人妻との体験

こちらに書き込んで良いのかわかりませんが
既婚ですが主人と半年前に別居し自由な時間が出来ると
恋愛気分を味わいたく出会いを求めジムに通い始めました。
そして、すぐに亮太という３０代半の子に声を掛けられお茶をしました。
なかなか感じが良かったので「今度、食事にいきませんか？」と
言われて「来週だったら主人が出張でいないから。」とＯＫし
メルアドを交換しました。別れてから亮太からメールが来たので
楽しみにしてるねと返信しました。
そして、次の週、夏の暑い日だったのでノースリーブで胸の谷間が
見るセクシーな格好をし亮太と会いました。亮太は視線を下げ
緊張してるのがとても可愛く思えました。
食事が終わり最終上映の映画を見に行き館内が暗くなると亮太の
手を握り私の足の上に置きました。
きっと私とエッチ出来ると思いアソコを固くしてると淫らな事を
想像し興奮していると亮太は私の太股を触ってきました。
ゆっくりと手を動か徐々に撫でる部分が広がっていき
私は感じていました。「遠慮しないでもっと触って。」と
心の中で呟くと手が膝の所に来てスカートの中に入り股の内側を
触りだしました。私が嫌がらないとわかると更に奥へと
入ってき下着の上から割れ目に沿うように指を這わせました。
我慢していたのに体が熱くなり中から愛液が溢れるのを
感じました。私は亮太に持たれかかり肩に頭を乗せました。
亮太の手が何度も割れ目に沿って動いた後、ついに下着の中に
入ってきました。亮太の指をクリを見つけ小刻みに動き出すと
声を出さないように我慢するが大変でした。頭を左右に振り
必死で我慢しましましたが、すぐにイカされました。
私も亮太のモノに手を伸ばし触りました。
ズボンの上から形を確かめるように何度も握り感触を
楽しんでからファスナーを下ろし固くなった肉棒を取り出して
やりました。席が後方で後ろに人がいないのを確認し
亮太のモノを口に含んでやりました。亮太も私の豊満な胸を
触ってきました。しばらくすると「それ以上したらイッちゃうよ。」
と亮太が耳元で囁きました。私は「イッていいのよ。口の中に出して。」と
言って銜えたまま手で肉茎を擦りました。
亮太の体が硬直しイク寸前なのが分かった瞬間、熱い精液が口の中に
ほとばしりました。私は亮太の精液を飲み干しハンカチで彼のモノを
拭いました。すぐに映画館を出て彼のマンションで続きをしました。
亮太は想像以上に愛撫が上手で指でイカされクンニでは初めてに近い
快楽を味わいました。何度もイカせてくれ「オチンチンが欲しい。」と
恥ずかしい言葉を口にしていました。後ろから前から体位を変え
激しく突かれ気が遠くなりそうでした。最後は私が上に乗り
彼はイキました。その日、遅くなり彼の部屋に泊まることにし
シャワーを浴び寝床に入ると亮太は再度私を求めてきました。
私がフェラをすると彼は６９の体勢で私のモノを舐めイカされました。
グッタリとした私の両足を開くと彼のモノが入ってきました。
３回目なので彼は長持ちし私は何度もイキました。
こんなに感じる自分がいると感動を覚え亮太から離れられないと
感じました。