人妻…って 言っても、七十越した 婆(ババァ)です。
初め この婆、飲み屋で 行き会った時゛まだ 六十前でした!
何回か一緒に飲んだ時、婆誘いラーメン屋へ!
いつもだば 車で 婆を家の前さ降ろし 帰るんだども、その夜は 凄く遣りたぐなって
「ア~ 遣りたぐなったな~!」
って 言うと
「アンヤ!馬鹿だ、こんたな年寄り 乾上がって 使えねよ!」
って言いながらも ニコニコ♪笑顔!
婆も嫌がる風も無いし、近くのラブホさ車ば入れ!
婆 部屋の中 アチコチ開け 見てた!
風呂場ば見てたがら
「ボタン 押せば 湯っこ出で ひとりで止まるがら!」
と 婆を引っ張って来て 布団の上で 婆を裸に!
「チョッ ちょっと~ ショシだ~♪」
「何 ショシだってぇ」
婆を素っ裸にし布団さ 寝っ転ばし、俺も服を脱ぎ素っ裸に。
その時チンコは勃起して天井を向いてた。
婆に覆い被さって 乳を少し舐り 濡れて無いマンコに唾を塗り チンコに唾を付け 婆とドッキング!
「ウッ ウ~ウン」
と ドッキングすると 婆は唸り 広げてた脚を 俺の腰に 絡め組んで来た!
チンコを出し入れすると、婆は俺に抱きつき
「ウッ ウッ ウッ」
と呻き 少し出し入れしてると チンコの滑りが良くなり、動きを早める
「ンッ ンッ ンッ」
激しく突き捲ると
「アッ アッ アッ」
と 俺の首に腕を絡ませ 耳元で喘ぐ!
更に 激しく バッスン バッスン突き
「ア~ 出そうだ!」
と 動きをもっと早くすると
「ア~ァ ア~ァ ア~ァ」
「ア~ッ!」
婆の中に放出すると 婆は下から腰を クイッ クイッ と突き上げて!
「ッア~… 気持ち エエ~ ァ~ッ ァ~ッ…」
「ァ~ 良ガッタ~ァ! 全然 使えるじゃ!」
「ァァ! 使えるな~! 何年振りだべ~ ァァ~ ァァ~」
まだ 抱きついたまま 腰を突き上げて来る!
風呂に入り 結局その夜は泊まり 朝まで 三十代の男汁を 婆に放出した。
今でも
「女房が 知らない男に 男の汁を中に出されてる何て 旦那は思っても無いだろうな~!」
「家庭内別居状態だし アンタとする前から 内のとは して無いし 良いんだってば!フフフ♪」
と、七十間近い婆と五十代独身男です。
今も 週1は!婆に放出してます。