人妻との体験

私は学生時代、とある企業でバイトをしていました。
宅配系の業種のその会社、
私もあるエリア宅配のチームの1人としてバイトをしていました。
１ヶ月くらいがたったある日、
結構な頻度で行くお客さんの家に行った時の事です。
結構裕福な生活を感じさせるそのお宅には、
旦那さん名義の荷物が沢山届きます。
受け取るのは奥さんで、
私が宅配する時間帯（昼です）は奥さん１人のようでした。

「いつもご苦労様ね。今年の夏は暑いから大変でしょう？何か飲み物持ってく
るから待ってて」
と言うと奥に引っ込みジュースを持ってきてくれました。
その日の宅配は最後で数量も少なかった事もあって、
私はついついジュースを頂き雑談をしました。

「でも、毎日暑いね。ほんといやになっちゃう」
と言うとスカートをバサバサとして股に空気を送る動きをしました。
その奥さんは３０代前半と言った感じで、
小柄で華奢な容姿ですが、どこかパワフルな感じで笑顔が可愛らしい人でし
た。
スカートバサバサも膝丈くらいのフレアスカートだったので私は玄関の段差に
座り、
奥さんはその脇に正座する形なので、ピンクの下着がモロ見えでした。
思わず凝視して固まる私を見て
「もぉ～エッチなんだから、でも若いからね仕方ないかぁ。もっと見たい？」
と言うと私の言葉を待たずにお尻を床に下し、
Ｍ字に足を開くとスカートを顔近くまで持ち上げ
「少しなら触っていいよ」
と言ってきました。
学生の私はもちろん急な展開に言われるがままです。
「あん。いきなりクリじゃなくて下の方から、つぅ～ってして」
などと言う注文に馬鹿正直に対応していました。

すると、奥さんは我慢できなくなったのか、
「私ばっかりじゃ申し訳ない」
と言いながら強引に私のズボンを下ろし、ギンギンに勃起したものをしゃぶり
だしました。
何がどうなっているのかパニック状態の私ですが、
奥さんの舌使いの気持ちよさに即効で逝ってしまいました。
逝って少し冷静になり
「すみません、すみません」
を連呼していると何を勘違いしたのか、
「すみませんって、若いんだから一回じゃたりないでしょ？」
と言いフェラを続けたかと思うと強引に私の上に乗ってきて騎上位を開始。
あまりの気持ちよさに即効で
「逝っちゃいます。逝っちゃいます」
と言っても聞いてはくれずそのまま中出し。
更に勃起が収まらないのをいい事に、奥さんは物凄いエロい腰使いを続け、
私の目を見ながら
「凄い凄い逝くの逝くの、ゆき逝っちゃう～～～～」
と私の上で果てました。
当然、そんな妖艶なシチュエーションに若い私が耐えられるものでもなく
三度目の発射も中出ししてしまいました。

逝って冷静になったのか、
逝くときに初めて名前を知ったゆきさんは
「ごめんね、仕事中だよね。直ぐに綺麗にするから待っててね」
と言うと私の二回分の中出し精液とゆきさんの愛液を綺麗に丹念にお掃除フェ
ラで始末してくれました。

玄関を出るときに
「ねぇ・・・家に私しかいないときは、また誘っちゃうからね。でも私から誘
わないときはへんな事しちゃだめよ」
と言われ、確かに誰か他の人がいたらヤバイだろうと思い、ゆきさんが誘って
くれるときにセックスする関係が大学卒業まで続きました。

ゆきさんは自分が生理の時は、フェラのみでしてくれたり、
もちろん誰もいないときは玄関でのセックスを何十回もしました。
大学卒業間近のときは、旦那さんの出張と言っていましたが、
初のお泊りセックスをしました。
今は大学卒業後地元に帰り就職してますので会えませんが、
メールで何かと相談事をしたり雑談をしています。

卒業して数年は年に１・２回は無理やり遊びに行ってはゆきさんと会ってセッ
クスをしていましたが、
今はゆきさんも子供が出来て幸せにしているそうです。
きっかけは、問題ありましたが私の心の支えになってくれたりとてもよい女性
にあえました。

こういう、いい出会いってしてる方いませんか？
セックスが出来なくなったから終りではなくて、
会えなくなったから関係ないとかではなく。
秘密の関係なので誰にも打ち明ける事はできませんが、
今では何もかも話せる一番の親友と言う気がします。