人妻との体験

この不況下、お客を拾うのも大変なのに、会社はノルマばっかり強要しやがって。

もう、こんな商売から足を洗おうかと思っていた先週のある夜、俺は○袋東口で

ちょい可愛い女に拾われたんだ。埼玉方面だが、高速だめで一般道で行って下さい

だと。？　中途半端で嬉しくもなかったが、もう最後だと思い、出来る限りの

笑顔で対応したのさ。後部から酒と香水の混ざり合う異様な匂いがする中

俺は北へ走りはじめたんだ。　荒川を越えた頃、突然口を開いた。『運転手さんて

、結婚なさってるんですか。？』え、？と、ミラー越しに女の表情を伺うと、

俺は、『もてなくて、この歳まで独身なんですよ。アハハ、』と、笑い飛ばしたん

だ、一応ね。よく見ると、米倉涼子を彷彿させるいい女で、一発やりたい！

と、勝手な妄想を掻き立てちゃいました。

『アタシね、男運に恵まれなくてさ、今の旦那に飽き飽きしてんのよ。』

女とミラー越しに視線が合いました。『あなたって、役所広司に似てるわね。？
‘’
アタシ、タイプなの。？』と、濡れた瞳で囁くんです。

俺は、『ありがとうございます。光栄です。』と、軽く往なしたよ。

こんな上手い話があるわきゃねーや。と、予防線を張ったんですよ。すると女は、

防犯板越しに、俺の左耳に熱い吐息をかけてきやがんの。ビックリしてブレーキ

踏んじまって、女が運転席近くまで乗り出す格好になっちなって、思わず

『すんません、大丈夫ですか。』と、振り返ったんです。・・・・・・・・

女は、半気絶状態で、俺の横で黒のTバック丸出しでグッタリしてました。

いや、まいったぜ。事故らなくて良かったけど、厄介な女に出くわしちゃった

と、舌打ちしたんですが、一応女の無事を確認する意味で、『お客さん、大丈夫

ですか。』　恐る恐る身体をさすっても起きません。　マジかよ。？　会社に

知れたら乗務禁止だぜ、どうしよう。？　仕方なく１１９へボタンを押そうと

したら、女が俺の右手を強く握りやんの。『ねえ、家へ来ない。？　今夜は旦那

もいないの。』　艶っぽく呟く女の濡れた表情に、俺の我慢に我慢を重ねていた

理性の扉がブッ飛んじゃった瞬間でした。俺は、女を強く抱きしめ、激しく

唇を吸いました。胸の谷間はうっすらと汗ばんでいて、顔を埋めると、何とも

言えない香りがしたぜ。　女のマンションは、駅方面に右折したすぐ右側でした

。すぐ近くの２４Pに車をぶっこみ、恥ずかしいので、グリーンの上着も置いて

行きました。　最上階の角部屋で、ベランダもかなり広い。家賃高そう。

部屋に入ってすぐ女を押し倒したかったんだけど、何か罠がありそうで、俺は

より慎重に身構えたんです。　今時、運転手相手に美人局はねーよな。？　と、

センスの家具なんか見てると、どこかの社長夫人かよ。？　色々想像しながら

待ってると、女がビールとつまみを持ってキッチンから戻ってきたんです。

超ミニで俺の前に深く越しかけるもんで、黒いデルタ地帯がモロですわ。

『あのう、勤務中なんで、お酒はちょっと。』俺はやんわりと拒絶したんですが、

すると女が俺の前に跪き、ジッパーを引き下しはじめるんですよ。

俺の分身がビヨーンと飛び出すと、女がすかさず咥えたんです。そのまたフェラ

が抜群でした。髪を掻き揚げ、上目使いに俺を睨みながら舐めてくんです。

逃げ出そうと思ったけど、ここまで来たら急に度胸がすわってきて、

据え膳食わぬは男の恥とばかり、女を押し倒したんです。いかにも整形っぽい

胸を露にして吸いついてやりました。嬌声とも悲鳴とも判断しかねる声で女は

喘ぎました。四つんばいにして、黒のTバックを引き下げて、アソコに俺の唾を

塗ったくって、分身をぶち込みました。　狭くて、チンポが苦しい。勢いあまって

女を踏みつけてしまいました。女は、『来て、』？と、言わんばかりにお尻を突き

出してます。俺は女を抱きかけベッドへ運びました。そこでまず騎乗位で攻めたん

です。『ああ～、いい』と、女、俺は下から形のいいオッパイを揉み解しながら

力の限り打ち込みました。結合部分からクチャクチャと、潤滑油が混ざり合う様な

音がします。最後は正常位で激しくフィニッシュし、俺は絶頂を体感しました。

嘘みたいな話でしょ。？　けど、後日談があるんです。用心深い俺は、この女と

やった後、足がついたらまずいと思い、直ぐ会社を替えたんです。

そして何日かして、○袋を流してたら、いつかの女が手を上げたんです。

横には一目みて判るヤーさんの幹部風のおっさんが。・・・・・・・

俺はUターン禁止にも関わらず、その場を逃げたんです。　絶対俺だと判ってたな。

あの女。？