5年くらい前です。
私の職場にいたパートの京子さんは、32才で2人の男の子のママです。
職場で時々、休憩のときにお茶を飲んだりしていました。
京子さんの旦那さんは、サーファーで、休みごとに海に行っており
まとまった休日には、サーファー仲間で旅行へ行ってしまうそうです。
そんな旦那さんの話になると、目を潤ませてしまうことも・・・
ある日、休憩室で京子さんとお茶を飲んでいると
お互いの子供の話になり、京子さんの小学校では、夏休みにプール当番が
あり、父兄は水着でプールへ入らなければならないそうです。
「私、夏休みまでにダイエットしないと、プールはいれないよお」
「京子さん、全然ダイエットの必要ないじゃない、ウエストも細いし」
「私いつもスカートはロングでしょう、太ももが太いからなのよ」
「えー そんなことないよ 大丈夫だよ」と言いながら、職場で私の席から
見える、京子さんが顧客データのタイピングをしている姿を思い出しました。
京子さんは姿勢が良く、ピンと伸びた背筋で押し出されように、形の良い
オッパイがカットソーで強調され、くびれたウエストから下には
まあるいお尻と、むっちり太もものラインがロングスカートごしに
セクシーに見えます。
私にとっては、丁度良いボリュームの太ももに正直に
「ほんとに太くないよ」と言うと
小さなテーブルを挟んだ京子さんは中腰に立ち上がり
「見せちゃうからねっ」とロングスカートを、マイクロミニぐらいの高さ
まで上げてしまいました。
京子さんは、恥ずかしそうでもあり、私の反応を楽しんいるような顔で
私を覗き込んでいます。
私は「きれいな太ももじゃないですかぁ」と素直に、白くうっすらと血管
が見える、普段太陽に晒されない肌を褒めながら
スカートの少し奥に見える黒のレースの下着に目がいってしまうと
京子さんは、椅子に腰掛け「あれっ見えちゃった?」
「見えちゃいましたよ」 「うそー 何色だった」 「黒」 「正解」
見えた時に反応しなかったのに、こんな会話でチンチンは反応しちゃいました
ドキドキして、もうブレーキが効かない私は
「もっと見たいな」 「ダーメ恥ずかしいから」
恥ずかしいからってことは、見せてもいいってことかと勝手に解釈し
「ここじゃなければどお?」 「どうしようかな?」と京子さんが
考えるそぶりをしながら 「見るだけで大丈夫なの?」
「大丈夫なはずないでしょう」とズボンの膨らみに目をやると
「私のせいだから、今夜ならいいよ」と、うつむきながら答えました。
今時間がないので、続きは後でレスへ書き込みます。
良かったらお付き合いください。