彼女のマンションに車でお母さんを迎えに行き
2人で空港に行こうとした時、彼女から台風の影響で
飛行機が飛ばず次の日の午前の便になるとメールが来た。
お母さんは俺がせっかく来てくれたから「ご飯でも食べに行く?」と
マンションの近くの焼鳥屋に連れて行ってくれた。
憧れのお母さんと2人切りで食事ができる喜びがった。
「功一君もビール飲む?」俺は車だったがビールを飲めば
さめるまでお母さんと一緒にいれると考え「頂きます。」と答えた。
お母さんと2人切りで話すのは緊張したが、お母さんは思ったより
気さくで会話も楽しく「気を遣わなくていいのよ。」と言ってくれ
話やすかった。お母さんは「お酒が好き。」と言って生中を空けると
焼酎ロックを注文した。
「功一君はお酒あまり飲まないの?」
「いや、好きですけど車なので。」
「今日は泊ればいいじゃない。家に戻って明日の朝、
また来るの大変でしょ。」
「ホントですか?じゃあ飲みます。」
「いつも泊ってるじゃない、着替えもあるし。功一君、可愛いね。」
お母さんは笑った。お母さんは酔うと「今日の話はリナには内緒に
するから。」と言って俺の好みのタイプを聞いてきた。
「お母さんは細川ふみえに似てますよね。俺、細川ふみえの大ファンで
お母さんを初めて見た時、凄い似てると思いました。」
「えー言われたことないわ。でも、功一君がそう言ってくれるのは
光栄ね。細川ふみえよりはだいぶオバサンだけど。」
「お母さん、全然、若いですよ。素敵だと思います。」
「えーそんなこと言わないで恥ずかしくなっちゃう。」
お母さんは俺の足に手を置いた。お母さんが可愛く見えフェロモンを
感じた。マンションに帰り順番にシャワーを浴びた。
お母さんは「こんな格好でゴメンね。」とシルクのパジャマ姿で
現れた。パジャマ越しに乳首の形が浮き上がりノーブラなのがわかった。
「パジャマ姿も凄い素敵です。」お母さんはさっきまでと違って
落ち着いた口調で「今日は久しぶりに楽しかったわ。」と
言って俺の横に座ると「今日の事はリナには言わないって約束して。」と
言った。俺は焼鳥屋での会話を言わないでとお母さんが言ってると
思い「言いません。」と言うとお母さんは俺にキスしてきた。
その時、「今日の事」っていうのがこれからの事だと感じた。
お母さんは舌を厭らしく絡め俺の胸をや足に手を這わせた。
俺もお母さんのパジャマのボタンを外し中に手を入れた。
お母さんの胸は柔らかくボリュームがあり乳首が固くなっていた。
お母さんは俺の股間を触りだし「功一君、固くなってる。」と
言うとパンツを脱がせペニスに舌を這わせだした。
俺は股間に顔を埋めるお母さんの胸やお尻、そして太ももを触った。
お母さんは俺の股の間に膝まつきペニスを舐め出した。
気持ち良くて声を上げるとお母さんは益々、厭らしく音を立てて舐めた。
「お母さん、あんまりしたら気持ち良過ぎてイッちゃうよ。」と言うと
「イッていいよ。口の中に出しなさい。」とペニスを咥えながら
竿を握り擦り始めた。「あぁーおかあさん。だめ、イクッ。」
お母さんの口に大量に精液を放出した。
お母さんは俺をベッドに連れて行った。俺がお母さんの乳首を舐め
るとお母さんは色っぽい声をあげた。性器に触ると中は既に愛液が
溢れヌルヌルになっていた。クリを触るとお母さんの喘ぎが激しく
なった。「功一君、いいわ。もっと触ってイキそうなの。」しばらくすると
お母さんは体を反らせイッてしまった。「お母さんのココ、舐めていい?」
と言うとお母さんは俺を仰向けに寝させ顔に跨り性器を押しつけてきた。
「あぁぁーいい。功一君上手よ。は~ダメ。またイッちゃう。」お母さんは
俺の顔の上で悶えていた。しばらくすると「功一君のオチンチンが
欲しくなってきた。」と体を下半身の方にずらしペニスを握り自ら
挿入した。「あぁー入ってる。固いわ。」お母さんは腰を前後に
振りだした。「お母さん。気持ちいいよ。」「私もいいわ。」お母さんは俺の
胸に手を置き激しく腰を振った。「あぁー俺、我慢出来ないよ。」
「出して。私の中に出していいから。」「あぁーダメ、我慢できない。
イクッ。」「あぁー」射精するとお母さんは動きを止め俺にしがみついた。
「今までで1番良かった。」と言うとお母さんは俺の柔らかくなったペニスを
再度、口に含んでくれた。それからもう一度おかあさんとした。
話しやすかった。