人妻との体験

元彼女のお母さんと会社帰りに偶然会い食事に行くようになった。
お母さんはもう５０代後半だが、優しそうな顔に相変わらず
スタイルが良く巨乳だった。娘が結婚した時に離婚したそうで
自由になれたのは良かったが、１人になった淋しさは
あると言った。俺と食事をすると「健二君に会えて楽しかったわ。」と思わせ
振りなメールをくれた。
おそらく忘れかけていた恋愛気分を味わえるのが嬉しかったんだと感じた。
３回目に会う約束をした時、お母さんが食事してから映画を見に
行きたいとメールしてきた。
暑い夏の日だったが、お母さんは胸元がＶ字に切れ込んだノースリーブで
現れた。白い柔らかそうな胸の谷間が食事中から気になってしかた
なかった。最終の上映に間に合うように食事を映画館に
入り、お母さんがチケットを買ってくれ席に着いた。
後方の席で廻りには人はいなかった
場内が暗くなり映画が始まるとお母さんは俺の手を握ってきて
指を優しく撫でたり指を絡めたりした。
とてもエッチな感じがし緊張したが途中から
俺も指を動かしました。
するとお母さんは握った手を自分の足の上に乗せた。
俺は指先を動かしお母さんの太股を触った。
お母さんは俺にもたれかかり肩に頭を乗せた。
「もっと触って欲しいんだ。」俺は握っていた手を解き
お母さんの太股をゆっくりと撫でた。
お母さんは俺の腕に手を回ししがみついた。
「お母さんは感じてる。興奮してきっと濡れてる。」
俺は心臓が張り裂けそうになった。
膝上までのスカートの裾から手を入れ太股の内側を触り
更に奥へと動かした。
俺の腕を掴むお母さんの手に力が入ったが拒みはしない。
俺はとうとうお母さんの下着の中に手を入れた。
薄い茂みの奥まで手を入れ肉襞が合わさりあうところに
指を入れた。「凄い濡れてる。」想像以上だった。
クリの位置を確認し指で撫でる。「ダメよ、感じる。」
お母さんが俺の耳元で囁いた。
お構いなしに俺は指を動かしお母さんの足を開かせた。
濡れた膣の中に指を入れ出し入れした。
お母さんは身体を硬直させ頭を２，３度振るしぐさをした。
声は出せないし我慢するのが必死なように感じた。
しばらくするとお母さんは「イキそう。」と耳元で囁き
俺の手を押さえた。「イッた？」と聞くとお母さんは首を
縦に振った。その後、お母さんが俺のズボンの上から勃起した
ペニスを触りだし、ファスナーを降ろすとパンツの中から
ペニスを取り出しフェラしてくれた。
イキそうになるとお母さんは「口に出して。」と言って
咥えたまま肉茎を擦りイカせてくれた。
その日はお母さんのマンションに泊めてもらいセックスをした。
やはり熟女は欲求不満でやりたくて仕方ないんだと感じた。