2010年10月20日に投稿した続きです。
初めてのビデオ撮影、その興奮に大いに悶えた奥様ですが
、
後日、そのビデオを二人で一緒に見ました。
(当然、撮影したその場で見るつもりだったのですが、
奥様の携帯に急な用件が入り、二人で見ることなく、
バタバタとホテルを出たのです。)
とある駐車場で待ち合わせて、そのまま、
奥様のクルマの中で、さっそく鑑賞会です。
初めて見る、自分が犯される姿。
しかも、マンコだけでなくケツの穴まで・・。
イマラチオで涙目になっている自分、
四つん這いで淫らに悶える自分、
正常位で自ら大きく足を開く自分・・。
奥様の目がだんだんと怪しい光を放ちはじめます。
呼吸も荒くなっているのが分かります。
「あぁ・・、したい・・。」
「うん?何がしたいの?」
私は、わざと意地悪く聞き返します。
「もぅ・・、したい・・。」
蚊の鳴くような声で奥様は繰り返しますが、
私は、意に介さない風で、再度聞きます。
「何がしたいの?」
「ん・・、エッチ・・。」
この奥様とのSEXは、ホテルでしかしたことはありません。
このままカーSEXに持ち込むことも出来ましたが、
ここは、クルマの出入りもある駐車場、
その流れに持ち込むのはリスクがありました。
私は、クルマを移動させ、奥まった、
割と死角になりやすい所に停め直しました。
「ここで、一人でしなさい。」
私は、命令調で奥様に指示します。
「えぇ~・・、ここで・・・?」
クルマの中で、私から指でイカされたことは何度もありま
す。
ホテル内で、私に見られながらオナニーでイッたことも何
度もあります。
しかし、クルマの中でのオナニーは初めてです。
外は真っ昼間、クルマの出入りがある駐車場、
驚くのも仕方ありません。
「ほら・・でも、ここは凄く敏感になってるだろう。」
私は、襟首から手を突っ込み、奥様の乳首をひねります。
「くぅぅ・・」
声を押し殺したようなため息のような喘ぎ声のような、
そんな音が口から漏れます。
くすぶっていた火が一気に燃え上がったようです。
奥様は観念したように、スカートをめくり、パンティを脱
ぎます。
「見せてごらん。」
私は奥様にパンティをこっちに渡すように命じます。
「いやぁ、いやよ~。」
奥様は私にパンティを渡すことなく、
シートの奥に押し込んでしまいました。
「さぁ、見ててあげるから、ここで気持ちよくなりなさい
。」
この奥様は、クリ派ではありません。
中指で、マンコの上を上下に撫でています。
そして、いきなりズブリとマンコの奥に指を差し込みます
。
「あぁぁうぅぅ・・」
私と出会うまでは、殆どしたことがなかったというオナニ
ーも、
だんだんコツが掴めてきたのか、自分を追い込むリズムが
出来上がってきているようです。
新しくアップした画像は、ちょうどその瞬間。
中指が第二関節まで、ずっぽり入っています。
「ああぁぁん・・、あぁぁぁ~・・」
奥様は、しばらくの間リズミカルな指の動きを続け、
だんだん、登って行っているようです。
「ほら、見られてるよ・・。こんなところで、はしたない
。。」
私は、奥様の羞恥を煽るような言葉を投げかけます。
その言葉に、更に指の動きは速くなります。
「ああぁぁ~、うぅぅぅぁぁ・・」
口を半開きにしながら、快感を声に出す奥様。
そろそろ、到達してしまうようです。
指の動きが一層速くなり、一番奥まで押し込んだ瞬間、
「あああああぁぁぁ~・・・」
体を反らせ、奥様はイッてしまいました。
大きく肩で荒い息をする奥様。
「凄かったね、どう?いっぱい感じた?」
奥様は、はぁはぁ言いながら、
「うん・・はず・・かしい。。あぁ・・気持ちよかった。
。」
と、途切れ途切れに話します。
私に見られながら、クルマの中でのオナニー体験。
また一つ、奥様は、初めての体験を終えました。