僕はスーパーマーケットで青果部のチーフをしています。25歳16歳年上のHさんと仲良くなりました
カラオケに行った時にデュエットして見つめ合って歌ってた時にHさんが目を閉じた。なんとなくその場の雰囲気でキスしてしまいました
Hさんは嫌がる事なく舌を絡めてきました。最近全然女っ気のない生活をしてたものですから、久しぶりのデープキスで勃起してしまいました
「勃起しちゃった」
「嘘?キスしただけで」
「うん、触ってみて」
Hさんが股間を触る
「あ、ホントだ。チーフ、若いね。カチカチ」
「旦那さんは、フニャフニャ?」
「旦那、もう年だもん」
「旦那と昨日したんじゃないの?」
「全然してないわよ」
「嘘?」
「本当だって。最近女忘れてるわ」
「チンチン見たい?」
「ここカラオケボックスだよ?誰か来るかも」
「誰も来ないって」
「えーでもぉ」
「見せてって言ってみ」
「み、見せて下さい…」
「ナニを?」
「いや~ん、チーフ意地悪」
「ナニが見たいの?」
「チンチン…」
「ちゃんと言って」
「チーフのおチンチン見たい…」
僕はHさんの前に、どうぞという感じで立った
Hさんはベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした
勃起したチンチンを見て
「チ、チーフ、大きい…」
別に大きい訳ではありません。Hさんの旦那さんが粗チンなのかな?
チンチンを見たHさん。フェラでもしてくれるかな?って期待したんだけど、何も起こらず
その2週間後、僕は休みだったんですが午前中だけ出勤して発注してたら、Hさんから(今日お昼までなんだけど。ランチしない?)というメールが来た
Hさんは先日のカラオケでの事が夢だったのかな?と思うくらいに普通に接していたので、ちょっと期待して
(ランチだけ?)と返信
(意地悪)
(ランチだけ?)
(チーフのチンチンちょうだい)
さっさと発注を終わらせHさんも仕事を終わらせ二人でラブホに
部屋に入ると直ぐにキス。キスしながら服を脱がす。Hさん、全裸。Hさんの裸は、やはりオバサン体型で、オッパイも小さかった
「私だけ裸恥ずかしい…。チーフも脱いで」と言われたが「ダメ~」と言って、その場に押し倒し、キスして小さいオッパイ揉んだ
お風呂に入らせて
ベッドに行こう
ダメ~ダメ~
なんて発言を無視して性器に指を
「Hさん、濡れてるよ」
「いや~ん、チーフ意地悪~」
「ナニが欲しいって?」
「チーフの…チンチン…」
僕も服を脱いだ。勃起したチンチンに貪りつくHさん
僕のシャワーしてないチンチンを美味しそうに舐め舐め
フェラは上手だ
そして挿入
俺ってテクニシャン?と勘違いするくらいに感じやすい人で
声もガンガン出すし
楽しいセックスでした
イキそうだったんで抜いて手でシコってたら、Hさんが口を開けて、アーンってしてたんで、お口でフィニッシュ
美味しそうに飲み干し、お掃除フェラまでしてくれた
感じやすくて、声を出すHさんが面白くて、再び性器を触る
ちょっと休憩したーいというのを無視して、クリを中心にクリクリ
ア、アーンアアアン
感じてる声がたまらない
Hさんはギュッて僕に掴まってきた。「ア、アーーン」と言ってグッタリして、僕の耳元で「イッちゃった…」
特に好みという訳ではないんだけど、この時のHさんが、可愛くて、エロくて
さっきイッたばかりなのに、また勃起してしまいました
勃起した勢いで再び挿入
「え、また?チーフ凄い。壊れちゃう~」
あんまりセックスには自信無かったんだけど、Hさんが褒めてくれるんで、嬉しくなってしまいました
結局、もう1回した
また休みを合わしてHしようと思ってます
追伸)なんでカラオケ以降、二週間何のアプローチも無かったのか聞いたら、僕の前で裸になる時に、少しでも綺麗に見える様にダイエットに励んでいたそうで。こんな所も、Hさん可愛いなって思いました