内縁状態の半ヒモ男です。来月四十路なんですが、プー歴が、もう5年になります。
彼女?は夕方勤めに出るんで、4時半頃から暇なんです。
かねてから隣の部屋の奥さんが気になってて、何か切っ掛けを狙っていた矢先でし
た。パチンコから戻ってみると、隣に宅配業者が。指定された時間にも関わらず
留守で、兄ちゃんが途方にくれてるんです。俺は咄嗟に、いいよ、俺隣りと懇意
だから預かっとくよ。と、兄ちゃんに言ってやりました。
兄ちゃんも、ホントなら遠慮したいとこだったんだろうけど、まだまだ仕事が
残ってるらしく、じゃ、特別にお願いしちゃいます。と、荷物を手渡してくれたん
で、まんまと切っ掛けが出来た瞬間でした。
事前のリサーチで、隣の奥さんは、旦那を送り出した後、4時過ぎまで寝てるのを
確認してました。
俺は、彼女の出勤直後、意を決して隣のインターホンを鳴らしました。
何度か鳴らしても応答無し、更にしつこく鳴らすと、さすがに応答が。すみません
、隣の久保ですが、お届け物を預かってるんで。と、丁寧に言いました。
数秒してドアが開き、気だるそうな奥さんが顔を出しました。わざわざどうも
すみません。通リ一遍の作り笑顔で、奥さんは受け取ろうとしました。
スケスケのキャミだけ、もちろんノーブラで現れた奥さんは、見るからに俺の
感性を挑発してました。 おれは荷物を渡した瞬間、黒黒とした乳首を強く
握ってやりました。びっくりした奥さんは荷物を玄関先に落とし、中から
ガラスの破壊音が。 何するんですか! 警察呼びますよ。キッと俺を睨みつけ
ました。 おれは怯まず更に大胆に奥さんの下半身を責めつけました。
予期せぬ指マンに、どうしたらいいのか、おれは素早く玄関ドアを閉め、しっかり
施錠して、奥さんを壁に押し付けました。イヤ、イヤ、と、最初のうちは苦悶の
表上を浮かべ抵抗してきましたが、指が敏感な部分を刺激し始めると、徐所に
抵抗は弱くなり、最後は俺に倒れかかってきたんです。おれは奥さんの唇を
激しく吸い立て、そのまま抱き上げて、奥のベッドへ連れ込みました。
そこで奥さんをすっ裸にして全身を愛撫してやりました。
小ぶりのオマンコは、より煽情的でした。何度か舌でイカセ、俺の自慢のジュニア
を咥えてもらいました。2回程口内射精して、最後は小ぶりオマンコが避ける程
攻め立ててやりました。 その後奥さんは、ほぼ、俺のモノです。
でも、これが食わしてもらってる彼女にばれたら、おれは殺されちゃいます。(笑