゲットは止められない。
世の夫諸君が、自分の妻をないがしろにしてくれるお陰で、真面目で不倫な
んて絶対ダメと思っている人妻までが、私に股を拡げてイチモツを受け入れ、
よがり声を上げ、今まで味わったことのない女の悦びに溺れていってくれる。
有り難いことだ。
今またとある趣味サイトで、京都の51歳と大阪の43歳の人妻をゲットに
向けてメール交換している。二人共メールでは本音を出し始め、旦那との夜の
生活の味気なさを語り始めている。もう、この二人が私のモノを受け入れて、
歓喜のよがり声を上げてしがみついてくる日はそれほど遠くないだろう。皆さ
んも頑張って下さい。