以前、『やっぱり熟女』板で、2010年6月26日と、2010年7月11日に投稿をしま
したが、
熟女であっても人妻ですので、近況をこちらに書いてみたいと思います。
最初に奥様とSEXをしてから3ヶ月が経ちました。
品のある姿は相変わらずですが、裸になった時の乱れ方は、
一層激しくなり、イヤらしさやマゾっけも更に増しています。
出会った頃は、SEXに対して本当に奥手だった奥様でしたが、
今では、夜な夜な卑猥なメールを送ってくるのが日課になりました。
「あー、早くマンコとケツの穴を犯されたい~
頭にめざましのチンチンが浮かんできたよ
ヒクヒクしてるの
ねぇ、卑わいなメール送って
オナニーしたい」
※原文のまま
朝の散歩で私の顔を見た途端に、マンコが疼いてくるそうです。
他の顔見知りもいるので、普通に接していますが、
自分の、すぐにでも犯されたい感情とごちゃ混ぜになって、
すごく淫らな気分になる・・と言ってました。
私の投稿の場合、催眠と絡めてのそれが多いのですが、
この奥様・・、集中力にちょっと欠けるところがあり、
とても催眠導入が難しい方です。
そんな中でも、ある一つの暗示にはとてもよく反応します。
それが、「口とマンコがつながってしまう」暗示。
そんなにフェラが好きでも得意でも上手でもない方でしたが、
この暗示にはとてもよく反応して、すぐにフェラが大好きになってしまいました。
以前、クルマの中でフェラだけさせた時のことです。
「今からおでこに触れると佐喜子の口とマンコがつながってしまう・・。
口に含んだ分、後ろから、大きくて硬いモノが・・ゆっくりと入ってくるよ。。
ほら!」
ちょん!とおでこに指を当てると、
奥様の目から力が抜け、急に淫らな目つきになります。
私を上目づかいに見ながらジーンズに手を掛け、ファスナーを下ろし、
少しだけ大きくなっている私のモノを引っ張り出します。
私から目をそらさず、少し微笑みながら、ゆっくりと口に咥えます。
唇が触れた瞬間、腰が、くん・・と動きます。
「うふっ・・」
目線が逸れて、奥様は目をつむります。
目を閉じたまま、更にノドの奥に入れていきます。
「う・・う・・ん。。」
視線を下ろし、まだ中途半端な大きさのモノを
最後まで口に入れ込むと、しばらくじっとしています。
「うくっ・・うくっ・・」
腰が、小さくピクッ、ピクッと動きます。
それに合わせて、軽く声が出ています。
どうやら奥様は、イメージの中で、後ろから、ゆっくりと入れられたようです。
私は何も言わず、奥様の動きを見ています。
口に含んだまま、舌をゴニョゴニョ動かしいると、
だんだん私のチンチンも大きくなってきます。
大きくなるにつれて、奥様の腰の動きが怪しくなってきます。
「ううぅ・・」
マンコの中のチンチンも同時に大きくなってきたようです。
奥様は、ゆっくりと出し入れを始めました。
「はぁ・・あぁ・・うふん。。」
舐めながら、出し入れしながら、悶える声が大きくなってきました。
「どこが気持ちいいんだ!」
私は、強めに聞きます。
「あぁ・・オマンコぉ・・あん・・口の中も気持ちいいぃ・・」
今奥様は、四つん這いで、口とマンコを犯されています。
「あぁぁ・・もっとぉ~、うぐぅ・・」
押し寄せる快感を更に味わいたくて、
奥様は限界を超える奥までチンチンを飲み込みます。
当然、うぐぅ・・おげぇ・・となるのですが、
と同時に、マンコの奥深くまで犯されているのです。
私は奥様の後ろ髪をつかみ左右に振った後、一気に喉の奥深く押し込みます。
そして、そのまま動かせないように強く押し続けます。
「うぐ・・うぐ・・ぐぐぐ。。ごえぇ・・」
奥様は、苦しさに頭を上げようとしますが、押しつけたまま動かせません。
腰をヒクつかせながら、私の手を振り払うように顔を上げます。
「ひぃぃぃ・・ひどいぃ・・」
奥様は目尻からうっすらと涙を流しながら、私に懇願します。
「いやぁ・・苦しいぃ・・やめて。。」
口ではそう言いつつも、舐めることを止めません。
実は、髪の毛を掴まれて、喉の奥深く押し込まれる瞬間が、
マンコも一番感じるそうなんです
「ねぇ、髪引っ張ってぇ~、頭、押さえつけてぇ~ねぇ・・ねぇ・・」
奥様は、自ら虐められることを望んでいます。
完全なマゾに調教出来ました。
しばらく狂ったように舐め続けていましたが、
「あぁ~イキたい・・ねぇ、イキたい・・イカせて・・」
その目は凄みを帯びて私を見つめています。
「佐喜子、今から10数えると、佐喜子は後ろから激しく犯されながら、イッて
しまうぞ!」
そう暗示を入れた後に、数字を10から数えていきます。
「10 9 8・・」
カウントダウンをする度に、奥様は激しく頭を上下させ、
更に激しく悶えながら、腰をカクカクさせています。
ゼロに近づくにつれ、喘ぎ声は大きくなっていきます。
ジュポッジュポッ・・という音が車内に響き、私は、最後の数字、ゼロ!と叫
びます。
「あぐぅぅぅぅぅ・・・うううぅぅん・・」
奥様の頭の動きがピタリと止まり・・
しかし腰は、ピクン・・ピクン・・と痙攣しています。
奥様の顔は、涙と鼻水と、口のまわりは唾液でビチョビチョです。
とても、あの清楚な奥様ではありません。。
瞳は焦点を失い・・腰は、相変わらず小刻みにヒクヒク動いています。
「気持ちよかった。。後ろから何度も奥深く突かれて頭が真っ白になった・・」
そうです。
この日、私はイクことはありませんでしたが、奥様は、何度もイッてくれたよ
うでした。