50歳、うだつの上がらないEDオヤジです。ここんとこ、妻と子供(女の子)に
完全に無視され、寂しい日々を送ってます。 先日の事、妻の実家に泊りがけで
2人が出掛けた午後、酒浸りで半分居眠りしている最中にインターホンが鳴った。
出ると、週2回娘がお世話になっているピアノ講師の奥さんだった。
妻がキャンセルの連絡をし忘れたらしく、途方にくれていた。俺は、折角なので
先生をキッチンへ招き入れようと声を掛けた。先生は、どう見たって胡散臭い
俺を見て、『いえあの、また出直します。』と、逃げるようにドアを閉めようと
するんです。俺は、もんどり打って玄関に倒れ込んじまって、膝小僧を擦りむい
ちまったんです。奥さんは慌てて、『まあ、大変、どうしましょう。』と、狼狽
するばかり。俺は、隣の部屋に救急箱があるんで、お願いします。と、言いました
。奥さんは何のためらいもなく救急箱を取りに我が家へ上がりこんだ瞬間でした。
キッチンで応急処置を奥さんにやってもらい、俺は奥さんにお礼を述べたんです。
帰ろうとする奥さんに、『せめてお茶くらい飲んでって下さいよ。?』と、哀願
しちゃいました。もう、四十を迎えているだろうに、若々しい先生に、俺は
生来の浮気の虫が騒ぐのを押さえきれませんでした。聞くと、旦那は単身で
海外赴任との事。子供は生んだ事もなく、我が妻とは雲泥の差でした。
俺のペースに話を持ち込み、いつしかアルコールで接待してました。最近は
どうなんですか。?と、下ネタ連発攻撃で攻め込みました。最初のうちは、
顔をしかめていた先生も、酒の勢いもあってか、次第に際どい質問にも顔を
赤らめて答えてくれるようになりました。『しばらく御無沙汰で寂しいでしょう
。?』俺の遠慮ない突っ込みに、段々呼吸が激しくなってるのが判りました。
奥さんがトロンとした瞬間を見逃さず、俺は素早く奥さんを抱きしめた。
抵抗は思っていたより弱かった。激しくキスして胸元に手を差しいれると、
じっとりと汗ばんでいた。さすがにスカートへの進入は強く抵抗したが、強引に
手を差し入れ、敏感な部分直接タッチに成功した。激しく抵抗した奥さんだが、
俺の指使いに、欲求不満の全てが表れていた。やがて抵抗も収まり、俺の指で
最後までいかせてやった。ぐったりとした奥さんを2階の寝室へ運び込み、
全裸にして俺は攻め続けた。嫌がる口に無理やりチンポを突っ込み、久しぶり
の顔射も味わった。奥さんも、大分溜まっていたらしく、最後はメスと化した。
気持ちのいい一発を見舞うと、奥さんが、俺の金玉を強く握りしめた。
『特別レッスン料として、5万円頂きます。さもないと、警察に通報します。』
俺のチンポがしぼんだのは言うまでもない。